ニュース・最新情報
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ビートルズ、カイザーズらの靴がチャリティ・オークションに
ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、ブライアン・メイ、デーモン・アルバーン、カイザー・チーフスのピーナッツらが、アフリカで地雷を取り除く作業を行なっているMAGのために、愛用していた靴をオークションに出品した。
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ジム・オルーク、TOKION誌主宰フリーフェスに出演決定!
世界中のサブカルチャーを独自の視点で紹介する雑誌TOKION。
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ソニック・ユース、新作のレコーディングを開始
ソニック・ユースが'04年にリリースされた前作『ソニック・ナース』に続くニューアルバム(タイトル未定)の制作を開始した。
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<FRF'05>再結成ダイナソーJr.にオルタナの真髄を観る!
現代のアメリカン・オルタナティヴ・シーンの礎を築いたグランジ・ムーブメント。
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カートの最期を描いたと言われる映画で監督コメント
カート・コバーンの最期を描いたと言われる映画『Last Days』について、監督のガス・ヴァン・サントはカンヌ映画祭で次のように語った。
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ニルヴァーナ、カートの映画に“引き裂かれる思い”
カート・コバーンの最期の48時間を描いた映画『Last Days』が今週、カンヌ国際映画祭でプレミア上映された。
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W・ストライプス、S・ユースらが使用したスタジオが火災!
ホワイト・ストライプスが初期のレコーディングで使用していたことで知られるテネシー州メンフィスのスタジオEasley McCainの一部が先週、電気火災のため焼失した。
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米メディアが選んだ'04年隠れた名盤15選
年末・年始恒例のさまざまなランキングが発表される中、米有力メディアのCNNが“耳に届かなかったベスト・アルバム”と題して'04年の隠れた名盤を紹介している。
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バンドの内実を語り尽くしたラモーンズのドキュメンタリー映画公開
今年、結成30周年を迎えたラモーンズのドキュメンタリー映画『END OF THE CENTURY』が、日本でもようやく公開となった。
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ソニック・ユースの<US版オール・トゥモロウズ・パーティーズ>
~. “我々の季節”の到来を告げるフェスティバル ソニック・ユースのUS版オール・トゥモロウズ・パーティーズそこにあったのは愉快な一体感と同胞意識、みんながとてもハッピーだったという事実だ■SonicYouth最新アルバム『NycGhosts & Flowers』Universal Victor 2000年6月16日発売MVCF-24064 2541(tax in)1 Free City Rhymes 2 Renegade Princess 3 Nevermind (What Was It Anyway) 4 Small Flowers Crack Concrete 5 Side2side 6 Streamxsonik Subway 7 NYC Ghosts & Flowers 8 Lightnin'我々の世代は自分たちの文化面での貢献度について、自ら誇大に主張することに控えめでいる傾向がある。
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ソニック・ユース、パール・ジャムのEddieらが出演する米国版“オール・トゥモローズ・パーティ”が来年3月に延期
10月19、20日にカリフォルニア州ウエストウッドのUCLAで開催が予定されていた音楽フェスティヴァル“All Tomorrow's Parties(ATP)”の延期が決定した。
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【フジロック】度肝抜く3本のエレキ・ギターが奏でる轟音の壮大さ
Welcome to Adobe GoLive 4一昨年のフジ・ロック・フェスティバルでソニック・ユースを観た時、そのあまりにも非ロック的な演奏に僕はクラッと目まいを感じたものだけれど(いや、あれは決して炎天だったからではない)、今回のステージは最新アルバム同様、現代音楽の鬼才ジム・オルークがゲスト参加すると聞き、さらに非ロック的な方向に向かうのか? と僕は一瞬、不安になってしまった。
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Sonic Youth & Stereolab ライヴ・レビュー!
almighty大胆なサウンド作りで切り開いた新境地未だに解決されていない昨年のヴァン盗難事件によって専用機材と改造ギターのすべてを失ったことは、ある意味でSonic Youthにとって幸いだったようだ。