【対談インタビュー】Sou×じん、「自分の目線から見えるプリミティブなポップスを作りたい」

2026.03.10 18:00

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Souの5thフルアルバム『Panorama』は、彼のセルフプロデュース力が存分に発揮された1作と言えるだろう。自身の作詞作曲曲を筆頭に、クリエイターとして第一線を走るChinozo、栗山夕璃、ササノマリイ、瀬名 航、若手クリエイターとして頭角を現すadomiori、稲むり、シンガーソングライターのmekakushe、おいしくるメロンパンのナカシマ、TEMPLIME のKBSNKなど多彩な作家陣を招き、それぞれ異なる色彩を纏った楽曲を1枚の“パノラマ”にまとめあげた。

前作『センス・オブ・ワンダー』でのナユタン星人との対談に続き、今作ではリード曲「モノローグ」の作詞作曲を手掛けたじんとの対談が実現した。思春期にじんから多大なる影響を受けたSouはなぜこのタイミングでじんに初めて楽曲書き下ろしのオファーをしたのだろうか。また、じんはSouの考えた“パノラマ”というコンセプトとどう向き合ったのだろうか。ふたりの人生が交差する、非常に重要な対話となった。

   ◆   ◆   ◆

──Souさんは前作『センス・オブ・ワンダー』を2024年にリリースして海外公演を含むツアーを回り、2025年にはタイアップ曲を含むデジタルシングルをコンスタントにリリースしました。今作『Panorama』の構想は、その活動のなかで浮かんできたのでしょうか。

Sou:アルバム制作はいつも、いただいたタイアップの曲や、シングル曲があったうえで「ここからどんなふうにアルバムとしてまとめていこうかな」と考えていくので、コンセプトを決めるのが毎回結構大変で(笑)。いろんな方向性の楽曲をひとつに綺麗にまとめられる言葉はないかな……と考えていたときにたまたま思いついたのが“パノラマ”でした。横長のiPhoneのパノラマ撮影とか、球体のように広がる360度のパノラマ画像みたいに、規格外の範囲をひとつに収めることと自分がアルバムでやろうとしてることがすごく近いなと思ったんですよね。

──そのなかで、今回じんさんにオファーするに至ったということですね。どうやらSouさんは中学時代の朝読書で、じんさんのマルチメディアプロジェクト・カゲロウプロジェクトから生まれた小説『カゲロウデイズ』を夢中で読んでいたとのことで。

Sou:そうなんです。しかもブックカバーとかをつけず、表紙がみんなにちゃんと見えるようにして読んでました(笑)。

じん:それは香ばしいですね~!(笑) ありがとうございます。

Sou:じんさんの楽曲に触れたのは、そらるさんが上げていた「カゲロウデイズ」の歌ってみた(※2011年10月に動画投稿サイトにて公開)を聴いたのがきっかけで、そこからどんどんじんさんの作品にハマっていきました。少年心に刺さるストーリーだったし、楽曲のサウンドも直感的にうおー!ってなる感じがあって、じんさんで育ったと言っても過言ではないですね。“パノラマ”というテーマを立てたときに、なんとなくすぐにじんさんにお願いしたいなと思って。お願いしたいイメージもすぐに湧いて、これはもう感覚でしかないんですけど、いい感じになりそうだなと思ったんですよね。

──じんさんはSouさんから楽曲提供の依頼を受けてどう思われましたか?

じん:僕はSouくんが「サマータイムレコード」をカバーしてくれたことでSouくんを知って、透明感や青さを感じるお声に感動したんです。Souくんは青という色を大切にしてらっしゃると思うんですが、僕は青という色に対して、かすれているような印象も受けるし、滲んでいるようにも見えるし、ヴィヴィッドでありすぎなくて、綺麗なものも実は綺麗じゃないという感覚があるんです。Souくんのお声にも似たものを感じたんですよね。ちょっと鼻にかかった歌い方だったり、息遣い、フックなどが合わさることで、Souくんの色が出来上がっているなと思いました。あとSouくんは、Souくんの好きなもの、Souくんのやりたいこと、Souくんがやるべきこと、Souくんに合っているもの、その全部がしっかり合っている人だと思うんですよ。

Sou:うわ、うれしい~! このインタビューの録音データもらわなきゃ!(笑)

じん:Souくんのやりたいことは、Souくんのパワーを最大限に引き出せるし、だからこそ攻撃力が高いものになるんですよね。だから剣(つるぎ)なんです。一気通貫しているというか、強い軸を感じるんですよね。それってわざと演出で作れるものではないので、遊びに夢中になるように努力する人だと思うんです。自然にやっているしナチュラルなんだけど、それってめちゃくちゃストイックなことなんですよね。

Sou:僕は本当にやりたいことをやり続けてここまで来たという感覚があって。自分のやりたい方面と、みんながやってほしいと思っていることがたまたま噛み合い続けていたなと思います。

じん:好奇心で選んできた道によって、ご自身の存在や軸を磨き続けてきた結果、ほかの誰にも似ていない、Souくんというギラッとしたものになっている。それが今のSouくんなんだろうなと思います。だから今回お声掛けいただいて、何で俺なんだろう?と思ったんです。僕はおしゃれじゃない音楽をやっているので……。

Sou:そんなことはないです(笑)。

じん:Souくんを素敵なアーティストだと思っていたからこそ、そこに混ざりにいくのが怖くて「汚れるからやめたほうがいいよ」と思いながら最初にお話をさせていただいて。そのときにSouくんが「ポップソングを書いてほしい」と言ってくれたんです。僕がポップソングを頼まれることって、まずないんですよね。

──Souさんはなぜじんさんにポップソングを依頼したのでしょうか?

Sou:じんさんの世間的なイメージは疾走感のあるロックだと思うんですけど、今回のテーマでじんさんに書いていただくのはその枠組みの曲ではないなと直感的に思ったんです。僕はもともとロジカルに考えるというよりは、思いついたまま動くタイプで。じんさんの繊細でテクニカルなサウンドのポップスのイメージが真っ先に湧いて、こういう曲を作っていただきたいんですけどどうですか?と話し掛けにいきました。

じん:今は時代的にも派手で刺激的なもの、大きな音で圧倒したりインパクトを与えるものが求められていたりもして。でもSouくんは「自分の目線から見えるプリミティブなポップスを作りたい」とおっしゃっていて、感銘を受けたんです。この「モノローグ」という曲はその発言を聞いた瞬間に決まったようなもので、Souくんの選択によって生まれたんですよね。とてつもないエネルギーを感じました。

Sou:僕が楽曲制作を頼むときは、良くも悪くもその人の楽曲の歴史から「こういうニュアンスでお願いしたいな」と引っ張ってくることが多いんです。だからもしかしたら「今はそういう曲を作る気分じゃないんだけどな」という人もいるかもしれないし、頼まれた側は大変かもしれないな……といつも思ったりはしているんですけど。

じん:Souくんがリファレンスに上げてくれたのが、「ワールド・コーリング」や「日本橋高架下R計画」(※ともに2012年発表)といったカットアップを使った曲で。それらはたくさん作ってきたわけではないけれど自分でも気に入っていて、ある意味作るのがすごく難しかった曲というか、簡単に作れない曲の一角だったんです。

──と言いますと?

じん:僕の中で「ポップスとは超自然体である」という感覚があって。でもそう意識してしまうと自然体じゃなくなってしまうんですよね。でもSouくんが直感的にオファーをしてくれたあの感覚は、まさに自然体の正解でもあって。その芯をSouくんがもう持っていてくれたので、僕もそんなSouくんと一緒に散歩をするような感覚というか、できる限り天衣無縫に活動しているSouくんの自然に対応することを心がけました。

──じんさんが公式コメントで書いていた“ゴミ出し”というワードは象徴的ですよね。まさにあの瞬間は自然体で、名前のない日常でもあるので。

じん:ゴミ出しは「モノローグ」において結構大きなテーマなんです。まずSouくんがパノラマに対するイメージを僕に丁寧に説明してくれて、パノラマは自分を中心とした360度を観測することだから、中心軸を嘘じゃないものにしなくちゃいけないなと感じて。だから歌詞は内向的なんですよね。あんまり他人が出てこない。《少しも 悲しくならない/僕が一番 悲しく見えたんだ》という歌詞のように、自分の中で起きる出来事に対して自分の中に思いが生まれるという自分中心のテーマの曲だからこそ、“モノローグ(=独白)”というタイトルなんです。パノラマに対する中心点を目指して作りました。

Sou:「モノローグ」の歌詞は共感できすぎるんですよね。《三文小説の 日々》や《捨てそこなった 毎日》という歌詞のように、大きな悲しい出来事があったわけでも、へこんでいるわけでもないけど、何もないままゆるくぬるく続く時間って結構あると思うんです。ただただ過ぎ去っていく虚しさにフォーカスされているところがすごくリアルだなって。歌詞の締めくくりは《拍手なんて いらないぜ》だし、ハッピーエンドまで描くのではなく、自己完結のまま、その瞬間を切り取っているところが好きです。じんさんがゴミ出しをきっかけに作り始めたとおっしゃっていたように、放り投げられたものがそのまま音楽になったような感じというか。

じん:人間の日常において、お野菜を買ったのに冷蔵庫で腐らせてしまうことや、「絶対欲しい!」って並んでまで買ったスニーカーが玄関で置物になってしまうことは当たり前のように存在すると思うんです。それにある種の気色悪さや恐ろしさ、悲しさを感じることがあるんだけど、その感覚はなかなか人に伝えられないことでもあって。そういうときにポップソングは生まれてくると思うんですよね。なぜ世の中にポップソングが必要なのかと言うと、説明できない悲しさがあるからだと思うんです。

Sou:おお~!

じん:僕がいちばん影響を受けた音楽は母が聴いていたフォークソングで、音楽には説明のできない、逃げられない恐ろしさや悲しみを塗りつぶしてほしいという願いがあるのかなと思ってはいて。ですから今回Souくんに贈るものはそういう音楽であってほしかったんです。“疾走感のある曲”というオーダーではなくて良かったなとすごく思っていますね。

Sou:ほんと「モノローグ」は、なかなか言葉にできないリアルな心の中を、じんさんがそのまま音楽で映し出してくださったなと感じます。だから歌でも独り言のような淡々と、訥々とした感じが伝わればいいかなと思っていたんですけど……。この曲の仮歌は、じんさんと共同でアレンジに参加している緩斗さんが入れてくださっていたんですよ。その仮歌がめちゃくちゃ良くて。僕はいつも「仮歌には影響されないぞ!」みたいな(笑)、自分の歌い方を貫くぞというスタンスなんですけど、緩斗さんの仮歌はとにかく理想的だったので「そのニュアンスをどうにかもらえないかな……。でもこの感じで歌うの難しいな……」みたいに試行錯誤しながらレコーディングしました。

──緩斗さんはよくじんさんとタッグを組んで楽曲提供などをなさっていますよね。

じん:緩斗くんは若くて、Souくんや僕の曲を聴いて音楽をやりたいと思ったという子なんです。「モノローグ」のアレンジも、緩斗くんに「メインアレンジャーくらいの覚悟でカットアップを作ってくれよ!」と託しました。最初に届いたSouくんのボーカルテイクからは、緩斗くんが音楽を介してSouくんに贈ったメッセージを感じ取れました。僕が書いたメロディと歌詞、緩斗くんのアレンジ、Souくんのボーカルと、しっかりとバトンをつなぎながら作れたなという手ごたえがありますね。あと今回のアレンジには、ボイスチョップも使っていて。

──ボイスチョップはボーカルを切り刻んで、新しいメロディやリズムを作り出す音楽制作のテクニックですね。

じん:それが緩斗くんから届いて聴いたとき、Souくんの声によって曲が浸食されてゆくような、どんどんオセロの盤面が変わっていくような感覚があったんですよね。自分の知っていた「モノローグ」ではない姿に変わっていくというか……。技術や言葉、メッセージなどそういったものを全部はぎ取ってもSouくんは残るんだなと感じたし、彼が喉を震わせて音を出すという行為そのものに、Souくんの長きにわたる活動の年輪が刻まれているんだな、やはり恐ろしい存在だなと痛感しました。

──じんさんの発言の一つひとつが詩人すぎて、圧倒されています。

Sou:ほんとそうなんですよ……! 僕も打ち合わせのときからそれをめちゃくちゃ感じてて。

じん:え、本当ですか!? うれしい!

──《水道の蛇口を そっと締めるみたいに/人間が 簡単にもっと 出来たなら》という詞にもハッとさせられました。やはり表現にはおのずと、その人の歩んできた人生が表れますね。

じん:僕もその歌詞はお気に入りです(笑)。表現に人生が表れるというのはまさにそうですね。実際『Panorama』もSouくんらしさが出ていて、全曲ちょっとだけずれてるんですよ。ひねくれともちょっと違う、「なんだこれ?」と思うものを含んでいる。みんなが青をイメージするものを、Souくんは青緑で表現するような感じなんですよね。それをほかの作家さんと一緒に作っているのも、Souくんの面白さだと思います。僕は『Panorama』の中で特に「Terminal」が好きで。

Sou:うわ、うれしい!

──「Terminal」はSouさんが作詞作曲を担当し、編曲はSouさんとhigmaさんの共同です。

じん:こんな素敵な曲が書けるならもっと曲を書いたらいいのに。書いたらいいよ! 書かなきゃだめだよ!(笑) でも彼なりの生み落とすタイミングや意味があるんだろうなとは思っています。

──Souさんの作詞作曲曲が完成するタイミングは、作詞ができたときなのではないかと思っています。Souさんは作詞に苦手意識がおありのようで。

Sou:今も相変わらず苦手なんです……。いいと思えるまで突き詰めちゃう節があるので、そこが良くもあり全然制作が進まない理由でもあるという(笑)。

じん:ああ、そうなんですね。僕も活動初期の頃にいちばん言われた批判的な言葉が「歌詞が良くない」なんですよ。それがすごく悔しかった。あとは本を書いたり、脚本家の佐藤大先生とお仕事させていただいたりするなかで、文字の持っているいろんな要素に感銘を受けたり、音楽の力を借りられない文字の世界で苦しんだことが、それまで知らなかった世界を教えてくれたんです。だから作詞にとどまらず文字でいろんなことを表現してみるのも面白いかもしれないし、Souくんにはいろんなことをやってみてほしいんですよ。Souくんの美意識はすごく興味深いから、音楽だけに留まる人じゃない気がするんです。

Sou:音楽が何よりいちばん好きですけど、イラストやデザイン、アートワークみたいな部分とか、ロゴとかフォントを考えるのも好きなんです。それこそ作詞も興味はあって。だからクリエイティブというものが好きなんですよね。じんさんがそう言ってくださるなら、もう少しいろいろチャレンジしてみようかなあ……。

じん:Souくんはまだ名前のついてない何かになっていける人なんだろうなという印象があるんです。たとえば「モノローグ」は強烈にSouくんという存在を書こうとしたもので、「Terminal」はSouくん自身が強烈に書こうとしたものなんですよね。Souくんは『Panorama』でほかの人に自分を書いてもらって、自分はそれらで世界を描いている。俺にこういう曲を書かせたSouくんの手腕は大きいし、だからこそ立体的なアルバムになったと思う。

Sou:じんさんにポップソングをお願いしたように、どのクリエイターさんにも感覚的に「この人にはこういう感じの曲を書いてほしい」というものを提示して、自分がその景色を纏えたらと思っていたんです。だからそう言っていただいて、そういうものが作れたんだな……やった!という気持ちですね。どの曲もどこかしら尖った部分を入れることは意識したので、じんさんが「“青”ではなく“青緑”」と言ってくれたのかなと思います。

──おふたりにとって「モノローグ」の制作がとても有意義だったことを噛み締められるお話でした。

Sou:じんさんのようなレジェンドに楽曲提供をしていただいたことも当時の自分からすれば信じられないし、「モノローグ」での打ち合わせやこの対談からもじんさんの感覚や言葉の選び方、制作スタイルなどを間近で触れられて、勉強になることがすごくたくさんあったんです。じんさんがいるからこの曲たちがあるんだと痛感したし、「モノローグ」を一緒に制作できたからこそ、自分もまたレベルアップできたと思います。

じん:そう言っていただけると本当にありがたいです。日々の積み重ねで今があるなと思うんですよね。「俺はこういうことができないな」とか「もっとこういうふうにできたらな」と日々悩んでいるタイプだけど、Souくんはフットワーク軽くいろんなことに挑戦している印象があるし、時として音楽を越えてアイデアが伸びていく人だと思うんです。そういう意味ではSouくんに自分と似ている部分を感じていて。

──Souさんは多感な時期にカゲロウプロジェクトに触れているので、じんさんのメンタリティが受け継がれているなと感じます。

Sou:本当にそうですね。

じん:いろんなことに挑戦できるからこそ、今回みたいなプリミティブなものを作りたいという欲求が出てくるし、表現に振れ幅が生まれると思うんですよね。だからSouくんは度胸のある、威勢のいい人。自分の美学を自分で叶えてあげることを頑張れる人ですよね。それを間近で感じられたのは貴重な経験でした。日々せわしなく回っている音楽の世界において、自分の進んでいくべき道を新しく開拓していく人の精神をいただけたなと感じます。『Panorama』を聴いて悔しがるアーティストは、すごく多いと思うんですよね。

Sou:それは本当に自信を持ってそう言えますね。俺がこれを作っちゃったんだ!という興奮はあって。

じん:「このクリエイターにこんな曲を作らせたのか!」「やられた!」と思う人は多いと思いますね。『Panorama』を作ったからこそできる挑戦がきっとあると思うので、よりアーティストとしてもっともっと知らない世界をたくさん知って、いろんなことに取り組んでいただきたいです。

Sou:ありがとうございます。頑張ります!

取材・文◎沖さやこ

『Panorama』
リリース日:2026年3月4日(水)

【定価・品番】
初回限定盤A:¥5,300(税抜価格 ¥4,818)・ KICS-94248
初回限定盤B:¥5,300(税抜価格 ¥4,818)・KICS-94249
通常盤:¥3,300(税抜価格 ¥3,000)・KICS-4248

CD購入:https://lnk.to/Sou-5thAL_Panorama
楽曲配信:https://lnk.to/Sou-Panorama

■収録楽曲
[CD]※3形態共通
M1「Panorama」 作詞・作曲・編曲:adomiori
M2「千里眼」 作詞・作曲・編曲:ナカシマ(おいしくるメロンパン)
M3「Q.E.D.」 作詞・作曲・編曲:栗山夕璃/ブラスアレンジ:森悠也
M4「化けそうなココロ」 作詞・作曲・編曲:Chinozo
M5「ブルースクリーン」 作詞・作曲:mekakushe/編曲:ハヤシコウスケ(シナリオアート)
M6「ただ、君のままで」 作詞・作曲・編曲:瀬名 航(SOVA)
M7「はるのくも」 作詞・作曲・編曲:稲むり
M8「君の羽」 作詞・作曲・編曲:KBSNK(TEMPLIME)
M9「モノローグ」 作詞・作曲:じん/編曲:じん、緩斗
M10「スライトリ」 作詞・作曲・編曲:ササノマリイ
M11「レリーズ」 作詞・作曲:Sou/編曲:higma
M12「Terminal」 作詞・作曲:Sou/編曲:higma、Sou

※通常盤のみ
ボーナストラック
歌ってみた 「ムーンゲイザー」(作詞・作曲・編曲:higma)

[Blu-ray]※初回限定盤Aのみ
Music Video収録(副音声:Souオーディオコメンタリー付き)
・「化けそうなココロ」
・「ただ、君のままで」
・「ブルースクリーン」
・「Terminal」
・「千里眼」
・「Q.E.D.」
・「モノローグ」
・「君の羽」

[LIVE CD]※初回限定盤Bのみ
Sou LIVE 2025「水想レグルス」(2025/10/19)
・「右に曲ガール」
・「独りんぼエンヴィー」
・「虚空腹家の憂鬱」
・「夏が終わる風の音」
・「心做し」
・「あやとり」
・「新世界LIVE」
・「イノコリ先生」

<Sou LIVE TOUR 2026『Finder』>
6月11日(木)OPEN 18:30 / START 19:30
大阪:OSAKA BIGCAT

6月12日(金)OPEN 18:00 / START 19:00
愛知:NAGOYA Bottom Line

6月21日(日)OPEN 16:00 / START 17:00
東京:TOKYO EX THEATER ROPPONGI