Ryu、握手会に1,200通超の応募が殺到!

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『冬のソナタ』の主題歌と挿入歌を担当し、その訴えかけるような繊細な歌声で一躍人気を獲得した韓国のシンガー・ソングライター兼プロデューサー、Ryu。昨年は<冬のソナタ コンサートfeaturing Ryu>で日本全国21公演で計6万人を動員、また12月には「第46回日本レコード大賞」で特別賞を授賞、更にNHK「第55回紅白歌合戦」への出場を果たすなど、目ざましい活躍を見せた彼が、6月22日(水)にニュー・シングル「私がいなくなっても」、ミニ・アルバム『ユメ‐襟を濡らす涙』を同時リリースする。

美麗なメロディと繊細な歌声でまたも日本のファンを魅了するであろう本作。そのリリースの翌日、6月23日(木)には自身初のフォト&エッセー集『ユメ‐襟を濡らす涙』(毎日新聞社刊)を発売。

この、シングル、アルバム、フォト&エッセー集の発売を記念して、6月23日(木)に都内・東京プリンスホテル パークタワー内“森のチャペル”にて無料ミニ・ライヴ&握手会を開催する。残念ながら応募はすでに締め切られているが、1,200通を超える応募の中から選ばれた幸運な150人(2回公演で各75人)のファンがこのイベントに参加する。

BARKSでは、「私がいなくなっても」に込めた想いや日韓の友好関係について訊いたRyuの最新インタヴュー映像を近日公開予定なので、そちらもお楽しみに!
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