B'zの松本孝弘、日本空港ビルデング創立70周年記念テーマ曲を書き下ろし

B'zの松本孝弘が、日本空港ビルデングの創立70周年を記念したテーマ曲「GLORIOUS 70」を制作した。羽田空港にて、同社とデビュー35周年を迎えるB'zによるスペシャルコラボレーションも展開される。

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「GLORIOUS 70」は羽田空港をイメージして制作されたという書き下ろしの新曲だ。8月4日から12月31日まで、同空港の第1、第2ターミナル内のマーケットプレイスエリアでBGMとして使用されるという。

あわせて発表されたスペシャルコラボレーション企画でも、日本空港ビルデングが運営する羽田空港旅客ターミナル内で様々な取り組みが実施される予定。8月4日より「STARS」が第1、第2ターミナル展望デッキのBGMに使用されるほか、中旬からは第1、第2ターミナルにB'zに関連するタペストリーやサイネージも登場するそうだ。

松本孝弘は次のようにコメントを寄せている。

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■松本孝弘 コメント

日本空港ビルデング株式会社 創立70周年、おめでとうございます。
この度、その記念となるコラボレーションのオファーを頂き楽曲を制作いたしました。
羽田から日本全国、延いては世界各国に飛び立つ日本の拠点である羽田空港をイメージしてメロディにした「GLORIOUS 70」が、皆さんの空の旅を彩り、羽田空港での体験を盛り上げる様な楽曲になれたら嬉しく思います。

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