エピフォン、生形真一シグネチャーモデルの魅力を紐解く
エピフォンが、生形真一(Nothing's Carved In Stone/ELLEGARDEN)のシグネチャー・モデル「Epiphone Shinichi Ubukata ES-355 ver.02」を二人のアーティストが試奏し、語り尽すYouTube動画シリーズ『Epiphone Shinichi Ubukata ES-355 ver.02 Impressions』を公開した。
この動画に出演するのは、生形も注目する二組の実力派ギタリスト。一組目はYOASOBIやEXILE THE SECONDのサポートを始めとしたシーンの最前線を牽引する活躍で名を馳せ、2023年には自身のバンドSilver Kiddで全米デビューも果たしたAssH。そしてもう一組は、熱いライブ・パフォーマンスが高い支持を受けるスリーピースロックバンドThis is LAST(ディス・イズ・ラスト)のフロントマン、菊池陽報。それぞれがギターと出会い、プロミュージシャンへの道を志す中で指標となった生形真一への想い、そして最新シグネチャー・モデルを手にした印象を赤裸々に語っている。
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