【インタビュー】MAD’S iNK 2026 START!!!!!【後編】新年座談会

2026.01.02 20:00

Share

■カッコいいのもかわいいのも面白いのも全部好き。だからいっぱいできて嬉しい(Q酸素)

──MAD’S iNKのグループはコンセプトも楽曲もそれぞれの濃さがあって、みんな違うじゃないですか。そういう面で他グループが羨ましいと思ったりしますか?

パン:煽りとかコールあるのずるい!

みゃお:逆に言うと、私たちはコンセプトはあるんですけど、自由な感じでやらせてもらってるんで。 逆に「おお〜」って思わせる世界観的なものが羨ましいです。

パン:やりたい、やりたい! 「イエッタイガー!」とかやりたい!

みゃお:マザリさんも「人造ファイヤファイボワイパー」やりますか。

──“呪イMIX”を作ればいいんじゃないですか。

パン:おお〜、やりたい! “呪イMIX”おもろい!

みゃお:“呪イMIX”考えますよ。めっ!でもメンバーのコールとか考えたりしてるんで。

パン:作って、作って! めっちゃ怖いやつ!

──神様もがっつり世界観で硬派に攻めていますね。

酸素:カッコいい感じで、コールとかはなくて、でもデスボもない。どうやったらいいんだろう〜って、思いながら半年経ちましたが、お客さんもノリ方が分かってきたみたいで。ヲイヲイ系ですね、うちは。

虎:お客さんのことを“教育”してますもんね。

酸素:しっかり“教育”してますよ。我々は神なのでね(キラッ)。

──MADMEDはどうです?

みゃお:MADMEDさんは、1人ひとりのキャラが全開! みたいな。

虎:個人個人のキャラクターが突出して確立されている感じはします。お互いのキャラが被ってないし。6人バラバラだけど、ひとつのステージを作り上げているというのが、趣深いですね。

──絶望キネマは、これからこういうライブをやっていきたいとかありますか?

しぐれ:絶望キネマは、みんなでわちゃわちゃみたいな感じでは今はないと思うんです。個人的には、モッシュ!みたいな、ロックな感じでやれたら嬉しい。前に活動していたアイドルもロック系だったのでやりやすいのもあるし、それが好きなのもあります。マザリさんの無規制ライブとかいいなと。

虎:パンさん、気づいたらステージからいなくなってるから。

パン:気づいたら、どっかに飛んでいくからね。

──絶望キネマはロックファンにウケそうな曲ですしね。そういうお互いのことについて話したりするんですか? パフォーマンスや歌のことだったり。

虎:めっちゃしますよ。

パン:うん、めっちゃする。虎んち、よく遊びに行ったりするんですけど……。

酸素:お? お?(冷やかし)

虎:汚い家でよければ、皆さんもいつでも!

パン:マジで、汚いッスよ!

一同:アハハハ!!

パン:家行ったときに定点(カメラ映像)をお互い見合ったり、「ここの踊り方いいね」とか「ここめっちゃいいよね」みたいに言ったりしますね。

虎:面白かったシーンとかもちゃんとチェックして。ちょうど昨日話したばっかりですもんね。マザリさんのライブを観ながら……。

パン:あー、(虎が)泣きそうだったね! 

虎:マザリさんのライブって、みんながみんな一球入魂みたいな感じで魂をぶつけてくるライブをされてるんですよ、毎回。それで、マザリさんのライブを観てたとき、今MADMEDの状況が状況なこともあって(※1月27日を以って終幕)、マザリさんの初東京遠征、SHIBUYA TAKE OFF 7でハロウィンをやられたライブ(2025年10月30日)を観に行ってたんですけど、それを勝手に思い出して、うるうると。本当に気持ちが伝わってくるライブをされるので……。

パン:うれしー。親みたい!

──いい話ですね。神様とめっ!の同期組はどうですか?

酸素:最近ライブを観て、皆さんすごい揃ってるし、素敵っ!! と私は思いました。で、-I’LL-ちゃんにそれを伝えました。やっぱりいいライブをしていたら本人に伝えたいですからね。

みゃお:系統が似ているようでもライブを含めて全然違うんで、学べるところがめっちゃありますね。酸素さん、ギャップがすごいじゃないですか、ちちゃめどさんと神様さんで。

虎:この前僕、ちちゃめどさん観たあとに神様を観て、風邪引いたっ! 熱出た! くしゃみ止まんなかった! やっぱ、酸素さんは声の使い方もパフォーマンスもすごいです。勉強したいからいろんな方を見るようにするんですけど、気づいたら酸素さんを見ちゃうんですよ。なんというか、前よりも楽しそうにライブしていて。もちろん前もすごいクールでカッコよかったですけど、今はすっごい楽しそうにライブしてる感じが伝わってきて、見ていて楽しかったです。

酸素:ありがたいですねぇ。確かにちょっとキャラが変わったっていうか、前はもうキリキリキリ、ガーンッ!みたいな感じだったんですけど、今はカッコいいメンバーも増えてきたこともあり、自分は変えたほうがいいところもあるなと思って、ちょっと変えたりしています。

しぐれ:いろんな面が見られるから、お客さんの気持ちとしてもめっちゃ嬉しいと思います。

──酸素さん自身の中で、ちちゃめどと神様の切り替えはあるんですか?

酸素:神様は「カッコいい私を出していきましょう!」という感じですけど、ちちゃめどはもう本当に「自由!自由!自由〜! 歌詞も間違えちゃうよ〜」って。間違えても怒られませんッ! (プロデューサーと目が合う)……あ、ダメだ、こんなことインタビューで言ってたらあとで怒られちゃう。

一同:アハハハハハ!!

酸素:まあ、それもライブらしいというか、 変なことしたり、毎回違うことをしようという意識はあって。その日に来た人たちだけが観られるライブ、みたいな。そこは神様でもそうなんですけど、やっぱ世界観重視だし決まっているところも多いんで。ちちゃめどは自由、神様ではバキッとキメてやろうという気持ちでやってます。カッコいいのもかわいいのも面白いのも、全部好きですね。だからいっぱいできて嬉しいです、カッキーン!