ニュース・最新情報
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ビル・チャンプリン、最新ソロALからジェイソン・シェフ参加の「Show Me」MV公開
元シカゴ、“ヴォイス・オブAOR”にしてLAミュージック・シーンのレジェンド=ビル・チャンプリンによる、12年半振り通算7作目となる最新ソロ・スタジオ・アルバム 『リヴィン・フォー・ラヴ (原題:Livin’ For Love)』 が2021年4月28日(水)にソニー・ミュージックよりリリースされた。
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ビル・チャンプリン、12年振りの最新ソロAL 『リヴィン・フォー・ラヴ』 国内盤4/28リリース
元シカゴのヴォーカリストで、“ヴォイス・オブAOR” にしてLAミュージック・シーンのレジェンド=ビル・チャンプリンによる、12年振り通算7作目となる最新ソロ・スタジオ・アルバム 『リヴィン・フォー・ラヴ』 の国内盤が2021年4月28日(水)にソニー・ミュージックよりリリースされることが明らかになった。
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ビル・チャンプリン(元シカゴ)、ジョセフ・ウィリアムス(TOTO)らAORレジェンズによるスーパー・バンドの最新MV「ラヴ・イン・ザ・ワールド(feat.マイケル・マクドナルド)」公開
元シカゴのボーカリスト=ビル・チャンプリンと、TOTOの名リード・シンガーとして知られるジョセフ・ウィリアムス。
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ビル・チャンプリンやジョセフ・ウィリアムスらによるスーパーバンドが最新MV「Runaway Dancer」公開
元シカゴのヴォーカリスト=ビル・チャンプリンと、TOTOのリード・シンガー=ジョセフ・ウィリアムスというAORレジェンドと、北欧の凄腕ギタリスト/AORプロデューサー=ピーター・フリーステットが結成したスーパー・バンド<チャンプリン・ウィリアムス・フリーステット>が5月20日に氏シールした最新2ndアルバム『CWF2』から、「Runaway Dancer」のミュージック・ビデオが公開された(https://www.youtube.com/watch?v=0K0R_YsqxoU)。
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ビル・チャンプリン(元シカゴ)、ジョセフ・ウィリアムス(TOTO)らAORレジェンズによるスーパーバンドの最新MV 「ビトウィーン・ザ・ラインズ」 公開
元シカゴのボーカリスト=ビル・チャンプリンと、TOTOの名リードシンガーとして知られるジョセフ・ウィリアムス。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
元シカゴのヴォーカリスト=ビル・チャンプリンと、TOTOの名リード・シンガーとして知られるジョセフ・ウィリアムス。二人のAORレジェンドと、‘80年代のウエスト・コースト・サウンドに限りないリスペクトを寄せる北欧のAORクリエイター/ギタリスト=ピーター・フリーステットが結成したスーパー・バンド。
1947年生まれのビル・チャンプリンは、1982年発表の『CHICAGO16』からシカゴに加入。続く『17』、『18』、『19』と、80年代シカゴの華麗な復活劇に貢献後、シカゴで27年間ヴォーカルとソングライターを務めた人物で、「アフター・ザ・ラヴ・ハズ・ゴーン」(アース・ウィンド&ファイアー)や「ターン・ユア・ラヴ・アラウンド」(ジョージ・ベンソン)の共作者としても知られる。映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムス(『スター・ウォーズ』、『ハリー・ポッター』ほか)を父に持ち、TOTOの名リード・シンガーとして知られる1960年生まれのジョセフ・ウィリアムスは、1986年の『ファーレンハイト』からTOTOに加入、1988年発表の『ザ・セブンス・ワン~第7の剣』まで、TOTOの3代目ヴォーカリストとして活躍。TOTOのオリジナル・メンバーであるスティーヴ・ルカサーが 「(歴代シンガーが多数いる中で)TOTOのヴォーカリストとして本当にふさわしかったのはボビー(キンボール)以外ではジョセフだけだよ」と語っていることも有名で、2010年のTOTO再結成に参加してファンを熱狂させた後もバンドと活動を共にし、昨年のデビュー40周年ツアーでも来日を果たしている。
スウェーデン出身のピーター・フリーステットは、ビルやジョセフとは一回りも二回りも下の世代で1973年生まれ。少年期に夢中になり、自身のキャリアをも決定づけた80年代のウエスト・コースト・サウンドに限りないリスペクトと憧憬を寄せ、パーフェクトなコンテンポラリーAORサウンドをクリエイトするギタリスト/ソングライター/プロデューサー。2011年には、ジョセフ・ウィリアムスとともに、ジョセフ・ウィリアムス&ピーター・フリーステット名義で『Williams/Friestedt』という作品を発表。同作にもゲスト参加したビル・チャンプリンが加わった3人で、2015年にチャンプリン・ウィリアムス・フリーステット名義での1stアルバム、『CWF』を発表している。
1947年生まれのビル・チャンプリンは、1982年発表の『CHICAGO16』からシカゴに加入。続く『17』、『18』、『19』と、80年代シカゴの華麗な復活劇に貢献後、シカゴで27年間ヴォーカルとソングライターを務めた人物で、「アフター・ザ・ラヴ・ハズ・ゴーン」(アース・ウィンド&ファイアー)や「ターン・ユア・ラヴ・アラウンド」(ジョージ・ベンソン)の共作者としても知られる。映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムス(『スター・ウォーズ』、『ハリー・ポッター』ほか)を父に持ち、TOTOの名リード・シンガーとして知られる1960年生まれのジョセフ・ウィリアムスは、1986年の『ファーレンハイト』からTOTOに加入、1988年発表の『ザ・セブンス・ワン~第7の剣』まで、TOTOの3代目ヴォーカリストとして活躍。TOTOのオリジナル・メンバーであるスティーヴ・ルカサーが 「(歴代シンガーが多数いる中で)TOTOのヴォーカリストとして本当にふさわしかったのはボビー(キンボール)以外ではジョセフだけだよ」と語っていることも有名で、2010年のTOTO再結成に参加してファンを熱狂させた後もバンドと活動を共にし、昨年のデビュー40周年ツアーでも来日を果たしている。
スウェーデン出身のピーター・フリーステットは、ビルやジョセフとは一回りも二回りも下の世代で1973年生まれ。少年期に夢中になり、自身のキャリアをも決定づけた80年代のウエスト・コースト・サウンドに限りないリスペクトと憧憬を寄せ、パーフェクトなコンテンポラリーAORサウンドをクリエイトするギタリスト/ソングライター/プロデューサー。2011年には、ジョセフ・ウィリアムスとともに、ジョセフ・ウィリアムス&ピーター・フリーステット名義で『Williams/Friestedt』という作品を発表。同作にもゲスト参加したビル・チャンプリンが加わった3人で、2015年にチャンプリン・ウィリアムス・フリーステット名義での1stアルバム、『CWF』を発表している。