ニュース・最新情報
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ニュートン・フォークナー『ライト・イット・オン・ユア・スキン』日本盤、遂に発売
ニュートン・フォークナーの3rdアルバム『ライト・イット・オン・ユア・スキン』日本盤が、1月9日(水)に発売となる。
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英シングル・チャート、フローレンス&ザ・マシーンが初の1位に
今週の英シングル・チャートはフローレンス&ザ・マシーンの「Spectrum」が初登場で1位に輝いた。
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第60回NHK紅白歌合戦のラストに響かせた、ニュートン・フォークナーのアコギ・サウンド
第60回NHK紅白歌合戦への生出演で再びお茶の間に感動を届けたDREAMS COME TRUE。
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心を震わすニュートン・フォークナーの最新作発売
デビュー・アルバム『ハンド・ビルト・バイ・ロボッツ』が口コミで全英3週1位、100万枚の大ヒット作を記録し、そのソウルフルな歌声と超絶アコギ・プレイで英シンガーソングライター・シーンのトップに躍り出たニュートン・フォークナー。
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UKアルバム・チャート、パラモアが初登場でトップに
今週の英シングル・チャートは、先週に続き3週連続でタイオ・クルズの「Break Your Heart」がトップをキープ。
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ニュートン・フォークナー、卓越したパフォーマンスで日本の観客を魅了
超絶のタッピング・ギターとハスキーな声で、今年の夏デビューし話題になったニュートン・フォークナーの来日公演が、渋谷のDuo Music Exchangeで12月8日に行なわれた。
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日英アコースティック・ギターの魔術師が夢の共演
全英1位のトップ・アーティストへ登り詰めた奇跡のマルチ・シンガー・ソングライター、ニュートン・フォークナーが、日本で6月25日に発売されたデビュー・アルバム『ハンド・ビルド・バイ・ロボッツ』のプロモーションで今週初来日し、MBSラジオ「押尾コータローの押しても弾いても」(毎週金曜日・夜10:00~11:00 出演:押尾コータロー、南かおり)にゲスト出演した。
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増田勇一の『今月のヘヴィロテ(6月篇)』
ふと気がつけば2008年も前半が終了。
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奇跡のフォークシンガー、ニュートン・フォークナー
いま英国でもっとも話題になっているフォークシンガーが日本でもデビューを飾る。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
イギリス出身。13歳の時よりギターを始め、アカデミー・オブ・コンテンポラリー・ミュージックに16歳で入学。当時ギター部門のトップであった革新的なギタリストEric Rocheに師事。タッピング・ギターという、リズミカルでパーカッシヴなスタイルに目覚める。同時にニュートンはギターのみならず、シンガーとしての才能も開花させ始める。
ソウルフルな声。ビート、ベース、そして極上のメロディー…とても一人から奏でられているとは信じがたいそのアコースティック・ギタ-の音色。そんな彼の作り出す楽曲がインターネットでコーンウォールを中心に英サーフ・ミュージック・シーンを駆け巡る。うわさはじわじわと広まり、2006年に発売されたインディー盤「Full Fat」EPはAmazonの英シングル・チャート1位を獲得。その評判は一躍音楽業界に知れ渡り、楽曲制作もライヴも一人で行なってしまうというオール・イン・ワン的才能で出版契約とレコード契約を一機に獲得。それ以降は瞬く間に全英で大ブレイク。
メジャー契約後発売したシングル「Dream Catch Me」が全英8週連続トップ30入りの大ヒットとなり、デビュー・アルバム『Hands Built By Robots』は全英チャート3週連続1位を記録。発売以降37週連続全英トップ40入りというロングヒットとなった。ロラパルーザ、ボナルー、グラストンベリー、Vフェスティバル他英・米・ヨーロッパの大型フェスティバルへも出演し、正に世界中で引っ張りだこのワン・マン・バンドの地位を確立した。
2008年6月には日本盤も発売し、そのプロモーション来日時には発売前から噂を読んでいた超絶アコースティック・ギターを見ようと東京、大阪、名古屋、福岡で行なわれたイベントに多くのファンが押し寄せ、各地で話題となった。また、同年12月には単独来日公演も果たし、その際にニュートンが昔からファンと公言していた小山田圭吾氏とのレコーディングも決行。この時誕生した2曲(「Won't Let Go」「Soundwave」)は最新アルバムに収録されることとなった。
ソウルフルな声。ビート、ベース、そして極上のメロディー…とても一人から奏でられているとは信じがたいそのアコースティック・ギタ-の音色。そんな彼の作り出す楽曲がインターネットでコーンウォールを中心に英サーフ・ミュージック・シーンを駆け巡る。うわさはじわじわと広まり、2006年に発売されたインディー盤「Full Fat」EPはAmazonの英シングル・チャート1位を獲得。その評判は一躍音楽業界に知れ渡り、楽曲制作もライヴも一人で行なってしまうというオール・イン・ワン的才能で出版契約とレコード契約を一機に獲得。それ以降は瞬く間に全英で大ブレイク。
メジャー契約後発売したシングル「Dream Catch Me」が全英8週連続トップ30入りの大ヒットとなり、デビュー・アルバム『Hands Built By Robots』は全英チャート3週連続1位を記録。発売以降37週連続全英トップ40入りというロングヒットとなった。ロラパルーザ、ボナルー、グラストンベリー、Vフェスティバル他英・米・ヨーロッパの大型フェスティバルへも出演し、正に世界中で引っ張りだこのワン・マン・バンドの地位を確立した。
2008年6月には日本盤も発売し、そのプロモーション来日時には発売前から噂を読んでいた超絶アコースティック・ギターを見ようと東京、大阪、名古屋、福岡で行なわれたイベントに多くのファンが押し寄せ、各地で話題となった。また、同年12月には単独来日公演も果たし、その際にニュートンが昔からファンと公言していた小山田圭吾氏とのレコーディングも決行。この時誕生した2曲(「Won't Let Go」「Soundwave」)は最新アルバムに収録されることとなった。