エレクトリック・メアリー、待望の新作は完全無欠のハード・ロック・サウンド
オーストラリアの王道ハード・ロック・バンド、エレクトリック・メアリーの最新作がリリースされた。これはゴツイ。王道ハード・ロック・サウンドの極めつけともいえる作品だ。
エレクトリック・メアリーは、噂のバンドとして大きな注目を浴びるなか、2010年11月に遂に日本デビュー。その衝撃から早1年。待望の新作が到着した。パワフルかつタイトなサウンドに、ヴォーカルのラスティのハスキーでブルージーな歌声が、さらなるスケール・アップを果たした、極上な完全無欠のハード・ロック・アルバムに仕上がっている。
ブリティッシュ・ロックをリスペクトし、彼ら独自のエッセンスを散りばめた優れた楽曲ばかり。2011年末を飾る超ド級の1枚だ。国内盤は2010年4月に行なわれたライヴ音源7曲のボーナス・トラック。ブックレットが日本オリジナル仕様での発売となる。ボーナス・トラックのライヴ音源は前ギタリストのアーウィン在籍時の貴重なものだ。
『エレクトリック・メアリー III』
2011年11月16日発売
国内盤ボーナス・トラック収録+国内盤オリジナル・ブックレット仕様
QIHC-10023/ 定価:\2,700(tax in)
1.O.I.C.
2.ステインド
3.ソー・クルーエル
4.ロング・タイム・カミング
5.オール・アイズ・オン・ミー
6.ライズ
7.ノーバディーズ・パーフェクト
8.ボーン・オン・ボーン
9.ウエィテイング
10.アメリカン・ジャム
国内盤ボーナストラック(Live At The Gaelic Club 2010/4/30)
11.LET ME OUT (Live)
12.NO ONE DOES IT BETTER THAN ME (Live)
13.LUV ME (Live)
14.GASOLINE AND GUNS (Live)
15.NOBODY'S PERFECT (Live)
16.ONE FOOT IN THE GRAVE (Live)
17.HEY NOW (Live)
◆ハイドラント・ミュージック
エレクトリック・メアリーは、噂のバンドとして大きな注目を浴びるなか、2010年11月に遂に日本デビュー。その衝撃から早1年。待望の新作が到着した。パワフルかつタイトなサウンドに、ヴォーカルのラスティのハスキーでブルージーな歌声が、さらなるスケール・アップを果たした、極上な完全無欠のハード・ロック・アルバムに仕上がっている。
ブリティッシュ・ロックをリスペクトし、彼ら独自のエッセンスを散りばめた優れた楽曲ばかり。2011年末を飾る超ド級の1枚だ。国内盤は2010年4月に行なわれたライヴ音源7曲のボーナス・トラック。ブックレットが日本オリジナル仕様での発売となる。ボーナス・トラックのライヴ音源は前ギタリストのアーウィン在籍時の貴重なものだ。
『エレクトリック・メアリー III』
2011年11月16日発売
国内盤ボーナス・トラック収録+国内盤オリジナル・ブックレット仕様
QIHC-10023/ 定価:\2,700(tax in)
1.O.I.C.
2.ステインド
3.ソー・クルーエル
4.ロング・タイム・カミング
5.オール・アイズ・オン・ミー
6.ライズ
7.ノーバディーズ・パーフェクト
8.ボーン・オン・ボーン
9.ウエィテイング
10.アメリカン・ジャム
国内盤ボーナストラック(Live At The Gaelic Club 2010/4/30)
11.LET ME OUT (Live)
12.NO ONE DOES IT BETTER THAN ME (Live)
13.LUV ME (Live)
14.GASOLINE AND GUNS (Live)
15.NOBODY'S PERFECT (Live)
16.ONE FOOT IN THE GRAVE (Live)
17.HEY NOW (Live)
◆ハイドラント・ミュージック