ダークネスの新作、聴くともっと飲みたくなる?
11月に発売されるザ・ダークネスの2ndアルバム『One Way Ticket To Hell… And Back』。レーベルの代表者いわく「聴くと、もっと飲みたくなるし、もっと速いスピードでドライヴしたくなる」そうだ。
レイ・トーマス・ベイカーがプロデュースした『One Way Ticket To Hell… And Back』は11月28日英国発売(日本発売11月3日予定)。1stシングル「One Way Ticket To Hell」が14日にリリースされる。Atlantic Recordsの代表取締役は同アルバムを「この10年で最もビッグなロック・アルバム」と評している。
彼はバンドの公式サイトthedarknessrock.comに以下のようなメッセージを掲載した。「このアルバムは過去10年で最もビッグなロック・アルバムになると伝えておきたい。もっと飲みたくなるし、もっと速くドライヴしたくなる――そんなタイプのアルバムだ。ギターに頭を吹き飛ばされ、ヴォーカルに背筋をゾクゾクさせられるだろう。シングル、僕は4つ、バンドは6つカットできると思ってる。満足してるよ」
今週の金曜日(9月30日)から「One Way Ticket To Hell」の着メロが同サイトより入手可能となる。
Ako Suzuki, London







