ゲスの極み乙女 ちゃんMARIことFUKUSHIGE MARI、約3年半ぶりの新曲リリース

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ゲスの極み乙女でキーボードを担当するちゃんMARIが、“FUKUSHIGE MARI”名義で約3年半ぶりの新曲「dancing like a swallow」をリリースした。

◆「dancing like a swallow」ジャケット

新曲「dancing like a swallow」はFUKUSHIGE MARI自らが作詞、作曲、歌唱を行ったセルフプロデュース作品だ。シンセサイザーやピアノといった鍵盤のメロディのほか、打ち込みのサウンドも積極的に取り入れた。透明感のあるボーカルが耳心地のよいドリーミーな楽曲に仕上がっている。

FUKUSHIGE MARIは、2022年に公開された映画『月の満ち欠け』で初めて映画劇伴を担当。作品は日本アカデミー賞の優秀音楽賞を受賞している。

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■FUKUSHIGE MARI コメント

この曲は自分の故郷の大切な家族や友人、仲間、場所、風景、匂い、いろんなピースが詰まっています。大切な人を思い浮かべながら聴いてみてください。

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■リリース情報

Digital Single 「dancing like a swallow」


2023年3月8日(水)リリース
配信リンク https://fukushigemari.lnk.to/dancinglikeaswallow

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