あのモデル投入でケータイ1年戦争終結か!?
ソフトバンクケータイ秋冬モデルの中でも、ひときわ輝くモデル(モノアイが、ではない。いや、このモノアイは輝くのだが、そういう話ではない)が「913SH G TYPE-CHAR(タイプ シャア)」。機体は「913SH」のボディーをベースに改良されており、カラーはシャア・アズナブルのパーソナルカラーである「C.A.Red」にペインティングされている。また、随所にジオン公国のマーキングを各所に施している。
もちろん、待受画面(静止画、FLASH)やメニュー画面、オリジナルアイコン、オリジナルボイスなどもすべてシャア専用にカスタマイズ。公開されたFLASHの待ちうけ画像には、シャア専用ズゴック(水陸両用モビルスーツ)が映っている。
なお、先に紹介したザクヘッドは「シャア専用ザクヘッド型充電台」。もちろんモデルとなっているのは「MS‐06S シャア専用ザクII」だ(1/12スケール)。こちらの専用台にケータイをセットすると、スクリーンセイバーがモノアイとなり、ザクにシャアが搭乗したことを告げる。
なお、このザクヘッドは組み立て式。とはいえ、接着材などは不要だ。
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