えびちる、プラスチックスの名曲「COPY」をカバー&MV公開

2026.10.07 12:17

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えびちるの新曲「COPY」が、2026年10月5日にリリースとなった。

「COPY」は、日本のテクノポップ黎明期に人気を博したプラスチックスによる楽曲で、インターネットのない時代に東京から世界へカルチャーを発信していた名曲だ。世の中のステレオタイプを皮肉った歌詞とそのサウンドに共感したえびちるが、2026年版としてカバーし、新たに命を吹き込んだかたちとなる。

シンガー/ラッパー/ビートメイカー/MPCプレイヤーと、マルチな活躍で人気急上昇のえびちるだけに、細部までこだわったクリエイティブからは、単なるシンガー/ラッパーといった枠に収まらない、とことんクリエイター気質な一面を垣間見せる。往年のエレクトリック・サウンドへの敬意が込められた40年以上前の名曲が、令和のポップ・ナンバーとして中毒性高い鮮やかな作品に生まれ変わった。

トラックは、「Ableton Live」のシンセサイザーとリズムマシン「CR-78」の音源を使い、原曲のサウンドを可能な限り再現したという。チープでかわいい電子音、ポップさの中に毒のある歌、コミカルでありながらエッジの効いたオリジナルのミュージックビデオに自身の表現と共通する魅力を感じ、トラックにあえて大きなアレンジを加えず、原曲のサウンドに向き合うことを選んでいる。

トラック制作では、音楽制作ソフト「Ableton Live」のシンセサイザー「Operator」と「CR-78」のドラム音源を使い、原曲のサウンドを可能な限り再現すべく、プラスチックスのサウンドの肝である音の太さや温かみを徹底的に抑えることを重視している。2種類の波形を用いて音色を調整し、ドラム、ベース、シンセサイザーにはリバーブを加えず硬質でチープな質感を実現している。一方で、当時の音をそのまま「COPY」するだけで終わらないよう、シンセ・サウンドをアップデートし生演奏を加工したギター音など各素材を細かく切り分けて組み合わせることで、タイトなビートの中に生演奏ならではの揺れを織り込んだという。

ミュージック・ビデオでは、プラスチックスによるオリジナル版のMVをオマージュし、ピンクのドットが飛び交う空間で、えびちるが原曲メンバー5人を一人5役で演じている。

40年以上前に書かれた原作「COPY」は、ステレオタイプにあふれた世の中を皮肉りながら、自分自身もそのCOPYの一部であることを歌った楽曲だが、えびちるは、この歌詞は「今の時代にこそブッ刺さる」と感じたという。

えびちるコメント

このたび、プラスチックスさんのCOPYをCOPYさせてもらいました!トゲトゲな歌詞だけど、かわいくてポップで大好きな曲です。現代のみなさんにブッ刺さる曲だなと思います。えびちるにもブッ刺さりました!ぜひ原曲とえびちるカバー、どちらも聴いてもらえるとうれぴです!

えびちる Newデジタルシングル『COPY』

2026年10月5日(月)配信
原曲:プラスチックス『COPY』(1979年)
作詞:NAKANISHI TOSHIO
作曲:立花 肇
各種ストリーミングサイトでの試聴

<Maxell presents FM802「MINAMI WHEEL 2026」>

2026年10月11日(日)
@hills パン工場(大阪市西区北堀江1-3-17 HORIE HILLS B2F)
出演時間:19:30〜
公式サイト:https://minamiwheel.jp/

<TAMATAMA FESTIVAL 2026>

2026年10月18日(日)
@パルテノン大通り&パルテノン多摩&多摩中央公園(東京都多摩市落合1丁目・2丁目)
出演時間:13:30〜
公式サイト:https://tamatamafes.com/
※同日は、ユニット「ちるちるにょにょにょ」としても出演予定。詳細は後日発表。

えびちる

沖縄県浦添市出身のシンガー/ラッパー/ビートメイカー/MPCプレイヤー。2005年生まれ。ヒップホップ、エレクトロニカ、ブレイクコア、ハイパーポップなど、好きな音を自由に“ちゃんぷるー”した音楽を制作。2025年に面白法人カヤックとアーティスト契約を締結し、同年12月に1stアルバム『ネリリ チルル ハララ』をリリース。FC琉球の公式マスコット「ジンベーニョ」とのユニット「ちるちるにょにょにょ」としても活動し、2026年7月には台湾で初の海外ライブを行うなど、沖縄から活動のフィールドを広げている。

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