マクセル、スポーツタイプヘッドホン「HP-S20」特集
マクセル、スポーツタイプヘッドホン「HP-S20」特集
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MiChi’s Recommend
去る2月26日に行われた東京マラソンには、約3万人の一般走者の枠に対し、28万人からの応募が殺到。ランニングコースのある大きな公園にも、昼夜問わずたくさんのランナーがあふれ、マラソンブームは加熱する一方だ。ランニングしている人は、耳にヘッドホンをつけ、音楽を相棒に走ることを楽しんでいる人が多い。最近は、そんなランナー向けの商品も続々と登場。ランナーたちから注目を集めている。ヘッドホンもスポーツ向けの商品が人気。マクセルから新たに登場する「HP-S20」は、音楽好きのランナーがヘッドホンに感じていた色んな悩みをクリアにした商品。「ランニング中は絶対に音楽を聴きます！」というアーティスト・MiChiと共に、ランニングをしながら音楽を楽しむ魅力を語りながら、マクセルのスポーツタイプヘッドホン「HP-S20」を検証した。
音楽とスポーツの素敵な関係
音楽とスポーツの素敵な関係
MiChi：フルマラソンはまだ走ったことないですけど、そのうちには。とりあえずハーフマラソンくらいは今年中に出てみたいとは思っています。でも、基本的に楽しく走っているので、あまり攻めずにゆっくり。健康のためでもあり、楽しさが大事ですね。
MiChi：聴いている人は多いですよ。私も必ず音楽を聴きます。走りながら聴くと、音楽を身体で感じることができるんですよ。あとは、外の音があまり入ってこないということによって、自分だけの世界を作れるので走ることに集中できるんです。
MiChi：ドラムンベースとかテクノとか。激しいものが多いですね。
MiChi：そうですね。時にもよりますけど。一昨日はひたすら同じ曲をループで聴いてました。ちょうど出来たての自分のバラード曲だったんですけど、それを聴きたくて（笑）。聴きながら、曲にペースを合わせて、同じテンポで走っていました。
MiChi：そう。音楽と呼吸が合うとすごく気持ちいいんですよ。テンションも上がりますしね。だからいつも音楽を聴きながら走るんですよ。
| 型番 | HP-S20 |
| タイプ | カナル型 |
| 使用ユニット | 直径10mm |
| インピーダンス | 16Ω |
| 音圧感度 | 106dB/mW |
| 再生周波数帯域 | 20～20,000Hz |
| プラグ | 直径3.5mmステレオミニプラグ（L型、金メッキ） |
| 備考 | コードを絡みにくくする「からみ防止スライダー」 |
（※）IPX7：水中に沈めても不具合が出ない防水性能を持っている機器に与えられる国際標準規格。外気と水中の温度差が5度未満の環境で、約1mの深さに一時的に30分間沈めても動作に影響がでない機器に対してIPX7の表示が認められる。
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音楽とスポーツの素敵な関係
[PR] 掲載期間：2012/3/21～2012/3/31
提供：日立マクセル株式会社
文：大橋美貴子 撮影：藤井慎 協力：ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
