『冬ソナ』主題歌歌手、Ryuの日本デビュー記者会見&PVを公開!

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『冬のソナタ』のもう一人の主人公…と言っても“もう一人のヨン様”ではございません。甘く切ないイントロだけでマダムのハートをとろけさせる、同ドラマ主題歌「最初から今まで」を歌う韓国のシンガー・ソングライター兼プロデューサー、Ryuのことです。8月4日には、スペシャル・アルバム『初恋』で日本での活動を本格的にスタートし、ますます日本での人気が過熱しそうな彼。

『初恋』には、韓国で絶大な人気を誇る日本人ピアニスト、倉本裕基氏のアレンジによる「最初から今まで with Yuhki Kuramoto」、『冬ソナ』挿入歌の「My Memory」、彼が敬愛する玉置浩二の楽曲「悲しみにさよなら」、また、日本のファンに“初恋のエピソード”を募集し、応募された700通を超える手紙やメールをもとに作詞した「初恋」「約束」など、日本語詞の楽曲も収録。

7月15日に都内でひらかれた記者会見では、ひとつひとつの質問に丁寧に答え、片言ながらも日本語で答える場面もあり、その人柄も実に魅力的なRyu。で、そんな記者会見の模様と、できたてのPVをBARKSにて公開中なので、ブタカンニダ!(よろしく!)穏やかな口調と切ない歌声に、もうメロメロです。

なお、Ryuは、このほど日本クラウンと韓国の音楽プロダクション“ECLIPS MUSIC”が共同で設立した韓国音楽専門レーベル【ECLIPS MUSIC】の第一弾アーティストとして『初恋』をリリースし、今後も同レーベルは良質な韓国音楽を続々リリースしていく予定だという。

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