ニュース・最新情報
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クリス・ブラウン「Loyal」リリース10周年を記念した日本版MV公開
クリス・ブラウンが2013年12月にリリースした大ヒット曲「Loyal」のリリース10周年を記念した日本版ミュージック・ビデオが、本日Sony Music Japan公式YouTubeにて公開された。
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クリス・ブラウン、最新シングル「センセーショナル」リリース&MV公開
クリス・ブラウンが、10月20日(金)にアメリカ出身のシンガー・ソングライター=ダヴィドと、ナイジェリア出身のシンガー・ソングライター=ロジェイを迎えた最新シングル「センセーショナル」(Sensational)をリリースした。
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クリス・ブラウン「Loyal」10周年記念を記念しMV出演オーディション開催
クリス・ブラウンが2013年12月にリリースした大ヒット曲「Loyal」のリリース10周年を記念し、日本オリジナル企画であるミュージック・ビデオへの出演権をかけたオンラインでのダンス・オーディションがスタートした。
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<BETアワーズ2023>、受賞アーティスト/作品発表
日曜日(6月25日)、米ブラック・エンターテインメント・テレビジョンが主催する<BETアワーズ2023>がロサンゼルスで開催され、ビヨンセとシザが最多の3部門を受賞した。
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クリス・ブラウン、グラミー受賞を逃しディスったロバート・グラスパーへ直接謝罪
日曜日(2月5日)に開催された第65回グラミー賞でノミネートされていた最優秀R&Bアルバムの受賞を逃したクリス・ブラウンは、発表直後、同アワードの受賞者ロバート・グラスパーをディスっていたが、時間を置いて冷静になったのか、グラスパーへ直接、謝罪のメッセージを送ったそうだ。
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<2022 アメリカン・ミュージック・アワーズ>、受賞アーティスト/作品発表
日曜日(11月20日)、アメリカの3大音楽賞の一つ、<アメリカン・ミュージック・アワーズ>が開催され、テイラー・スウィフトが最多の6部門を受賞した。
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全英アルバム・チャート、ロビー・ウィリアムスが14作目の1位獲得で新記録樹立
今週のUKアルバム・チャートは、ロビー・ウィリアムスがソロ・デビュー25周年を記念しリリースしたコンピレーション・アルバム『XXV』が初登場で1位を獲得した。
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全米アルバム・チャート、バッド・バニーが1位に返り咲き
今週の全米アルバム・チャート(Billboard 200)は、バッド・バニーが5月初めにリリースした4枚目のスタジオ・アルバム『Un Verano Sin Ti』が先週の2位から再浮上し、非連続3週目の1位に輝いた。
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全英アルバム・チャート、ハリー・スタイルズが非連続4週目の1位
(C)Lillie Eiger今週のUKアルバム・チャートは、ハリー・スタイルズの最新作『Harry’s House』が先週に続き首位をキープし、非連続4週目の1位に輝いた。
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BETアワーズ2021、受賞者/作品発表
日曜日(6月27日)、ブラック・カルチャー/スポーツの祭典<BET Awards 2021>の授賞式がロサンゼルスで開催された。
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リアーナ「クリス・ブラウンはいま、とても親しい友達」
リアーナは元カレ、クリス・ブラウンと再び良好な関係を築いているそうだ。
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全英アルバム・チャート、テイラー・スウィフトが2週連続1位
Photo by BETH GARRABRANT今週のUKアルバム・チャートは先週と変わらず、テイラー・スウィフトの新作『folklore』が2週連続で1位をキープした。
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BETアワーズ2020、受賞者発表
6月28日(日)、米ブラック・エンターテインメント・テレビジョン(BET)が主催する<BET Awards 2020>がバーチャルで開催された。
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BETアワーズ 2020、候補発表
米ブラック・エンターテインメント・テレビジョン(BET)が主催する<BET Awards 2020>の候補が発表された。
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ポール・スタンレー、顔のタトゥー「やるな…」
キッスのポール・スタンレー(Vo)が、顔にタトゥーをいれるのがトレンドになりつつあることに警鐘を鳴らした。
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クリス・ブラウン、顔面にエア・ジョーダンのタトゥーをいれる
クリス・ブラウンは最近、スニーカー“エア ジョーダン 3”の図柄のタトゥーを顔面(もみあげ部分)にいれたそうだ。
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クリス・ブラウンに第2子誕生
クリス・ブラウンに2人目の子供が誕生したと報じられている。
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クリス・ブラウン、娘の入学に「俺の誇りだ!」
クリス・ブラウンの娘ロイヤルティちゃん(5歳)が今週から学校へ通い始めたそうだ。
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全米アルバム・チャート、クリス・ブラウンが初登場1位
今週の全米アルバム・チャート(Billboard 200)は、クリス・ブラウンの9枚目のスタジオ・アルバム『Indigo』が初登場で1位に輝いた。
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クリス・ブラウン、新作にドレイク、J・ビーバー、N・ミナージュら参加
クリス・ブラウンのニュー・アルバム『インディゴ』が6月28日(金)にリリースされる。
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全英シングル・チャート、リル・ディッキー&クリス・ブラウンが1位
今週のUKシングル・チャートは、アメリカ人のコメディアン/ラッパー、リル・ディッキーがクリス・ブラウンとコラボした「Freaky Friday」が、先週の5位から上昇し、トップ40入りしてから3週目にして1位に輝いた。
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クリス・ブラウン、オンライン・ダンス・コンテストがスタート
クリス・ブラウンの最新シングル「Questions」を題材曲としたオンライン・ダンス・コンテスト<Chris Brown Dance Challenge>が、本日11月29日(水)より日本オフィシャル・サイトにて開始となった。
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クリス・ブラウン、釈放後すぐに新曲をリリース
クリス・ブラウンが釈放された翌日(8月31日)、新曲「What Would You Do?」をリリースした。
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クリス・ブラウン、保釈金を払い釈放
火曜日(8月30日)女性に銃を突きつけ脅した容疑で逮捕されたクリス・ブラウンが、同日夜遅く、25万ドル(約2,580万円)を支払い釈放された。
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クリス・ブラウン、銃で女性を脅した容疑で逮捕
クリス・ブラウンが火曜日(8月30日)、女性に銃を突きつけ脅した容疑で逮捕された。
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クリス・ブラウン、9月に来日公演
約9年振りとなるクリス・ブラウンの来日公演が決定した。
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【2016年グラミー特集】ノミネートが少なかった腹いせ?クリス・ブラウン、グラミー賞をディスる
世界中の一流アーティストが集う世界最高峰の音楽の祭典、グラミー賞。
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クリス・ブラウン、アルバム収録4曲先行配信
クリス・ブラウンの7thアルバム『ロイヤルティ』日本盤が12月23日に発売となる。
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リアーナ「クリス・ブラウンを変えることができると信じていた」
クリス・ブラウンと交際中、DVの被害にあったリアーナが、彼との関係や暴行事件について語った。
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クリス・ブラウン、エド・シーランと共演
クリス・ブラウンが週末(9月6日)、ラスベガスのナイト・クラブで行ったギグにエド・シーランがゲスト出演した。
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プロフィール・バイオグラフィ・リンク
11歳でプロのシンガーを志し、13歳のときに地元のプロダクションに実力を認められてニューヨークに移住。地道にレコーディング作業を繰り返すなか、2004年に晴れてジャイヴとの契約を勝ち取った。翌2005年8月にはシングル「Run It!」を引っさげて華々しくデビュー。同曲をいきなり全米チャートの首位に送り込むと、11月にはたたみかけるようにファースト・アルバム『Chris Brown』を発表。「Yo (Excuse Me Miss)」「Gimme That」「Say Goodbye」「Poppin'」など、すべてのシングルをR&Bチャートのトップ5圏内にランクさせる快挙を成し遂げた。
その後、映画『ストンプ・ザ・ヤード』や『This Christmas』(日本未公開)での銀幕進出を経て、2007年11月には満を持してのセカンド・アルバム『Exclusive』をリリース。「Kiss Kiss」(全米1位)と「With You」(2位)のビッグ・ヒットが追い風になって、アルバムのトータル・セールスは2作連続で300万枚を突破した。この勢いはとどまるところを知らず、2008年6月には新曲を加えたセカンド・アルバムの新装デラックス版『Evolution: Forever Edition』を発表。ここからも「Forever」(2位)がプラチナム・ディスクに輝いている。
2009年12月リリースのサード・アルバム『Graffiti』からも「I Can Transform Ya」(R&Bチャート11位)のスマッシュ・ヒットを放って安定した人気ぶりを誇示すると、2010年に入ってからはミックステープ・シーンに本格参入。『In My Zone』(2月)、『Fan of a Fan』(5月)、『In My Zone 2』(11月)と、1年を通じてフリーダウンロードのミックステープを3タイトルもリリースするという精力的/先鋭的な活動を展開した結果、『Fan of a Fan』からは「Deuces」(R&Bチャート1位)と「No Bullshit」(同3位)のヒット・シングルを輩出。R&Bチャートを実に9週にわたって制した「Deuces」にいたってはカニエ・ウェストやアンドレ3000(アウトキャスト)、T.I.、ドレイク、リック・ロス、ファボラスら錚々たるラッパーをフィーチャーしたリミックス・ヴァージョンも制作され、2010年を代表するR&Bシングルとして高い評価を獲得している。
満を持してリリースしたキャリア4作目のアルバム『F.A.M.E.』が自身初となる全米1位を獲得、第54回グラミー賞では「最優秀R&Bアルバム」を受賞し、完全復活を遂げた。
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