ACIDMANの大木伸夫、世界最大規模の素粒子物理学共同研究所CERN訪問+スペインで皆既日食観測

AACIDMANの大木伸夫(Vo,G)が、日本時間8月13日未明の皆既日食を観測するべくスペインを訪れたことに加え、世界最大規模の素粒子物理学共同研究所“CERN”を訪れたことをバンドの公式SNSに発表した。ACIDMANは“生命”や“宇宙”をテーマにした壮大な世界を表現し続けている3ピースロックバンドだ。
皆既日食は、太陽・月・地球が一直線に並び重なることで、地球から見て太陽が月に完全に隠れる珍しい天体現象。昼間であっても空が暗くなり、太陽のコロナが観察できる。今年はスペインをはじめグリーンランドやアイスランドなどで観測された。ヨーロッパ本土で皆既日食が観測されたのは1999年8月11日以来、およそ27年ぶり。

大木が観測したスペインでは皆既日食は、日没直前の時間帯に重なった。それゆえ約9度という非常に低い太陽高度となったという。また、目の錯覚によって太陽が大きく感じられたほか、夕焼けと重なったことで幻想的な光景が浮かび上がったそうだ。
大木自身が皆既日食を観測したのは、2024年のアメリカに続いて二度目。今回もそのきっかけとなった天文学者の渡部潤一教授(京都産業大学神山宇宙科学研究所長・特別客員教授)と一緒に観測したという。

また、前日には“CERN(セルン)”を訪問したことも明かした。CERNは、世界最大規模の素粒子物理学の共同研究所。“神の粒子”と呼ばれるヒッグス粒子が発見された場所として世界的に有名であり、かねてより大木が行きたい宇宙関連施設として挙げていたなど長年の夢を実現させた形だ。
大の宇宙好きとして知られる大木は、宇宙飛行士・油井亀美也や、物理学者・野村泰紀をはじめとする数々の宇宙航空分野の専門家との対談も重ねている。憧れの宇宙関連施設への訪問や壮大な天体ショーを体験した彼が、今後どんな楽曲を生み出すことになるのかお楽しみに。
ACIDMANは10月30日に神奈川・ KT Zepp Yokohamaでワンマン公演<This is ACIDMAN 2026>を開催する。

■<This is ACIDMAN 2026>
10月30日(金) 神奈川・ KT Zepp Yokohama
open17:30 / start18:30
詳細:https://acidman.jp/






