レミオロメン、「晴れ風ACTION」と提携し「THE FIRST TAKE」にて「3月9日」披露。桜への想いをインタビュー公開&再生回数に応じた金額を桜の保全活動に寄付も

レミオロメンが、「THE FIRST TAKE」にて「3月9日」を披露した。
キリンビール株式会社(社長 堀口英樹 以下、キリンビール)は、桜や花火など、ビールとともに楽しまれてきた日本の風物詩を未来につなぐ取り組み「晴れ風ACTION」の一環として、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」を通じて、支援の輪を拡大する。今回の「THE FIRST TAKE」では、3月6日に公開されたmiwaの「桜みたいな恋なんだ」に続き、レミオロメンが登場した。本取り組みに共感した彼らが、活動再開の節目に春の風景とともに多くの人々の心に刻まれてきた名曲「3月9日」を一発撮りにてパフォーマンス。
今回のレミオロメンの出演発表後には、メンバーの出身地であり、「晴れ風ACTION」の支援自治体の一つである、山梨県笛吹市に対し、生活者の方々から「晴れ風ACTION」を通じた寄付が広がっているとのことだ。
また、本編動画の再生回数に応じた金額が桜の保全活動へ寄付され、桜を未来へつなぐアクションに繋がるという。なお、キリンビールは桜が抱える課題や生活者意識に関する最新の独自調査も実施し、『晴れ風ACTION 全国桜実態白書 2026』として公開している。
そして、レミオロメンへ桜に対する思いを語ったインタビューも行われた。
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◾️レミオロメン インタビュー
Q. 初めての「THE FIRST TAKE」でのパフォーマンスはいかがでしたか?
A. やっぱり独特の緊張感がありました。ただ、その空気の中でメンバーの音を聴きながら、初めての「THE FIRST TAKE」を迎えられたことをとても幸せに感じました。
Q. 「3月9日」は、多くの方に愛され、桜の季節にも聴かれている楽曲ですが、レミオロメンの皆さんにとってどのような楽曲ですか?
A. 日付がタイトルになっている曲は世の中でもあまり多くないと思いますが、もともとは友人の結婚式のために、門出を祝う曲として制作した楽曲です。その後、卒業式で歌っていただくなど、さまざまな新しい物語をこの曲に重ねていただきました。自分たちの想像を超えて多くの方に聴いていただけていることを、とても嬉しく思っています。本日もその思いを込めてお届けしました。
Q.本日はどのような思いを込めてパフォーマンスされましたか?
A. 今回の「THE FIRST TAKE」も初めての経験ですが、僕たち自身には14年間の休止期間がありました。久しぶりに3人で演奏できたことへの思い、そして生まれ育った故郷の景色など、さまざまな情景を心に描きながら演奏しました。3 人ともそんな気持ちで演奏して歌ったのではないかなと思います。
Q. 桜が失われつつあることはご存知でしたでしょうか? また、その桜を守る活動「晴れ風ACTION」についてどう思われましたか?
A. 今回、「晴れ風ACTION」のお話を伺い、桜が寿命を迎え、日本の春の景色から失われてしまう可能性があるという現状を初めて意識し、とても寂しいことだと感じました。長い冬が終わり、春が訪れ、桜が咲く。その景色の中で人を思い、未来に思いを巡らせる。私たちにとって春は、桜とともにあるものだと思います。次の世代、その先の世代にも桜のある春の景色を残していけるのであれば、とても素晴らしいことだと感じました。
Q. 最後に、桜についてのエピソードや思いがあれば教えてください。
A. 桜はとても好きな花であり、レミオロメンとしても「Sakura」という楽曲があるほか、歌詞の中に桜が登場する曲もあります。音楽の中でも大切にしてきた存在です。個人的な出来事として、母校の中学校の校舎が建て替えとなり、長い歴史に幕を下ろして新しい校舎が建てられるタイミングで呼んでいただきました。その際、皆で桜を植樹しました。新しい校舎とともにその桜が成長し、生徒たちがその桜を見ながら入学し、卒業していく。そんな景色がこれからも続いていけばよいと感じたことを、今改めて思い出しました。
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◾️キリンビール「晴れ風ACTION」と2026年の取り組み内容
◆「晴れ風ACTION」活動振り返り
「キリンビール 晴れ風」は売上の一部を活用して、失われつつある日本の風物詩である桜と花火大会の保全・継承に取り組んでいます。2024年・2025年共に「桜」「花火大会」をテーマに活動を行い、寄付金額は累計で2 億円※3 を突破しました。また、2025年は新たに、スマートフォンで撮影した桜の健康状態や樹齢をAI が判定し、位置情報とともに全国の自治体に届けられる「桜AIカメラ」や、やむなく中止となった全国の花火を、大阪・関西万博の夜空に打ち上げる「晴れ風ACTION 特別共催 未来につなぐ希望の花火」といった、風物詩の支援にも取り組み、多くのお客様から反響をいただきました。
※2024年4月~2025年12月
◆「晴れ風ACTION」への参加方法
1.「キリンビール 晴れ風」をご購入いただくと、350ml 1缶につき0.5円、500ml 1缶につき0.8円、中びん1 本につき0.8円、3Lペットボトル1本につき4.8円が自動的に寄付されます。
2.また缶の裏面・中びんに印字された二次元コードなどから専用サイトにアクセスすると、1日1回0.5円分の「晴れ風コイン」が無料で付与され、応援したい自治体を選んで寄付することが可能です。
※晴れ風コインでの寄付金額には上限がございます。
3.専用サイト上では、本取り組みの概要や参加自治体、寄付総額などが確認できます。また晴れ風コインで寄付をした自治体に対して、応援メッセージや思い出などを写真とともにサイト上に投稿したり、SNS 上で寄付したことを証明する「参加証明書」をシェアしたりすることも可能です。
詳細:https://harekaze.kirin.co.jp/sakura/
◆『晴れ風ACTION 全国桜実態白書 2026』について
「キリンビール 晴れ風」は、全国1,741 の自治体(以下、「自治体」)を対象に「桜の管理状況に関するアンケート」を実施。また、全国10 代~60 代の男女(以下、「生活者」)800 名を対象に「桜に関する意識調査」を実施し、白書として公開しました。調査では、8割近くの自治体が桜の高齢化などを理由に桜の管理に課題を抱えていることが明らかになり、多数の自治体が「市民や企業など外部からの支援が必要」と回答しています。桜の課題は広く共有される一方で、自治体への支援の必要性が浮き彫りとなりました。本取り組みを通じて、全国の桜が直面する現状への理解が深まり、桜を未来へ残すための支援や行動の輪が広がるきっかけとなることを願っています。
▼調査サマリー
・全国の桜による経済波及効果の総額は1兆5,199 億円。
・全国542 自治体のうち77.5%が桜の管理に課題を感じている。課題のトップは「桜の高齢化」(76.7%)で、「自治体の財政負担」(59.0%)、「病害虫対策の負担」(47.6%)、「植え替え・更新コスト」(43.1%)が続く。
・桜の管理費用は高騰しており、過去10 年で約1.5 倍に。
・各自治体の回答から、現状植えられている桜のうち約55%が、「高齢化状態(樹齢60 歳程度)にある」と推計される。
・各自治体の回答から、現状植えられている桜のうち約40%が、「今すぐ対策が必要な状況にある」と推計される。
・69.9%の自治体が「市民や企業など外部からの支援が必要」と回答。支援内容は「資金援助」(65.7%)、「人材の確保」(60.7%)、「専門知識・技術支援」(47.0%)が上位。
・生活者の54.8%が「桜の本数が減っている」と感じ、68.0%が「桜が高齢化していることを知っている」と回答。さらに75.5%が「桜には継続的な管理が必要」と認識。
・「今後も桜がなくならないでほしい」と思う人は92.9%に。また、桜を未来につないでいくために「協力したいと思うことがある」と回答した人は全体の61.7%。
・協力したい内容のトップ2 は、「イベントに参加する」(27.5%)、「寄付に協力する」(23.8%)。
▼調査概要 ※いずれの調査もWEBにて集計
<経済波及効果>
総務省統計局「統合大分類(37部門)による経済波及効果の簡易計算ツール」(令和2年版)を使用し算出
参考データ:生活者調査、自治体調査の結果
<生活者調査>
「桜に関する意識調査」
調査期間:2026/01/21~2026/02/06
性別:男女
年齢:10代~60代
地域:全国
回答数:800
<自治体調査>
「桜に関するアンケート」
調査期間:2026/01/21~2026/02/06
調査対象:桜祭り運営団体、自治体
地域:全国
回答数:542







