ノエル・ギャラガー「俺じゃなくてリアムが殴られるべきだった」

2008年、オアシスのカナダ公演で暴漢に襲われたノエル・ギャラガー。当時のことを思い起こした彼は、冗談であれ、またもや弟リアムの感情を逆なでするような発言を…。
ノエルは『Daily Mirror』紙にこう話したという。「あれは俺とはなんの関係もなかった。あの男はただのアホだろ。なんでリアムじゃなく俺を攻撃したんだ? いい加減にしろよ」「俺があいつに言いたいのはこれだけだ。“俺のことは放っとけ。曲を書いてるのは俺だ。あそこにいるサングラスをかけた奴を襲え”」
確か数ヶ月前、「もうリアムについてはなにも話さない。訴えられるからな」と言っていたノエルだが、やはり毒舌は止まらない。
Ako Suzuki, London







