カリード、泣いている少女に気づきステージから客席へ

土曜日(2月17日)、英国マンチェスターで公演を開いたカリードは、オーディエンスの中に泣いている女の子(彼いわく8歳くらい)がいることに気づき、パフォーマンスを中断し、ステージから客席に下り、彼女を慰めたそうだ。
オーディエンスの1人がその瞬間をとらえた映像をTwitterに投稿し、「これって最高にキュート!! カリードってものすごくファンを大切にしてる。彼を愛さずにはいられないでしょ??????」とつぶやくと、カリードは「彼女が泣いてるのが見えて、飛び降りざるをえなかった。彼女は世界一キュートだったよ」「8歳くらいだ」と返信した。
that was the cutest shit ever!! i mean wow khalid appreciates his fans so so much. HOW CAN YOU NOT LOVE HIM?????? @thegreatkhalid pic.twitter.com/TvaMUZ7dya
— patrycja (@khalidftmendess) 2018年2月17日
I saw her crying and had to jump down she was the cutest in the world https://t.co/uFo0yALMaI
— Khalid (@thegreatkhalid) 2018年2月18日
guess whos fucking crying next time i see u love, lmaooo https://t.co/jM3TTs6UR4
— shania (@shaniiiab) 2018年2月18日
She was like 8 ???????????? https://t.co/sOhSqxKAgX
— Khalid (@thegreatkhalid) 2018年2月18日
カリードは昨年、ロジック、アレッシア・カーラとコラボしたシングル「1-800-273-8255」やマシュメロとの「Silence」、自身のデビュー・アルバム『American Teen』がヒットし、グラミー5部門にノミネートされるなど大ブレイクした。ケンドリック・ラマーが監修し、現在、全米No.1に輝く映画『Black Panther』のサウンドトラックにも参加している。
Ako Suzuki







