BULL ZEICHEN 88、高いスキルで緊張感に溢れるラウドでシャープなサウンドの「Prologue」リリース大特集
BULL ZEICHEN 88 5thマキシシングル「Prologue」リリース大特集
高いスキルで緊張感に溢れる
ラウドでシャープなサウンド
その大爆音の向こうに見える
キャッチーな歌メロ
NEW DISC
「Prologue」
MASSIVE ROCK RECORDS
1.Prologue
2.SKIN
3.NO.1
SIAM SHADEのドラマーとして活躍し、解散後はT.M.Revolution、Gackt、Acid Black Cherryのサポートドラマーとして、活動を続けていた淳士。そして元ラピス・ラズリのベーシストでT.M.Revolutionのサポートとしてステージを共にしているIKUOが意気投合。そこにギターのsebastian(ex.BOOZE)とヴォーカルの栄二郎(ex.DREAD NOUGHT FUSE)が加わってBULL ZEICHEN 88は結成され、2006年にライヴデビューを果たした。高いスキルで演奏される緊張感の高い楽曲は、決してテクニック志向にはならないで、あくまでもキャッチーに、そして楽しいアイデアに満ちている。こんなゴキゲンな音楽を作るメンバーに話を聞いた。ロングインタビューをどうぞ。
DISCOGRAPHY
INFO
ライヴ・インフォメーション
10月8日(木)仙台MACANA
出演:everset、BULL ZEICHEN 88
インフォメーション

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(BULLSETの携帯待ち受け)
















