ナックル姫、MONKEY MAJIKの企画で“卒業アルバム”を制作

新曲「SAKURA」を3月17日にリリースするMONKEY MAJIKと、JFN系『やまだひさしのラジアンリミテッドDX』とのコラボ企画に、“ナックル姫”こと日本初の女子プロ野球選手・吉田えり選手が参加した。
新しい季節に羽ばたいていく人たちの心境を描いたような、旅立ちの季節にぴったりなMONKEY MAJIKの新曲「SAKURA」。この曲とTOKYO FMをキー・ステーションとしたJFN系全国38局ネットの人気プログラム『やまだひさしのラジアンリミテッドDX』のコラボレーションで展開する企画が「ケータイ 卒アルキャンペーン」だ。このキャンペーンは、自身の写メールを特設サイトに送信すると「SAKURA」の楽曲に合わせてその写真がスライドされ 世界にひとつだけの「自分だけの卒業アルバム」になるというもの。
そして今回この企画に参加したのが、ナックルボールを武器に活躍する日本初の女子プロ野球選手、吉田えり選手。現役女子高生投手として国内プロ球団で活躍後、単身渡米。現在、米国プロ球団から正式にオファーを受けている。入団が決まれば、米国の男子プロリーグでプレーする初の日本人女子選手となることもあって、今、最も注目の野球選手といえるだろう。
そんなナックル姫、もともとMONKEY MAJIKのファンであり、さらに自身も今春高校を卒業することもあって、今回の企画に賛同。実際に卒アルを制作した。ナックル姫の卒アルは特設サイトで見ることができる。
◆「ケータイ・卒★アル」キャンペーンサイト
◆MONKEY MAJIK オフィシャルサイト
◆iTunes Store MONKEY MAJIK(※iTunesが開きます)