ニュース・最新情報
-
SOUNDWITCH、初のカヴァーEP『THE DIVINE COMEDY』をリリース
大阪を拠点に国内外で精力的にライヴを繰り広げてきたSOUNDWITCHが、結成以来初のカヴァー作品となる6曲入りEP『THE DIVINE COMEDY』を、1月30日にリリースする。
-
SOUNDWITCH、国内屈指のライブバンドの“今”を詰め込んだ会場限定EP『EROTICA』をリリース
ネオインダストリアル・エレクトロ・ゴシックバンドSOUNDWITCHが、11月19日に、5曲入りEP『EROTICA』をライブ会場限定販売でリリースする。
-
【インタビュー】SoundWitch、理想を体現した超強力盤『Romanesque』を引っ提げて全国転戦中
ミュージシャンの間でも評価の高い、大阪を拠点に活動するSoundWitchが、去る3月に約3年半ぶりとなる3rdアルバム『Romanesque』をリリースした。
-
SoundWitch、<GHOST OF GROTESCA SHOW>ツアーファイナルワンマンが決定
SoundWitchが、2012年6月27日新体制へと形を変えた大阪公演よりスタートさせた<GHOST OF GROTESCA SHOW>が、15ヶ月55公演目でついにファイナルを迎えることになった。
-
SoundWitch、新録音源2曲がはやくも登場
6月より新体制になり、現在<GHOST OF GROTESCA SHOW>全国ツアー中のSoundWitchによる新録音源2曲がはやくも登場した。
-
SoundWitch、May脱退しMaiden加入、6月27日から新体制で
6月27日(水)大阪心斎橋CLUB DROPのライブをもって、May(Guitar、Kaosspad、Programming)がSoundWitchを脱退することになった。
-
SoundWitch、その五感に訴えるサウンドを紐解くロング・インタビュー(後編)
――「AND NOW I KNOW, ALRIGHT」でみせる試みも興味深いですね。
-
SoundWitch、その五感に訴えるサウンドを紐解くロング・インタビュー(前編)
大阪出身、唯一無二の世界観とグル―ヴ、激烈なビートで五感に訴えるサウンドを放つSoundWitch。
-
SoundWitch、カップリングツアーでリミックスアルバムを販売
インダストリアルにゴシックで、そしてグロテスクでありながらも妖艶な世界を提示する超個性派バンドSoundWitchが、6ft.down(シックスフィート・ダウン)とのカップリングツアーを敢行する。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
デジタルビートに絡みつくアグレッシブかつヘヴィネスなヒューマングルーブを支えるサウンドに縦横無尽に飛び交うギターとマシンサウンドが重なり作り上げる楽曲はネオインダストリアルゴシック、ネオEBMともいわれ、その圧倒的世界観を作り上げる。
また、楽器陣が作曲をほほぼ均等に行いプログラムも各々が担当しているのも多彩な世界観を構築しているのに影響している。
それらの全てを支配する女司祭のごとくボーカルのTwinはそのグロテスクでありながらもPOPで妖艶な世界観に息吹を与え更なる深みを加えている。
また、SoundWitchワールドに瞬時に引き込むその圧倒的ライブパフォーマンスは他に類を見ない。
その活動の視野を世界にむけ始動しているSoundWitchの新楽章は要注目である。
また、楽器陣が作曲をほほぼ均等に行いプログラムも各々が担当しているのも多彩な世界観を構築しているのに影響している。
それらの全てを支配する女司祭のごとくボーカルのTwinはそのグロテスクでありながらもPOPで妖艶な世界観に息吹を与え更なる深みを加えている。
また、SoundWitchワールドに瞬時に引き込むその圧倒的ライブパフォーマンスは他に類を見ない。
その活動の視野を世界にむけ始動しているSoundWitchの新楽章は要注目である。