【俺の楽器・私の愛機】2011「BARKSがつないでくれた運命だと思ってる」

【Caramel’s Guitar Kitchen CGK_PT13_FV1_ MintGum】(横浜 jgs 不惑寸前歳)

ご無沙汰しています、数年前の#1078で改造Jag-Stangを紹介していただいたjgsです。今回は自慢に加えてBARKSさんへの感謝の気持ちを乗せたくて久々に投稿させていただきました。
Caramel’s Guitar Kitchenさんの存在はBARKSさんの記事でよく目にするので以前から知っていて、「いつもかわいいギターつくるなぁ」と思って見ていたのですが。ビザールギター好きなんですよね。実際に購入しようと思うところまで行くことはこれまで無かったのですが、記事の良さも相まって見てて楽しいメーカーさんですよね。
ある日BARKSさんの記事の記事を見ていると、Caramel’s Guitar Kitchenさんの毎月新作プロトの第13弾の記事が。写真見て「あらかわいいFV」と思って開いてみると、まさかの24インチスケール。
#1078でなんとなくお察しかもしれませんが、私Fenderのスチューデントモデル愛好家でして、所有ギターもほとんどが24インチスケールなのです。
そして変形ギターが好きで若い頃はいろんな変形ギターをとっかえひっかえしてた時期もあって、いつかFVも持ちたいなぁとは昔から思っていたものの、シングルコイル派なこともあって、24インチじゃなくハム2発で且つ弾きづらいギターとなるとなかなか食指が伸びなかったのですが、このFV、24インチなだけでなくFVなのにTLライクなピックアップでしかもアタッチメントを使えば座っても弾ける、と。
なるほど?
さらに読み進めてみると塗装がCaramel’s Guitar Kitchenさん初のポリウレタン!少数派な自覚はありますが、私ラッカー塗装があまり好みではなくポリウレタン塗装至上主義でして。
え?
こんな奇跡的に私の好みに合致したFVなんて後にも先にも存在しないのでは?これは運命なのでは?気づいたら買ってました。
まず見た目。24インチスケールに合わせてボディも少々小振りになっているのですが、おもちゃっぽくはならずいいバランスで、且つ小振り&ポップなカラーリングのおかげでFVのかっこよさは残したままイカツさが抜けてついつい手に取りたくなるギターですね。座って弾く用のアタッチメントも、取り外し可能ですが、立って弾く時もつけっぱなしでもかわいさに拍車がかかって大変よいです。
弾きやすさも(24インチスケールが一番慣れてるからというのもあると思いますが)文句なし、座って弾いてもアタッチメントが想像以上に弾きやすく、普通のFenderスチューデントモデル系弾いてるのとほぼ同じ感覚で弾けます。おまけ程度かと思いきや主役級と言っても過言ではないですねこのアタッチメント。
サウンドはTLライクなピックアップよろしくパリッとして気持ち良い音でありながら、シングルコイルとは思えないほどのパワフルさ。ほかのシングルコイル用にセッティングした歪み系が歪みすぎてしまうぐらいのパンチ力。そしてボリュームコントロールがめちゃくちゃ気持ちよく効くので、ほかのギターと同じフィーリングで弾きたいなとなってもちょっとボリューム絞るだけで実現できるので、ほんと何でもできる優等生といった感じです(トーンコントロールはないですが私自身がギター側トーン常にフルテンなので)。
このボリュームポットほんとにものすごく気持ちよく効くのですが、Caramel’s Guitar KitchenさんからはCTS製のAカーブだからだよと教えてもらったのですが、なんというか、要因それではないのでは?ぐらい気持ちよく効きます。今までに未経験な気持ちよさです。
見た目からハンズオンからサウンドまで何もかもが私好みで、ほんとにこのギターに出会えてよかったなぁ、と、BARKSさんには感謝感謝です。
最後に、このギター関係ないですが#1078でコメントいただいた内容への回答を(今更)
おっしゃる通りワイドレンジはそのままだと入らないので、換装のタイミングでピックガードごと作りなおしてます。ボディー側も弁当箱ではないので結構なザグりが必要ですね。
いずれもこのコーナーの猛者たちみたいにDIYしたのではなく、普段メンテナンスをお願いしているギター工房にやってもらったので何も苦労はしていないのですが。
CuNiFeを載せよう、となったのは、たまたまCuNiFe搭載時代のヴィンテージStarcasterを試奏できる機会があって、今までハムバッカーで聞いたことがないような気持ちのいい中高音に「Jag-Stangのリアに載せられたらいいのになぁ。。。」などと妄想していた矢先にCuNiFeリイシューのニュースが入ったので飛びついた形です。
ちなみにCuNiFeリイシューのニュースを知ったのもBARKSさんの記事きっかけなんですよね。感謝感謝。
ところであのStarcasterやっぱ買っとけばよかったかなぁ。。。

◆ ◆ ◆
Caramel’s Guitar Kitchenの片田さんー、こちらに愛情たっぷり幸せ満開のレビューが到着しておりますよー。購入したギタリストが喜んでくれるのは、クラフトマンにとって1番のご褒美というか最高のモチベーションだと思うんですよね。ミュージシャン/アーティストはファンからの熱い思いをライブで感じることができると思うんですけど、楽器製作者ってプレイヤーから直接その想いを受け取る機会ってほぼないでしょ?この【俺の楽器・私の愛機】コーナーが、製作者と演奏者をつなぐ場所になるなんて、メディア冥利に尽きるってもんです。あたしゃ嬉しいよ。今夜は酒盛りだ。(BARKS 烏丸哲也)
★皆さんの楽器を紹介させてください
「俺の楽器・私の愛機」コーナーでは、皆さんご自慢の楽器を募集しています。BARKS楽器人編集部までガンガンお寄せください。編集部のコメントとともにご紹介させていただきますので、以下の要素をお待ちしております。
(1)投稿タイトル
(例)必死にバイトしてやっと買った憧れのジャガー
(例)絵を書いたら世界一かわいくなったカリンバ
(2)楽器名(ブランド・モデル名)
(例)トラヴィス・ビーン TB-1000
(例)自作タンバリン 手作り3号
(3)お名前 所在 年齢
(例)練習嫌いさん 静岡県 21歳
(例)山田太郎さん 北区赤羽市 X歳
(4)説明・自慢トーク
※文章量問いません。エピソード/こだわり/自慢ポイントなど、何でも構いません。パッションあふれる投稿をお待ちしております。
(5)写真
※最大5枚まで
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