JAMOSAのアルバムに藤田志穂ほか寄せられる共感の声

愛に悩む女性や、恋愛、仕事、結婚、美、理想を追い求める一生懸命な女性たちへの応援歌が詰まったJAMOSAのアルバム『LOVE AIN’T EASY』。この作品や、作品で描いている愛のカタチに、いろんな人たちから共感の声が寄せられている。
19歳の時に「ギャル革命」を掲げて起業し“ギャル社長”と各メディアに取り上げられ、現在は、高校生の夢を応援する食の甲子園「ご当地!絶品うまいもん甲子園」などを企画している藤田志穂も、そのひとりだ。藤田は、自身のTwitterを通じて、友人・JAMOSAのアルバム『LOVE AIN’T EASY』について、以下のようにつぶやいている。
「最近はもっぱら移動ばかり。。。少しの移動でも音楽を聴いているけど、今日は人生で初めての仕事が終わったから、しんみりミュージックでホテルへ移動~JAMOちゃんの歌声ってやっぱり大好きだ~」
「なのでJAMOちゃんの新しいアルバムの中に入ってる『LONELY』ってゆー曲ばっかり聴いてる。。。10年近く前の自分から今までの自分まで、リンクする部分がちょこちょこ出てくる歌詞に、移動中のバスの中から外を見ながら、少し目頭アツくなるわ~(笑)」
最近はもっぱら移動ばかり。。。
少しの移動でも音楽を聴いているけど、今日は人生で初めての仕事が終わったから、しんみりミュージックでホテルへ移動~
JAMOちゃんの歌声ってやっぱり大好きだ~♡
― 藤田志穂 (@shiho_fujita) 2014, 8月 29
なので
JAMOちゃんの新しいアルバムの中に入ってるLONELYってゆー曲ばっかり聴いてる。。。
10年近く前の自分から、今までの自分とリンクする部分がちょこちょこ出てくる歌詞に、移動中のバスの中から外を見ながら、少し目頭アツくなるわ~(笑)
― 藤田志穂 (@shiho_fujita) 2014, 8月 29
またJAY’EDは、愛犬から見る飼い主への愛のうた「ENDLESS LOVE」にも通じるつぶやきを、実家で飼っていた愛犬の話とともに。またAZUは、JAMOSAのアルバム『LOVE AIN’T EASY』全体で描かれている様々な愛のカタチについてのつぶやきを残している。
Sweet &ちょっぴり Sourな話。
実家に帰るといつも一番喜んで迎えに来てくれたワンちゃんが去年16歳で亡くなったんです。今でも扉を開けると必ず思い出します。当たり前と感じていたSweet Memoryをありがとう。松田聖子じゃないよ。
#JAMO_LAE #JAMO_SD
― jay’ed510 (@jayed510) 2014, 7月 25
人生の中で、誰かを愛する事は沢山あるけど、1つとして同じ愛はない。全てが異なる愛の形。歳を重ねるほど、いろんな愛し方、愛され方を知ってゆくんだ。そして、切ない愛さえも、時には少しだけ心地よく感じる瞬間がある。こんな愛もいいもんだなと思える。
― AZU (@AtoZyoU) 2014, 8月 1
そのほかにも、遠距離恋愛体験済みというDJ MAYUMIや、JAMOSAのサポートも行なっているピアニスト・呉服隆一、さらにJAMOSAファンたちからも寄せられた共感の声は、Twitterのハッシュタグ「 #JAMO_LAE 」で目にすることができる。
9月24日に発売となるJAMOSAの最新アルバム『LOVE AIN’T EASY』は、9月26日から全国公開予定の最新ホラー映画『劇場版 零~ゼロ~』主題歌の「LOVE AIN’T EASY」をはじめ“簡単じゃない愛の形 – 愛のスキマ”をテーマとした全11曲入り。また、初回生産限定盤には音楽と共に生きてきたJAMOSAが選びカバーした7曲入りの名曲カバーアルバムも収録される予定だ。







