ニュース・最新情報
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ミック・ジャガー、7歳の息子とパリ・オリンピックでフェンシングの試合を観戦
©RANKINミック・ジャガーが土曜日(7月27日)、フランス・パリにて開催中のオリンピックで、7歳の末息子デブロー君とフェンシングの試合を観戦しているところが目撃された。
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ミック・ジャガー、「Moves Like Jagger」にあわせ踊りまくるビデオを公開
(C)RANKINミック・ジャガーが、彼にインスピレーションを得て誕生したマルーン5(ft. クリスティーナ・アギレラ)のヒット曲「Moves Like Jagger」(2011年)にあわせ踊りまくる動画をSNSに投稿した。
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ミック・ジャガーとキース・リチャーズの故郷にふたりの銅像が建立
Photo by Andrew Timmsザ・ローリング・ストーンズのミック・ジャガーとキース・リチャーズの故郷、英国ケント州ダートフォードにふたりの銅像が建立された。
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ザ・ローリング・ストーンズ、ロンドン市内にアイスクリーム・トラックを走らせる
ザ・ローリング・ストーンズが7月26日、コンピレーション・アルバム『Forty Licks』(2002年)のヴィニール盤およびデジタル・リリースを記念し、アルバムのアートワークやその日誕生日だったミック・ジャガーの姿をペイントした特製のアイスクリーム・トラックを英国・ロンドン市内に走らせ、道行く人々にアイスクリームを配った。
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ザ・ローリング・ストーンズのミック・ジャガー、80歳に
(C) Getty Imagesザ・ローリング・ストーンズのフロントマン、ミック・ジャガーが7月26日、80歳の誕生日を迎えた。
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ミック・ジャガー、マライア・キャリーら、ティナ・ターナーを追悼
“ロックンロールの女王”とリスペクト、愛されてきたティナ・ターナーの訃報を受け、多くのミュージシャンから追悼の言葉があがっている。
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ドリー・パートン、ミック・ジャガーとコラボ希望も「つかまらない! でも、あきらめない」
ドリー・パートンは、昨年、ロック・アルバムの制作を決めて以来、ミック・ジャガーとコラボしたいと公言してきたが、現在のところ実現していないそうだ。
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メタリカ、ミック・ジャガーと目を合わすのを禁じられる
Photo by TIM SACCENTIメタリカのメンバーたちは、2005年にザ・ローリング・ストーンズの公演でオープニング・アクトを務めたとき、ミック・ジャガーと目を合わせないよう言い渡されたそうだ。
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ザ・ローリング・ストーンズとミック・ジャガーがTikTok公式アカウント開設、楽曲配信も開始
(C) Getty Imagesザ・ローリング・ストーンズとミック・ジャガーの公式TikTokアカウントが開設された。
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M・マクダウェル「ミック・ジャガーは『時計じかけのオレンジ』の主役をやりたがっていた」
(C)RANKINスタンリー・キューブリック監督の映画『時計じかけのオレンジ』(1971年)に主演した俳優のマルコム・マクダウェルによると、ザ・ローリング・ストーンズのミック・ジャガーはその主人公アレックスを演じたがっていたそうだ。
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マッカートニー、ジャガー、エルトン、オズボーンらエリザベス女王を追悼
(C) Mary McCartney9月8日、英エリザベス女王の訃報が伝えられ、国が悲しみに包まれる中、ミュージシャンからも多くの追悼の言葉があがった。
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ザ・ローリング・ストーンズ、チャーリー・ワッツの一周忌に彼を偲ぶ
Photo by Andrew Timms8月24日、チャーリー・ワッツが亡くなってから1年が経ち、ザ・ローリング・ストーンズのメンバーたちがあらためて追悼の言葉を送った。
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ミック・ジャガー、コールドプレイの公演を満喫
(C)RANKINミック・ジャガーは、週末(8月21日)ロンドンで開催されたコールドプレイの公演を観に訪れ、楽しい時間を過ごしたそうだ。
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ミック・ジャガー、新型コロナウイルスから回復「火曜日にステージで会おう」
(C)RANKIN先週初め、新型コロナウイルスに感染しザ・ローリング・ストーンズの2公演を延期したミック・ジャガーが、月曜日(20日)、SNSにビデオ・メッセージを投稿し、ファンへ感謝した上、火曜日(21日)にイタリア・ミラノでステージに復帰すると伝えた。
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ザ・ローリング・ストーンズ、さらに1公演延期も21日にツアーを再開予定
フロントマンのミック・ジャガーが新型コロナウイルスに感染したため、6月13日にオランダ・アムステルダムで開催予定だった公演を延期したザ・ローリング・ストーンズは、火曜日(14日)、17日のスイス・ベルン公演も延期すると告知した。
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ザ・ローリング・ストーンズ、ミック・ジャガーがコロナ感染で公演延期
ヨーロッパ・ツアー中のザ・ローリング・ストーンズは、月曜日(6月13日)、フロントマンのミック・ジャガーが新型コロナウイルスに感染したため、その夜オランダ・アムステルダムで予定していた公演を延期すると告知した。
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ミック・ジャガー、久しぶりのリバプール訪問で観光名所巡り
(C)RANKINザ・ローリング・ストーンズのUKツアーでリバプールに到着したミック・ジャガーが、観光地を巡り、久々の同市訪問を楽しんだようだ。
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キース・リチャーズ、ザ・ローリング・ストーンズ60周年に「人生面白すぎて死ねない」
60周年記念ツアーをスタートさせたザ・ローリング・ストーンズのキース・リチャーズ(G)が、これほど長くバンドを続けてこられた要因について語った。
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ミック・ジャガー、ハリー・スタイルズとの共通点は「若いころの僕に外見が似てるってだけ」
(C)RANKINハリー・スタイルズはよく、ファッションやステージでの歩き方等においてミック・ジャガーとの共通点を指摘されているそうだが、ミックはそれに異議を唱えている。
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ミック・ジャガーが挙げる“ロックンロールに新たな息吹をもたらしていると思うアーティスト”
(C)RANKINキッスのジーン・シモンズは最近も「ロックは死んだ」と引き続き主張しているが、ザ・ローリング・ストーンズのミック・ジャガーは、ロック・シーンはいま活気づいているとは言えないものの、新しい息吹をもたらしている若いアーティストはいると考えているそうだ。
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ミック・ジャガー、初めて制作したドラマ主題歌の音源を公開
ミック・ジャガーが、初めて制作したドラマのテーマ・ソング「Strange Game」のリリック・ビデオを公開した。
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ミック・ジャガー、初のドラマ・テーマ曲を制作「原作を知っていたから速かった」
(C)RANKINミック・ジャガーが、間もなくApple TV+から配信されるオリジナル・ドラマ『Slow Horses(邦題:窓際のスパイ)』のテーマ・ソングを制作、レコーディングした。
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ミック・ジャガーとキース・リチャーズ、ロビー・シェイクスピアを追悼
スライ&ロビーのロビー・シェイクスピア(B)の訃報を受け、ザ・ローリング・ストーンズのミック・ジャガーとキース・リチャーズが追悼の言葉をあげた。
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ザ・ローリング・ストーンズ「全員にその気があれば、2022年もツアーをやる」
ザ・ローリング・ストーンズは、チャーリー・ワッツを喪い、現行のツアーが最後になるかもしれないと懸念されているが、ミック・ジャガーはこの先もツアーを続ける可能性を除外していないそうだ。
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ミック・ジャガー、P・マッカートニーの「ストーンズはブルースのカヴァー・バンド」発言に反応
ポール・マッカートニーが最近、ザ・ローリング・ストーンズを「ブルースのカヴァー・バンド」と表したことに、ミック・ジャガーが反応した。
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ミック・ジャガー、カラオケ・バーで歌い、バチェラー・パーティーに飛び入り
先月終わり、ザ・ローリング・ストーンズの北米ツアーで訪問していたノースカロライナ州シャーロットで地元の小さなバーへ飲みに行き、誰にも気づかれなかったと話題になったミック・ジャガーは、ナッシュビルではカラオケ・バーに立ち寄ったそうだ。
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ミック・ジャガー、「チャーリーが亡くなったんだからツアーはやるな」の意見に…
Photo by Andrew Timmsザ・ローリング・ストーンズがチャーリー・ワッツを喪ってからひと月後に北米ツアーを開幕したことに対し、生前のチャーリーの望みだったにもかかわらず、否定的な声を上げる人たちもいるそうだ。
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キース・ムーン、バットマンに変装し、真夜中にミック・ジャガーの部屋へ忍び込む
Photo: Tom Wright, Trinifoldミック・ジャガーは、ザ・フーのドラマーだったキース・ムーンを「完全なる奇人」と表し、米ラジオ番組『The Howard Stern Show』のインタビューで、ムーンから仕掛けられた悪戯について語った。
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ミック・ジャガー、バーに行くも誰にも気づかれず
ミック・ジャガーは今週、ザ・ローリング・ストーンズの北米ツアーでノースカロライナ州シャーロットに滞在中、地元のバーへ飲みに行ったが、誰にも、ファンにさえ気づかれなかったそうだ。
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ミック・ジャガー「チャーリーがいないっていうのは変な気持ち」
Photo by Andrew Timmsザ・ローリング・ストーンズのミック・ジャガーが、長年のバンド・メイトだったチャーリー・ワッツを偲び、彼無しでツアーを続けているいまの心境について語った。
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プロフィール・バイオグラフィ・リンク
80年代に入り、一早くソロ・アルバム制作、そしてソロ・ツアーも行う。1985年の1stソロ・アルバム『シーズ・ザ・ボス』は、当時最もヒップだったダンス・ビートの巨匠ビル・ラズウェル、そしてナイル・ロジャーズを制作陣に加え、ストーンズとは大きく離れたアップ・トゥ・デイトな音楽性をアピールする。デイヴ・スチュワートやキース・ダイアモンドと共にプロデュースした2ndアルバム『プリミティヴ・クール』のリリース後、ストーンズとしての来日が未だ実現していなかった88年に、完成したばかりの東京ドームにおける外国人アーティストとして初の来日公演を行なう。
93年には、リック・ルービンをプロデューサーに迎え3rdアルバム『ワンダーリング・スピリット』を発表、レニー・クラヴィッツやフリー(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)がゲスト参加した作品として話題になる。2001年、4thアルバム『ゴッデス・イン・ザ・ドアウェイ』を発表。レニー・クラヴィッツ、U2のボノ、ピート・タウンゼントらを迎えた初期衝動溢れるR&R作品となった。
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