ニュース・最新情報
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エレクトリック・メアリー、初来日公演で来場者全員とミート・アンド・グリード実施&来日記念盤発売決定
オーストラリアの王道ハード・ロック・バンド、エレクトリック・メアリー。
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王道ハード・ロック・サウンドを誇るエレクトリック・メアリーの初来日公演が決定
▲写真左から ラスティ:Vocal, ピート:Guitar, アレックス:Bass, ヴェノム:Drumsシンプルかつパワフル、そしてブルーズに根づいたロックンロールを持ち味とし、王道のハード・ロック・サウンドを追求するオーストラリアの至宝、エレクトリック・メアリーの初来日公演が決定した。
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エレクトリック・メアリー、待望の新作は完全無欠のハード・ロック・サウンド
オーストラリアの王道ハード・ロック・バンド、エレクトリック・メアリーの最新作がリリースされた。
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エレクトリック・メアリー、王道のハードロック・サウンド満載の日本盤をリリース
威風堂々たるサウンドを引っ提げて、噂になっていた王道のハードロック・バンド“エレクトリック・メアリー”が、遂に日本盤をリリースした。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
オーストラリア出身の5人組
ハード・ロックの王道を貫くサウンドで人気を獲得している。2010年の日本デビュー前には輸入盤店でも話題を呼んでいた。
2003年にヴォーカルのラスティを中心に地元メルボルンで結成。2004年にシングル”Sail On”が本国のチャートで76位に入るスマッシュヒットを記録し、話題を集める。その後、多くのライヴ活動を中心にファンを獲得。
2008年にアルバム「Down To The Bone」をフランスなどヨーロッパで発売。本国オーストラリアの「Music Oz Awards」(Music Ozとはオーストラリアでオリジナルの音楽文化の質を向上させるために作られた。インディーズ音楽の最高峰の賞とも言われている。)の”Best Rock Band”にノミネートされた。また、WHITESNAKE、JUDAS PRIESTとなどのバンドのサポート・アクトを務める。
2009年には本国オーストラリアとUK(UKでは、雑誌「Classic Rock Magazine」の”Powerage Records”から)で、アルバム「Down To The Bone」が発売される。Alice Cooper, Glenn Hughes といったサポート・アクトも務め、そして、ヨーロッパ・ツアーも敢行。
2010年にはDEEP PURPLEのサポート・アクト、アメリカでのツアー、ワールドカップ
南アフリカ大会での演奏など、ほとんどをライヴ活動に費やし、そして、遂に、2010年11月に、話題になっていたアルバム「ダウン・トゥ・ザ・ボーン」(国内盤は、国内特別仕様のジャケットに、メンバー写真をふんだんに使用したブックレット。さらにボーナストラック2曲収録したヴァージョンで発売)で日本デビューを果たす。多くのメディアから絶賛され、音楽専門誌のアルバム・レビューでも軒並み高い評価を得る。また、FMラジオ:Inter FMのTVコマーシャルに収録曲の”Let Me Out”が使用されるなど、彼らの名前が浸透している。アルバム発表後はオーストラリア国内での地道なライヴ・サーキットを繰り広げる。その間、ギタリストのアーウィンが脱退し、現在は結成時からのラスティ(Vo)とヴェノム(Ds)に、ピート(G)とアレックス(B)の4人が正式メンバー。そこにサポート・ギタリストを加える形での活動。
2011年7月には本国で、6曲入りのEPとライヴDVD7曲収録した「Long Time Coming」発表(国内盤未発売)。そして、そのEP収録の6曲を含む全10曲の新曲を収録した「ELECTRIC MARY ?」を発表する。国内盤は「LONG TIME COMING」のDVDのライヴ音源をボーナス・トラックとして全曲収録。骨太なアウンドは健在で、ヨーロッパでも注目を浴びる。
そして、2012年に新たにブレット・ウッド(G)を正式なメンバーとして加える。7月に待望の来日公演が決定し、この来日公演のために特別企画されたアルバム「FROM THE VAULT」を発売。来日公演では圧倒的なライヴを見せつけた。
ハード・ロックの王道を貫くサウンドで人気を獲得している。2010年の日本デビュー前には輸入盤店でも話題を呼んでいた。
2003年にヴォーカルのラスティを中心に地元メルボルンで結成。2004年にシングル”Sail On”が本国のチャートで76位に入るスマッシュヒットを記録し、話題を集める。その後、多くのライヴ活動を中心にファンを獲得。
2008年にアルバム「Down To The Bone」をフランスなどヨーロッパで発売。本国オーストラリアの「Music Oz Awards」(Music Ozとはオーストラリアでオリジナルの音楽文化の質を向上させるために作られた。インディーズ音楽の最高峰の賞とも言われている。)の”Best Rock Band”にノミネートされた。また、WHITESNAKE、JUDAS PRIESTとなどのバンドのサポート・アクトを務める。
2009年には本国オーストラリアとUK(UKでは、雑誌「Classic Rock Magazine」の”Powerage Records”から)で、アルバム「Down To The Bone」が発売される。Alice Cooper, Glenn Hughes といったサポート・アクトも務め、そして、ヨーロッパ・ツアーも敢行。
2010年にはDEEP PURPLEのサポート・アクト、アメリカでのツアー、ワールドカップ
南アフリカ大会での演奏など、ほとんどをライヴ活動に費やし、そして、遂に、2010年11月に、話題になっていたアルバム「ダウン・トゥ・ザ・ボーン」(国内盤は、国内特別仕様のジャケットに、メンバー写真をふんだんに使用したブックレット。さらにボーナストラック2曲収録したヴァージョンで発売)で日本デビューを果たす。多くのメディアから絶賛され、音楽専門誌のアルバム・レビューでも軒並み高い評価を得る。また、FMラジオ:Inter FMのTVコマーシャルに収録曲の”Let Me Out”が使用されるなど、彼らの名前が浸透している。アルバム発表後はオーストラリア国内での地道なライヴ・サーキットを繰り広げる。その間、ギタリストのアーウィンが脱退し、現在は結成時からのラスティ(Vo)とヴェノム(Ds)に、ピート(G)とアレックス(B)の4人が正式メンバー。そこにサポート・ギタリストを加える形での活動。
2011年7月には本国で、6曲入りのEPとライヴDVD7曲収録した「Long Time Coming」発表(国内盤未発売)。そして、そのEP収録の6曲を含む全10曲の新曲を収録した「ELECTRIC MARY ?」を発表する。国内盤は「LONG TIME COMING」のDVDのライヴ音源をボーナス・トラックとして全曲収録。骨太なアウンドは健在で、ヨーロッパでも注目を浴びる。
そして、2012年に新たにブレット・ウッド(G)を正式なメンバーとして加える。7月に待望の来日公演が決定し、この来日公演のために特別企画されたアルバム「FROM THE VAULT」を発売。来日公演では圧倒的なライヴを見せつけた。