五十嵐公太の新着ニュース・新曲・ライブ・チケット情報 | BARKS

ニュース・最新情報

2022年4月22日(金)
60歳という年齢に対しての価値観と概念を変えるバンド、NO！RED発足

2023年に還暦を迎える五十嵐公太（ex.JUDY AND MARY）が発起人となって、NO！REDと名付けられたバンドが結成された。
2022年2月1日(火)
ジュディマリ五十嵐公太主催ミュージックスクール、ライブイベントを開催

2022年5月14日（土）東京・渋谷GUILTYにて、ライブイベント＜MMRoom FESTA＞が開催となる。
2021年12月8日(水)
【鼎談】元ジュディマリ五十嵐公太 × ZIGZOのSakura × 元ジャンヌshuji、Pearlドラマーがイベント直前に語る「人間の違いが一番自由に出る」

1990年代から現在に至るまで、第一線で新時代のロックビートを創造し続けてきた五十嵐公太 (ex.JUDY AND MARY)、Sakura (Rayflower, ZIGZO, gibkiy gibkiy gibkiy)、shuji (ex.Janne Da Arc)という3人のドラマーが一堂に会するドラムイベント＜EXCITE Drum!!＞が、12月11日および12日に開催される。
2021年10月17日(日)
元ジュディマリ五十嵐公太 × ZIGZOのSakura × 元ジャンヌshuji、ドラムイベント＜EXCITE Drum!!＞に出演決定

五十嵐公太 (ex.JUDY AND MARY)、Sakura (Rayflower, ZIGZO, gibkiy gibkiy gibkiy)、shuji (ex.Janne Da Arc)参加によるドラムイベント＜EXCITE Drum!!＞が12月11日および12日の2日間、広島Live space Reedで開催されることが明らかとなった。
2020年12月13日(日)
ドラム叩いてコロナを叩き出せ、参加型打楽器イベント「ドラミングハイ！」開催

12月13日19時より＜楽器フェアオンライン＞にて配信となる参加型打楽器イベント「ドラミングハイ！」は、老若男女、楽器経験者も未経験者も関係ない、打楽器を叩けば笑顔がこぼれ、身も心も健やかに…そんなハッピー&ピースフルなイベントだ。
2020年4月30日(木)
五十嵐公太主催ミュージックスクール講師＆豪華ゲスト参加のセッション動画、公開

JUDY AND MARYの五十嵐公太（Dr）が代表を務めるMMRoomsミュージックスクールが、在籍講師とゲストミュージシャンの参加したセッション動画「ONE TWO STEP」を公式YouTubeチャンネルに公開した。
2016年11月12日(土)
＜ドラミングハイ！＞でエンドルフィンをドバドバ噴出

川崎市を大きなステージととらえ「川崎らしさ」にこだわったジャズ・フェスティバル＜かわさきジャズ2016＞の一環として、ちょっと変わった打楽器イベント＜ドラミングハイ！＞がCLUB CITTA'川崎にて開催される。
2014年5月7日(水)
五十嵐公太、アジカンの伊地知潔と至近距離ドラムセミナー開催

元JUDY AND MARYのドラマー五十嵐公太が、『全日本人ドラマー化計画』を進行中だ。
2011年5月29日(日)
参加型リズムグルーブのパラダイス、＜Drumming High！＞Vol.5はCLUB CITTA'で

ステージと客席が渾然一体となって打楽器の生み出すグルーブの海を存分に楽しみ、夢中になれる画期的イベント＜Drumming High！＞が2011年7月22日（金）に開催される。
2011年4月22日(金)
五十嵐公太の果報は寝て待つ！第14回「にっぽんよ、日本！」

3/11の震災の日から一ヶ月以上経った。

プロフィール・バイオグラフィ・リンク

ドラマー。神奈川県川崎市出身。血液型O型。誕生日1月17日
1986年T.V.『Topping Voice』でデビュー。バンドサポートなどを経て1992年JUDY AND MARYに参加。「散歩道」「あたしを見つけて」他ヒット曲を作曲。

JAM在籍中からGacktなどのレコーディングにも参加。2001年東京ドームにて解散。
04'～三喜屋野村モータースBand参加。水樹奈々、藤井隆、ORANGE RANGE、EDo-REPORT、大塚愛、TAG、DAVID RALSTON BAND、デーモン小暮、大槻ケンヂほかサポート参加。2007年、元外道の加納秀人らとATPMIC POODLE結成。2008年、ドラムセッションDVD「ONE*NESS」発表。

元JAM恩田快人、元エコーズ辻仁成、伊藤浩樹とZAMZA N'BANSHEE結成。2009年に、ZAMZA N'BANSHEEで欧州、NYライブを慣行。

「全日本人ドラマー化計画」の名の基に酒井麿とDRUMMING HIGH結成、イベント展開中。
テクニックに裏打ちされた歌心のあるドラムには定評があり、信奉者も多い。作曲・アレンジ・プロデュース活動、V-DRUMを使った自身のテクノユニット「Circle」、ドラムクリニックなど幅広い音楽活動を行なっている日本を代表するドラマーのひとり。

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