ニュース・最新情報
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dreamusic×KSR、新レーベル「FOLKY HOUSE」発足。新羅慎二、坂本美雨、一戸惇平作品リリース決定
レコードレーベル「dreamusic」と「KSR」が互いに創立20周年となる節目に、共同で新レーベル「FOLKY HOUSE(読み:フォーキーハウス)」を立ち上げる。
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ハナレグミ、菅原卓郎ら出演。自然とデジタルが共存する無観客配信ライブ<坂の上の NAMAOTO>開催
自然とデジタルが共存する新しい形の無観客配信ライブ<坂の上のNAMAOTO>が、7月4日に開催される。
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岡本真夜、川嶋あい、さだまさしら、ジャパネット新CMで贈る“今だからこそ”の歌
岡本真夜、川嶋あい、さだまさし、大事MANブラザーズ 立川俊之らが出演するジャパネットの新テレビCM「#今だから 伝えたい歌」篇が放送されている。
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『FM COCOLO AIR MUSIC FESTIVAL』にゆかりのアーティストら約70組。タイムテーブル発表
FM COCOLOで5月1日(金)から3日(日)にかけて放送される『FM COCOLO AIR MUSIC FESTIVAL “FROM OUR LIVING ROOMS”』の出演アーティストとタイムテーブルが発表された。
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実行委員長は綾小路 翔、フジテレビが豪華アーティスト出演の“家フェス”開催
アーティストたちの在宅パフォーマンスを約2時間半にわたって届ける音楽番組『STAY HOME, STAY STRONG~音楽で日本を元気に!~』が、5月6日(水・休)深夜にCS放送フジテレビONEと動画配信サービス「FOD」、フジテレビ地上波で同時放送・配信される。
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【レポート】西村まさ彦、若旦那、DROP DOLL登場、映画『JK☆ROCK』公開直前イベント
西村まさ彦、若旦那、DROP DOLL(チヒロ/Dr&Vo、ユイナ/G&Vo、ユキノ/B&Vo)が4月3日、東京・西武新宿PePe広場にて行なわれた<映画『JK☆ROCK』公開直前トーク&ライブイベント>に登場した。
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PERSONAL BUYERにコムアイ、新羅慎二(若旦那)が参加
レコードコレクターアプリ「REVINYL」が展開しているサービス「PERSONAL BUYER」に新しいアーティストが参加することとなった。
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<ACO CHiLL CAMP>に安藤裕子、森友嵐士、EXILE USA、GOMAら出演決定
5月18日(土)、19日(日)に静岡県御殿場市「富士山樹空の森」にて開催される<ACO CHiLL CAMP 2019 powered by KIRIN/富士御殿場蒸溜所 ~アソブ、オドロク、フジサン、キャンプ。
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若旦那(湘南乃風)全面バックアップ! 不良から9社経営の会長にまでなった若手実業家・渋谷巧がシングルリリース
若手実業家の渋谷巧が、若旦那(湘南乃風)の全面プロデュースのもと、デジタル配信シングル「一本道」を5月8日(火)にリリースする。
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初開催<遠賀川フェス飯塚>に、哀川翔や若旦那、木根尚登(TM NETWORK)など16組
大型音楽・ダンスフェスフェスティバル<遠賀川フェス飯塚>が4月8日10時より、福岡県飯塚市で初開催される。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
湘南乃風と しては「純恋歌」650万ダウンロード、「睡蓮花」300万ダウンロード、アルバム「Riders High」「JOKER」はオリコンウィークリーチャートで1 位を獲得するなど、数々のヒットを飛ばしてきた。
今までのソロ活動としては主に、自身のプロ デュース作品にフューチャリングとして参加をするという、独自のプロデュース活動をおこなってきた。
初プロデュースとなった、加藤ミリヤ「LALALA feat.若旦那」は110万ダウンロードを記録。
100万ダウンロードを記録した、INFINITY16 welcomez 若旦 那&JAY’ED「伝 えたい事がこんなあるのに」、続くINFINITY16 welcomez 若旦那「愛してる」と、連続でレ コチョク・着うたフルランキング1位を記録するなど、特にプロデュース力が業界内で高く評価され、若旦那の放つ、熱く、優しい言葉は、現代の若者の心に足りないものを補うように、ストレートに響き、楽曲だけではなく、雑誌「Ollie」での4年に渡る連載や、SMSのmixiでは、日記をUPすると5分で上限1,500件のコメント等がいっぱいになるなど、多くの影響を与えている。
また、News ZERO選挙特番に出演する等、文化人としての一面も持つなど、多くの分野で多彩な才能を発揮し、社会活動にも活発に動いている。
自ら立ち上げ た「てるてるいのち」では、ムコ多糖支援活動を軸に若者に歌の力で訴えかけ、横浜アリーナでのLIVEを決行するとともに、不可能 と言われていた、厚生労働省の新薬承認のスピードを早める事に 貢献した。
同時期には、AIDSチャリティーProjectにも参加し、世界エイズデーに先駆けリリースされた、「RED RIBBON Spiritual Song~生まれ来る子供たちのために~」を、桜井和寿、小田和正、RYOと共に作詞を手掛ける。
その後も、たくさんの大学(上智大学、同志社大学、慶応義塾大学など)へ単身出張し、無償後援会を行い、チャリティーを通じて“生きる意味”を若者に歌以外でも訴えかけている。
2010年、ハイチで起きた大震災をきっかけ に、MINMI、Candle JUNEと立ち上げた「LOVE FOR HAITI」 では、わずか1ヶ月という短期間で開催した、神戸長田神社でのLIVEを皮切りに、オークション、イベント等を現在も継続的に行っている。
思いを同じくハイチ復興支援活動を行っていた、小林武史氏の呼びかけで集まった、一青窈、Salyu、GAKU-MC、登坂兄弟と 結成したグループ、“キャタピラー”としても、配信やライブを行う等、音楽を通したチャリティー活動も精力的に行っている。
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