ニュース・最新情報
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ボビー・コールドウェル、すべてのオリジナル・アルバムから珠玉の名曲を綴ったベスト盤が登場
2023年3月、惜しまれつつもこの世を去ったボビー・コールドウェルを追悼するCD2枚組メモリアル・ベストのリリースが決定した。
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“ミスターAOR”ボビー・コールドウェルが71歳で死去
アメリカ人のR&B/ソウル・シンガー、AORサウンドを代表するアーティストの一人で“ミスターAOR”と親しまれてきたボビー・コールドウェルが、71歳で亡くなった。
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ボビー・コールドウェル、旧譜8作品が高音質盤紙ジャケット仕様で登場
2012年に約7年振りの新譜を発売し、その健在ぶりを示したボビー・コールドウェルの旧作8作品が、9月18日と9月25日にわたり紙ジャケットK2HD+HQCDの高音質盤で一挙発売となった。
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R35世代に贈る、注目の新コンピ盤『E35』
最近は何かと “35歳” が世間を騒がし、この世代をターゲットにしたCDが多数リリースされている。
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アルバムタイトル『Okra』の意味とは?佐藤竹善からコメント映像が到着!
11月2日に6年ぶりのオリジナル・ソロ・アルバム『Okra』をリリースした佐藤竹善。
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ボビー・コールドウェル、『パーフェクト・アイランド・ナイツ』で華麗なる復活
78年のデビュー作「風のシルエット」をはじめ、“ミスターAOR”と呼ばれるにふさわしい数々の名曲を世に送り出してきたボビー・コールドウェル。
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元スラムヴィレッジのワジードが、新ユニットを結成!
Ubiquityの看板コンピ『Rewind!』で話題になっていた、Platinum Pied Pipers(以下、PPP)が、遂に1stアルバム『Triple P』を5月7日にリリースする。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
“ミスターAOR”との愛称を持つボビー・コールドウェル。
1951年8月15日ニューヨーク・マンハッタンに生まれ、1976年「ザ・ハウス・イズ・ロッキン」でデビュー。78年に発表されたデビュー・アルバム『イヴニング・スキャンダル』の時点で、すでにメロディ・メイカーとしての才能を開花。「風のシルエット」「スペシャル・トゥ・ミー」「カム・トゥ・ミー」といったナンバーは、高品質なAORとして名高い。82年にシングル「ジャマイカ」を含むサード・アルバム「キャリー・オン」を発表。翌年シングル「シェリー」を含む4枚目『オーガスト・ムーン』発表。88年、ピーター・セテラ&エイミー・グラントに提供した「ネクスト・タイム・アイ・フォール」の実績が大きく評価される。代表作としてはボズ・スキャッグズのカム・バック作『ジ・アザー・ローズ』へ提供した「ハート・オブ・マイン」がある。89年パーラメントのCF曲として<カム・トゥ・ミー>が起用されリバイバル・ヒット。次いで<ステイ・ウィズ・ミー>も同CFに起用される。そしてオリジナル・アルバム『ハート・オブ・マイン』を発表。90年、6作目『ソリッド・グラウンド』発表。ジャジーな新境地を開く。そして2曲の新曲を含む『グレイテスト・ヒッツ』を日本のみで発売。93年には通算7枚目のアルバム『ホエア・イズ・ラヴ』を発表。95年『ソウル・サヴァイヴァー』発売。96年には噂のあったジャズ・テイストのアルバム『ブルー・コンディション』を発表。98年アメリカで初のBEST盤『タイムライン』を発売。99年『カム・レイン・オア・カム・シャイン』をリリース発売。2001年「セイ・マイ・ネーム」を高橋真梨子に提供し、日本盤ベスト『エヴリ・タイム・セイ・マイ・ネーム・ソングマスター』をリリース。2002年竹内まりやのトリビュート企画に参加し、「カムフラージュ」をカバー。2003年には小田和正トリビュートに参加、「君にメリー・クリスマス・メリー・クリスマス」をカバー。2004年ベスト盤となる『ボビー・コールドウェル・ザ・ベスト』を発売し、ファースト及びセカンドも紙ジャケットにて復刻。2005年、6年ぶりのオリジナル・アルバム『パーフェクト・アイランド・ナイツ』がリリースされた。
1951年8月15日ニューヨーク・マンハッタンに生まれ、1976年「ザ・ハウス・イズ・ロッキン」でデビュー。78年に発表されたデビュー・アルバム『イヴニング・スキャンダル』の時点で、すでにメロディ・メイカーとしての才能を開花。「風のシルエット」「スペシャル・トゥ・ミー」「カム・トゥ・ミー」といったナンバーは、高品質なAORとして名高い。82年にシングル「ジャマイカ」を含むサード・アルバム「キャリー・オン」を発表。翌年シングル「シェリー」を含む4枚目『オーガスト・ムーン』発表。88年、ピーター・セテラ&エイミー・グラントに提供した「ネクスト・タイム・アイ・フォール」の実績が大きく評価される。代表作としてはボズ・スキャッグズのカム・バック作『ジ・アザー・ローズ』へ提供した「ハート・オブ・マイン」がある。89年パーラメントのCF曲として<カム・トゥ・ミー>が起用されリバイバル・ヒット。次いで<ステイ・ウィズ・ミー>も同CFに起用される。そしてオリジナル・アルバム『ハート・オブ・マイン』を発表。90年、6作目『ソリッド・グラウンド』発表。ジャジーな新境地を開く。そして2曲の新曲を含む『グレイテスト・ヒッツ』を日本のみで発売。93年には通算7枚目のアルバム『ホエア・イズ・ラヴ』を発表。95年『ソウル・サヴァイヴァー』発売。96年には噂のあったジャズ・テイストのアルバム『ブルー・コンディション』を発表。98年アメリカで初のBEST盤『タイムライン』を発売。99年『カム・レイン・オア・カム・シャイン』をリリース発売。2001年「セイ・マイ・ネーム」を高橋真梨子に提供し、日本盤ベスト『エヴリ・タイム・セイ・マイ・ネーム・ソングマスター』をリリース。2002年竹内まりやのトリビュート企画に参加し、「カムフラージュ」をカバー。2003年には小田和正トリビュートに参加、「君にメリー・クリスマス・メリー・クリスマス」をカバー。2004年ベスト盤となる『ボビー・コールドウェル・ザ・ベスト』を発売し、ファースト及びセカンドも紙ジャケットにて復刻。2005年、6年ぶりのオリジナル・アルバム『パーフェクト・アイランド・ナイツ』がリリースされた。
ライブ・コンサート・チケット
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ボビー・コールドウェル
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2020年3月4日(水)会場
東京都: Billboard Live TOKYO
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ボビー・コールドウェル
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2020年3月2日(月)会場
大阪府: Billboard Live OSAKA
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ボビー・コールドウェル
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2019年8月27日(火)会場
大阪府: Billboard Live OSAKA
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ボビー・コールドウェル
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2019年8月22日(木)会場
東京都: Billboard Live TOKYO
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ボビー・コールドウェル
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2019年1月31日(木)会場
東京都: Billboard Live TOKYO
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ボビー・コールドウェル
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2019年1月28日(月)会場
大阪府: Billboard Live OSAKA
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ボビー・コールドウェル
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2018年8月7日(火)会場
大阪府: Billboard Live OSAKA
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ボビー・コールドウェル
公演日
2018年8月3日(金)会場
東京都: Billboard Live TOKYO
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ボビー・コールドウェル
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2018年1月23日(火)会場
大阪府: Billboard Live OSAKA
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ボビー・コールドウェル
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2018年1月18日(木)会場
東京都: Billboard Live TOKYO
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ボビー・コールドウェル
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2017年7月17日(月)会場
東京都: Billboard Live TOKYO
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ボビー・コールドウェル
公演日
2017年7月14日(金)会場
大阪府: Billboard Live OSAKA
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Bobby Caldwell
公演日
2017年7月12日(水)会場
愛知県: THE BOTTOM LINE
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ボビー・コールドウェル
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2017年1月30日(月)会場
大阪府: Billboard Live OSAKA
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ボビー・コールドウェル
公演日
2017年1月25日(水)会場
東京都: Billboard Live TOKYO
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Bobby Caldwell
公演日
2016年7月20日(水)会場
愛知県: THE BOTTOM LINE
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