ダフト・パンク、素顔で映画にカメオ出演

ダフト・パンクのトーマ・バンガルテルが、フランス映画『Reality』にカメオ出演した。マスクなしのレアな姿が見られる。
映画は、エレクトロニック・ミュージシャンMr. Oizoことカンタン・デュピューが監督。彼は音楽活動のかたわら、2007年に初の長編映画『Steak』を監督し、2010年のコメディ・ホラー『Rubber』はカンヌ映画祭で上映された。
トーマは友人のためにひと肌脱いだようだ。彼は、患者バンガルテル・トーマ役でチラリと出演。8秒間、素顔をさらしている。
映画は2014年ヨーロッパで公開され、日本でも10月に東京国際映画祭で上映されていた。5月にアメリカで公開される。
Ako Suzuki
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