コートニー・ラヴ、裁判所判事に感謝
AP通信によると、今年に薬物問題に関するリハビリを経験したコートニー・ラヴが、保護観察期間を終えた。また、彼女の薬物に関した2つの軽罪が棄却された。
彼女はこれでリハビリのほか、罪も無くなり、裁判所に通うことなくニューアルバムに取り組むことができるようになった。情報筋によれば、彼女は諸問題について“自由意志”を尊重するとしているものの、判断を下した判事に“たいへん感謝している”という。
最新作は’04年の’04年の『America’s Sweetheart』。
ゴシップ関連では、先日、42歳にしたヌードを披露し話題になった(http://www.barks.jp/news/?id=1000028220)。
T.Kimura







