PPP! PiXiON、バンジージャンプで恐怖の罰ゲーム

アイドルユニットPPP! PiXiONが、恐怖の罰ゲーム「バンジージャンプ」を体験した。
8月21日(水)に渋谷ドクタージーカンズで実施したPPP! PiXiON 「2nd ワンマンアトラクション」で目標に掲げた「動員数150人!」が惜しくも達成できなかったため、キャスト(運営スタッフ)より罰ゲームとして、「バンジージャンプ」への挑戦が告げられた。
PPP! PiXiONのコンセプトが「テーマパーク」ということで、今回選ばれた会場は千葉県の「マザー牧場」。会場への移動中、「マザー牧場」に行くことができるワクワク感と、「バンジージャンプ」の恐怖から、悲喜交々のパフォーマー(メンバー)達。
パフォーマーの亀田理沙は涙ながらに恐怖を訴えるが、心を決めて決死のジャンプ。「同情するなら一緒に飛べ!」と絶叫。
淡々とジャンプ台を登り、あっさりと飛び終えると思っていた三上すみれは、ジャンプ直前で硬直。「私チキンなんです。ホントに無理です。」と意外な一面も。
無事に飛び終えたパフォーマー達は、「もう二度とこんな罰ゲーム受けたくないです。絶対に目標達成します!もうやだ!!」と必死な訴え。
その次回の目標とは、12月18日(水)に開催される結成1周年記念アトラクションで、なんと前回の倍の動員数300人。ゲスト(ファン)のサポートで、無事に罰ゲームを回避できるのか?
1周年記念アトラクションでは、2ヶ月連続リリース第二弾となる新曲も初披露。「東京から日本を元気にする!」をコンセプトに、PPP! PiXiONとしては初めてとなるポップロックのハッピーチューンだ。
そして、11月20日(水)には、2ヶ月連続リリース第一弾、新曲「少女タイムリープ」を初披露する。
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