すとぷり、春の応援ソング「そばにいるから」MVは学校が舞台のアニメーション

すとぷりが、新曲「そばにいるから」のミュージックビデオを公開した。

◆すとぷり画像 / 動画

新曲「そばにいるから」は、『第58回NHK紅白歌合戦』に出場経験のあるシンガーソングライター馬場俊英が作詞作曲を手掛けたナンバーだ。先ごろ発表された卒業ソング「3月のオレンジ」に続き、この春に羽ばたく全ての人に届ける応援ソングでもある。

“空き缶には どうしたって、350mlしか入らないだろう？ 今は心を広げるときだよ”と背伸びをしたい自分を包み込んでくれるナンバーは、心地好い風が吹き抜けるような優しく爽やかなメロディーと、青春の情景とその心情を紡ぐ歌詞に込められたメッセージが心にまっすぐ響く。

公開となった「そばにいるから」ミュージックビデオは、学校が舞台のアニメーション・ミュージックビデオだ。桜咲く校舎、部活動、勉強、大学受験…みんなが頑張ってきた様々な青春の瞬間を描いた作品だ。損得ではなく心で付き合ってきた学生時代の人間関係を思い出させ、様々な世代の心に響くミュージックビデオにすとぷりからのメッセージが色濃く浮かぶ仕上がりとなった。