ニュース・最新情報

プロフィール・バイオグラフィ・リンク

2012年にカナダで結成された4人組ポップ・バンド。
2013年にレゲエ調のポップ・サウンドが印象的なデビュー・シングル「ルード」を発表するや、デビュー曲にも関わらずオーストラリアとニュージーランドで2位を記録、本国カナダでも6位にランクインし一躍注目を浴びた。そして2014年に入ってアメリカでも「ルード」が話題を呼び、iTunesのシングル・チャートと全米シングル・チャートで1位を記録。

フロントマンのナズリ・アトウェ(vo)は、LAをベースとするプロデューサー・グループ“The Messengers”のメンバーとしても有名で、全米1位&グラミー賞にも輝いたクリス・ブラウンの『F.A.M.E.』を始め、ジャスティン・ビーバーの「オール・アラウンド・ザ・ワールド」、ピットブルの「フィール・ディス・モーメント」他、ザ・ウォンテッド、コーディー・シンプソン、リア・ミシェル、マイケル・ボルトン、ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックらの楽曲を手掛け、さらに日本でも、西野カナの曲「I'll Be There」に作曲家として参加している。

2014年に入ってからもシャキーラの「カット・ミー・ディープ(feat.マジック!)」、イギー・アゼリアの「チェンジ・ユア・ライフ」、さらにFIFAワールドカップ・ブラジル大会の公式アルバム『ワン・ラヴ、ワン・リズム』に「ディス・イズ・アワー・タイム(アゴーラ・エ・ノッサ・オーラ)」を提供するなど活動の場を広げる。