【ライブレポート】GLAY、全国ホールツアー<HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2026 “GLAY-complete BEST”>ファイナル。初期衝動への回帰

Return of the GLAY(=GLAYの帰還)──。先頃最新スピンオフ映画が公開された巨大フランチャイズに準えて、やや大仰だが、今回の全国ホールツアー<HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2026 “GLAY-complete BEST”>をそう形容してみた。
この形容に違和感を持つ人もいるとは思う。2024年から2025年にかけ、GLAYはデビュー30周年イヤーを駆け抜けた。“GLAY EXPO”をテーマにドームやスタジアムでの大規模コンサートに加えてアリーナツアーを敢行し、フェスへも参加したうえ、シングルやアルバムのリリースも欠かすことはなかった。ここ10年間で最も精力的に動いたと言っても過言ではない。
さらに言えば、2025年12月には最新シングル「Dead Or Alive」をリリースし、年明けすぐの1月27日には<LAWSON 50th Anniversary presents GLAY Special LIVE>を行い、本ツアーをスタートしたのは3月である。<GLAY 30th Anniversary GLAY EXPO 2024-2025 GRAND FINALE>から半年程度は表立った動きこそなかったものの、その間ずっと国外にいたわけでもない。故に“Return(=帰還)”と言われてもピンと来ない人がいるのは当然かもしれない。

しかしながら──これはあくまで個人的な見解ではあるが──一連の30周年イヤーは極めて特別感が強かった。前述の巨大フランチャイズに準えれば、レギュラー番組の劇場版に近いイメージだ。スペシャルなゲストも往年の人気キャラクターも多数登場し、スケール感もアップ。外連(けれん)も増え、ファン以外にもそれと分かる仕掛けが施された、万人が納得し満足する内容の特別編といった具合だ。
無論、10年に一度の祝祭は、それが長期になればなるほど肯定されるべきものであり、それ自体を否定するつもりはない。ただ、レギュラー番組を見続けている身からすると、どうしても物語の続きの方も気になってしまうのだ。
例えば、これは100%個人的な見解だが、2023年の「THE GHOST」(※『HC 2023 episode 1 -THE GHOST/限界突破-』収録)でR&BやディスコをGLAY流に取り入れたことや、2024年の「シェア」(※『whodunit-GLAY×JAY(ENHYPEN)-/シェア』収録)で示した所謂シティポップ的要素がそうであったように、これまでなかった“ブランニューなGLAY”の萌芽をそろそろ見聴きしたい時期なのである。
そう思いつつも、今回のツアータイトルには“GLAY-complete BEST”とある。これは昨年4月にリリースされたベストアルバム『DRIVE 1993〜2009』『DRIVE 2010〜2026』『DRIVE 1993〜2026』のサブタイトルでもある。そこから推測できる今回のセットリストは、やはり過去曲からのベスト選曲ということになるだろうか。この日に至るまでの他公演(15本)の詳細については極力情報を入れなかったため、“ブランニューはもう少し待たなければならないのかな”との思いもよぎりつつ、個人的には昨年6月の京セラドーム大阪以来、およそ11カ月ぶりとなったGLAYのライブへ向かった。ちなみに、“GLAY-complete BEST”の意味については、当日のアンコールでTAKUROが解説していたので、そこは後述することにしたい。
華美なセットは見当たらず、楽器とアンプ、そしてツアータイトルが記されたバックドロップ幕のみ。“ロックバンドのライブで他に何か要るか?”と言わんばかりのステージ上である。18時ちょうどに流されたSEはワーグナーの「ワルキューレの騎行」だ。フランシス・フォード・コッポラ監督の映画『地獄の黙示録』でキルゴア中佐の攻撃用ヘリコプターによる村落襲撃シーンに使用された楽曲であり、“テロリスト”と呼ばれたプロレスラー・藤原喜明組長のテーマ曲でもある。
TERUの「東京、行くぞー!」というシャウトを合図に始まった1曲目は「Dead Or Alive」(=死ぬか生きるか、生死を問わず)と来た。とても攻撃的だ。というより、何だか少し物騒だ。実際、演奏も十分にワイルドだった。音源を聴いた時から“ロック色を強めてきたな”という印象が「Dead Or Alive」にはあったものの、この日体感した生演奏は初見の印象をはるかに上回るロック度。会場のテンションを一気に上げた熱量は、オープニングナンバーに相応しいものであった。村山☆潤が操るキーボードの音色がThe Doorsっぽく感じられたのは、我が耳がSEの「ワルキューレの騎行」〜『地獄の黙示録』に引っ張られたためだろうが、その音像は確かに世界のロックレジェンドたちが奏でてきたバンドサウンドと地続きのものであったようにも思う。
続く2曲目は、未発表の新曲「EXOFIRE」。これまたロック度が高かった。かつてのGLAYにもこのタイプがなかったわけではない。当日、現場でパッと思い浮かんだ楽曲で言えば「AMERICAN INNOVATION」(※9thアルバム『LOVE IS BEAUTIFUL』収録)あたりに近いだろうか。「EXOFIRE」はそこからさらに深化し、誤解を恐れずに言えば、よりハードロックやヘヴィメタルに寄った印象を受けた。ヘヴィかつテンポが速く、太字で“ロック”と書いたようなゴリゴリのナンバーだ。サビでひとつのフレーズがリフレインされる様子も正しきロックの様相であり、この新曲に込められた意味が何よりも雄弁に語られているかのようでもあった。
3曲目が「千ノナイフガ胸ヲ刺ス」だったというのも、心憎いというか何と言うか。ファンならご存知の通り、インディーズ時代のアルバム『灰とダイヤモンド』の収録曲である。最新ロックチューンに続いて最古参のハイスピードナンバーが繰り出されたということは、必然的にここではGLAYの歴史が提示されたことになる。Aメロ、Bメロ、サビとドラムのリズムパターンが変化していく楽曲の構成からは、90年代バンドシーンの流行みたいなものを薄っすらと感じさせつつも、HISASHIとTAKUROによるツインギターのソロは、良い意味で“こんなに流麗だったっけ?”と思わせるほどの風格を放ち、バンドの確かな変遷を物語っていた。冒頭の3曲を終えた段階では、まだそれが何なのかを言葉にはできなかったが、“ブランニューなGLAY”は確実に客席へと放たれていた。

MCを挟んで披露されたのは、大ブレイク期の代表曲である「サバイバル」と「口唇」。そこから最新シングル「Dead or Alive」のc/wである「Unleashed」が続く。ここもまた90年代から最新曲という流れだ。こうなると、こうした構成は間違いなく意図的なものであろう。とりわけ、サビでボーカルが細かい音符を追う「サバイバル」と、音源では安達祐人がラップしているパートをこの日はTERU自らが担った「Unleashed」とのコントラストが非常に興味深かった。いずれも開放的でメロディアスなサビを持つ楽曲であるが、それを活かす仕掛け(前者は《地球の最後の日になって/欲望のタガが外れたら》などの譜割りであり、後者は言わずもがなのラップだ)がしっかりと施されている。前者はTAKURO作詞作曲、後者はTERU作詞作曲。時代が遷り、作者や表現方法が変わっても、GLAY楽曲の核心は不変であることを言外に受け取ったように思う。このセクションもバンドの深化の足跡を強く感じさせるものであったことは言うまでもなかろう。
続く「HOWEVER」と「HELLO MY LIFE」は、共にそのメロディアスさを全開にしたナンバーだ。リリースから約30年にわたり“GLAYと言えばこの曲”として広く認知されている「HOWEVER」の説明はここでは不要だろう。注目したのは「HELLO MY LIFE」だ。1999年発売の16thシングル「Winter,again」のc/wで、そこから4年を経て2003年のベストアルバム『rare collectives vol.2』にようやく収録されたという、文字通りレアな楽曲である。知る人ぞ知る名曲と言い換えてもいい。しかし、これほどポップで強靭な楽曲がレアトラックとされていること自体が、GLAYの懐の深さであり、凄みでもある。このあたりは、この日TAKUROが語った言葉にも直結するように思うので、そこもまた後述したい。

以降、本公演は未発表の新曲「5月のhide」から、「グロリアス」「SOUL LOVE」といったシンガロング曲へと繋がり、さらに「誘惑」以下、本編ラストまで一気になだれ込んでいったのだが、この辺ではたと気付いた。ここまでじっくり聴かせるナンバーが「HOWEVER」と「HELLO MY LIFE」しかなかったのだ。いや、観客がその演奏をじっくりと見聴きするという意味では、未発表の新曲に対してもそうした反応はあった。しかし、メロディやそこに乗った歌詞をじっくりと聴き込むバラード的な役割を果たしていたのは、実質上記2曲だけだったように思う。あとはひたすらビートが効き、ノイジーかつエッジーなギターサウンドが支配する、所謂ロックバンド然としたナンバーばかり。あきらかにロック度多めの構成なのだ。
こうした偏りが過去になかったわけではない。翌日、過去のセットリストをザッと洗ってみたら、聴かせるバラードが少ないライブも確かに存在したため、今回がことさら珍しい構成というわけではない。それでも筆者がこれほどまでにロックを強く意識したのは、バンドサウンドの圧倒的な音圧にも原因があったように思う。
まず「誘惑」。前2曲のシンガロングに引っ張られたのか、これもサビで客席にマイクを向ける時間が比較的長かった。たそれ故に、当該箇所の楽器の音が実によく聴こえ、いつも以上にギターロックとしての骨格が強調されているように感じられた。そして、個人的に本公演で最も耳を奪われたのが、共に未発表の新曲である「INAZUMA」と「汚れた英雄」の流れだった。いや、自分だけでなく、この日集まったオーディエンスの誰もが耳を奪われていたのではなかっただろうか。
サビこそしっかり開放的ながら、スラッシュメタルやハードコアを思わせる凶暴なサウンドアプローチが内包された「INAZUMA」。そして、疾走感と密集感を綯い交ぜにしたような展開のなかで、TERUがスポークンワードを聴かせる「汚れた英雄」。それはある意味で、GLAY特有のポップさとは対極にある強烈なアクトであったように思う。特に「汚れた英雄」でTERUが一気に捲し立てるパートでは、観客はそのパフォーマンスを固唾を呑むかのように見つめ、歌い切ると同時に、会場には感嘆の拍手が巻き起こったほどだった。
ここまでくれば、2026年前期、まさにリアルタイムのGLAYがロックらしいロック、ロックミュージック然としたものを標榜していることは火を見るよりも明らかだった。それこそが“ブランニューなGLAY”であり、バンドがそれを強烈に渇望している。そして、それは、誤解を恐れずに言えば、複雑なバンドサウンドの構築ではなく、あくまでも人間同士のソウルのぶつかり合いから生まれるグルーヴを欲しているような印象だ。単純だけど熱い。そういうロック、バンドサウンドを求めているようにしか思えなかった。その極めて高いテンションのまま、毎回ライブならではのスリリングなアンサンブルで披露される「VERB」も「HIGHCOMMUNICATIONS」もこれまで以上に熱を帯び、本編はフィナーレを迎えた。

話は前後するが、未発表の新曲「5月のhide」についても少し触れておきたい。渋くブルージーなアンサンブルで始まりつつも、ポップに展開していくR&Rナンバー。サビのリフレインもR&Rの基本に忠実だ。間奏のギターソロやシンセの音色には90年代を彷彿とさせる明るさもあり、変な複雑さはない。ロックの楽しさを感じさせるには十分すぎるナンバーだった。タイトルの“hide”とは、言わずもがなGLAYの偉大な先輩アーティストのことだろう。GLAYのメジャーデビューをプロデュースしたのがYOSHIKIであるというのは有名な話だが、そのYOSHIKIにまだ何者でもなかったGLAYのデモテープを聴くように勧めたのがhideであったことを知る方も多いはずだ。未発表曲ゆえに歌詞の内容まで細かくチェックできなかったが、その音像にはhideのスピリッツを受け継ぐ意志が確かに宿っていたように思う。
そして、アンコール。客席からの熱狂的な声援に応えて、まずステージに現れたのはTAKUROひとり。昨年までの30周年記念イベントが大団円を迎えたことに対して、ファンへ丁寧に感謝の意を伝えるために登場したのだ。GLAYのリーダーならではの、重要なMCである。
「活動のひとつひとつが皆さんからいただいたご褒美のようで、自分たちがいかに皆さんに守られているかということを実感する30周年記念でした。本当にありがとうございます」そう語り、深々と頭を下げる。しかし、その後、意外な言葉が続いた。昨年6月の京セラドーム以降、GLAYの次の一手を考えるうえで、実は思い悩む日々が続いていたことを吐露し始めたのだ。曲作りも上手く進まなかったという。TAKURO曰く“皆さんの生活の中で何かひとつほっこりするような、心温まるような音楽を作れるバンドで居続けたい”という想いがあったというだが、それを意識し過ぎるあまり、かえって身動きが取れなくなっていたようだ。そんな風に感じ取れた。
そんな悩めるリーダーの膠着状態を払拭したのは、他ならぬメンバーたちが作った新たな楽曲だったとTAKUROは続ける。1曲は、本編でも演奏されたHISASHI作の「汚れた英雄」。そしてもう1曲は、このMCの直後にアンコールの1曲目として披露された「旅する理由を待ちながら」だ。こちらはJIROの作曲で、そこにTAKUROが“一生謙命に歌詞を書いた”という。
「汚れた英雄」を最初に聴いた時、TAKUROは“やられた…”と思うと同時に“やっぱこれだよね!”と瞬間的に思ったという。さらには、「お前、何悩んでんだ? 俺たちのスタートはこんな感じだったでしょ? このまま、あの頃の気持ちを持ったまま突き進めばいいんじゃないの?」と、メンバーの音楽によって発破をかけられたようだったと振り返る。“自分の初期衝動をHISASHIは僕に思い出させてくれました”とはっきり口にした。
一方、JIROから贈られた「旅する理由を待ちながら」の原曲については、「すごくキラキラした輝かしい未来を見せてくれた」と述壊する。「JIROが僕に示してくれたGLAYの可能性は僕の想像よりも壮大で、遥か彼方まで広がっていた」と言い、「俺たちは何歳までバンドをやるんだろうと思わせるに十分な素敵な曲(笑)」と明るく言い放ってみせた。

筆者はコンサート本編のバンドアンサンブルを“人間同士のソウルのぶつかり合いで生まれるグルーヴをより欲しているような印象”と評したが、そう感じさせたのは、このバンドならではの阿吽の呼吸とも言うべき補完構造が十全に活きた結果なのだろう。リーダーの発言に妙に腑に落ち、深く納得させられていた。
TAKUROはさらに続け、この<HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2026>に付随した“GLAY-complete BEST”が持つ、3つの意味を語ってくれた。
・これまでの32年間、日々ベストを尽くしてきたこと
・2026年の今のベストを皆さんに届けようとしたこと
・今のGLAYこそがベストであること
デビュー以来ベストを尽くしてきた結果、数々の名曲が生まれ、それが多くの人たちに支持されてきたGLAY。彼らがベストな状態で、最新のベストを披露する──それこそが今回のツアーに込められた意志だったのだ。セットリストが意味するところ、そしてその演奏に熱がこもり、テンションの高いパフォーマンスが繰り広げられたのも、すべては必然だったのである。
TAKUROがメンバーを呼び込んで「旅する理由を待ちながら」を披露したあとは、くじ引きで選ばれた観客ひとりをステージへ招いてプレゼント贈呈コーナー。こうしたフランクなファンとのやりとりは<HIGHCOMMUNICATIONS TOUR>ならではのことだ。抽選のルーレットを回すのは1回という設定にも関わらず、3回も回すというツアーファイナルならではの大サービスもあり、ステージに上がった彼女は大量のグッズをゲットしていたが、メンバーは彼女にこのあとアンコールで演奏する楽曲のリクエストを促した。事前に用意された数曲の中から彼女が選んだのは「SHUTTER SPEEDSのテーマ」。ステージ上も客席も共に弾けるGLAYライブの定番と言っていいナンバーである。
さらに、彼女が降壇したあとで、今度は観客全員にもリクエスト曲を募った。1曲ずつ曲名を読み上げ、その楽曲を希望する人はスマホのライトをステージにかざし、その数で楽曲を決めるという趣向だ。「BELOVED」や「春を愛する人」といった聴かせるナンバーも用意された中、集計を担ったJIROが最もリクエストが多かったと認定したのは「彼女の“Modern…”」。インディーズ時代からある楽曲で、これまたライブ映えする楽曲である。ファンが選んだのも、奇しくもライブ向きの古参ロックチューンだったというのがおもしろい。いや、“奇しくも”でも何でもなく、これも必然だったのだろう。この日のセットリストをあのテンションで浴び続けたオーディエンスがリクエストするのはこの2曲であってしかるべきで、この辺はGLAYファンもさすがである。
アンコールの締め括りは、GLAY楽曲の最古参のひとつである「KISSIN’ NOISE」からのGLAY流メロコア「Bible」。最後の最後まで、MCでTAKUROが口にした<HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2026“GLAY-complete BEST”>のテーマが貫かれていた。初期衝動へ回帰したロックバンドとしてベストなGLAY。しかと見せてもらった。

さて、ツアーを成功させたGLAYは、このあと6月13日、14日にヴェネチアで行われるライブ<HAPPY SWING 30th Anniversary GLAY SPECIAL LIVE We♡Happy Swing Vol.4 extra “DREAMY” in VENEZIA>を経て7月31日、8月1日には幕張メッセにてファンクラブ限定ライブを開催することが決定しているが、このライブのタイトルは<HAPPY SWING 30th Anniversary GLAY SPECIAL LIVE We♡Happy Swing Vol.4 Promise The Venezia>となることが発表された。TERUが突然「ヴェネチアでライブをやらせてくれ!」と言い出し、他のメンバーを唖然とさせてからちょうど10年。10年前に叫んだ夢を実現させてヴェネチアから帰還したGLAYが、あの時とまったく同じ会場で今度はどんな新しい夢を叫んでくれるだろうか。楽しみだ。
取材・文◎帆苅智之
写真◎岡田裕介、田辺佳子
■セットリスト
M1.Dead Or Alive
M2.EXOFIRE (未発表)
M3.千ノナイフガ胸ヲ刺ス
M4.サバイバル
M5.口唇
M6.Unleashed
M7.HOWEVER
M8.HELLO MY LIFE
M9. 5月のhide(未発表)
M10.グロリアス
M11.SOUL LOVE
M12.誘惑
M13.INAZUMA(未発表)
M14.汚れた英雄 (未発表)
M15.VERB
M16.HIGHCOMMUNICATIONS
ENCORE
M17.旅する理由を待ちながら(未発表)
M18. SHUTTER SPEEDSのテーマ
M19. 彼女の“Modern・・・”
M20.KISSIN’ NOISE
M21.Bible







