カナダの音楽賞ジュノー・アワード2023、候補発表
Photo: BRIAN ZIFF
火曜日(1月31日)、カナダの音楽祭<ジュノー・アワード>の候補アーティスト/作品が発表された。
◆関連画像
今年はザ・ウィークエンドが最多の6部門で候補に挙がり、アヴリル・ラヴィーンとテイト・マクレーが5部門と続いた。
授賞式は3月13日にエドモントンで開催。ニッケルバックが音楽の殿堂入りする。
<2023 ジュノー・アワーズ>のポップ、ロック、ヒップホップ、ダンス・ミュージック部門の候補は以下のとおり。
◆ ◆ ◆
●ファン・チョイス
アヴリル・ラヴィーン
ローレン・スペンサー・スミス
MacKenzie Porter
Preston Pablo
Rêve
ショーン・メンデス
テイト・マクレー
The Reklaws
ザ・ウィークエンド
Tyler Shaw
●シングル・オブ・ザ・イヤー
アヴリル・ラヴィーン「Bite Me」
Preston Pablo and Banx & Ranx「Flowers Need Rain」
ショーン・メンデス「When You're Gone」
テイト・マクレー「she’s all I wanna be」
ザ・ウィークエンド「Sacrifice」
●インターナショナル・アルバム・オブ・ザ・イヤー
エド・シーラン『=』
ハリー・スタイルズ『Harry's House』
リル・ナズ・X『MONTERO』
テイラー・スウィフト『Midnights』
テイラー・スウィフト『Red (Taylor’s Version)』
●アルバム・オブ・ザ・イヤー
アリ・ガティ『WHO HURT YOU?』
アヴリル・ラヴィーン『Love Sux』
NAV『Demons Protected By Angels』
テイト・マクレー『i used to think i could fly』
ザ・ウィークエンド『Dawn FM』
●アーティスト・オブ・ザ・イヤー
アヴリル・ラヴィーン
ローレン・スペンサー・スミス
マイケル・ブーブレ
ショーン・メンデス
ザ・ウィークエンド
●グループ・オブ・ザ・イヤー
アーケイド・ファイア
Arkells
ビリー・タレント
Metric
The Reklaws
●ブレイクスルー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー
Dax
Devon Cole
Preston Pablo
RealestK
Rêve
●ブレイクスルー・グループ・オブ・ザ・イヤー
Banx & Ranx
Harm & Ease
Rare Americans
Tommy Lefroy
Wild Rivers
●ソングライター・オブ・ザ・イヤー
エイベル・テスファイ(ザ・ウィークエンド)
フォージア
テイト・マクレー
Tenille Townes
TOBi
●オルタナティヴ・アルバム・オブ・ザ・イヤー
オールウェイズ『Blue Rev』
Luna Li『Duality』
OMBIIGIZI『Sewn Back Together』
PUP『THE UNRAVELING OF PUPTHEBAND』
Tanya Tagaq『Tongues』
●ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー
アレッシア・カーラ『In The Meantime』
アヴリル・ラヴィーン『Love Sux』
カーリー・レイ・ジェプセン『The Loneliest Time』
テイト・マクレー『i used to think i could fly』
ザ・ウィークエンド『Dawn FM』
●ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー
アレクシスオンファイア『Otherness』
ビリー・タレント『Crisis Of Faith』
ニッケルバック『Get Rollin'』
ザ・シープドッグス『Outta Sight』
スリー・デイズ・グレイス『EXPLOSIONS』
●ラップ・アルバム/EPオブ・ザ・イヤー
Boslen『GONZO』
Classified『Retrospected (Acoustic)』
Jazz Cartier Petal『The Fleur Print Vol. 2』
NAV『Demons Protected By Angels』
TOBi『Shall I Continue?』
●ダンス・レコーディング・オブ・ザ・イヤー
Bob Moses and Kasablanca「Afterglow」
グライムス「Shinigami Eyes」
Loud Luxury「These Nights feat. KIDDO」
Rêve「CTRL + ALT + DEL」
Rezz「Spiral」
●エレクトロニック・アルバム・オブ・ザ・イヤー
Mecha Maiko『NOT OK』
Odonis『Spectrums』
Rezz『Nightmare on Rezz Street 2 Mix』
Rich Aucoin『Synthetic Season One』
ティーン・デイズ『Interior』
●メタル/ハード・ミュージック・アルバム・オブ・ザ・イヤー
キャンサー・バッツ『Psychic Jailbreak』
ゲット・ザ・ショット『Merciless Destruction』
スカル・フィスト『Paid In Full』
VOIVOD『Synchro Anarchy』
WAKE『Thought Form Descent』
●ラップ・シングル・オブ・ザ・イヤー
6ixbuzz and Pengz「Alejandro Sosa」
Dom Vallie「Been Himma」
Freddie Dredd「Wrath」
ケイトラナダ and アンダーソン・パーク「Twin Flame」
NAV「Wrong Decisions」
●アンダーグラウンド・ダンス・シングル・オブ・ザ・イヤー
Bensley「Debonair」
BLOND:ISH and Cameron Jack「Aye Aye」
Fred Everything「The Time Is (Now)」
Greg Gow「I Knew Techno」
Tiga「Easy」
◆ ◆ ◆
Ako Suzuki
火曜日(1月31日)、カナダの音楽祭<ジュノー・アワード>の候補アーティスト/作品が発表された。
◆関連画像
今年はザ・ウィークエンドが最多の6部門で候補に挙がり、アヴリル・ラヴィーンとテイト・マクレーが5部門と続いた。
授賞式は3月13日にエドモントンで開催。ニッケルバックが音楽の殿堂入りする。
<2023 ジュノー・アワーズ>のポップ、ロック、ヒップホップ、ダンス・ミュージック部門の候補は以下のとおり。
◆ ◆ ◆
●ファン・チョイス
アヴリル・ラヴィーン
ローレン・スペンサー・スミス
MacKenzie Porter
Preston Pablo
Rêve
ショーン・メンデス
テイト・マクレー
The Reklaws
ザ・ウィークエンド
Tyler Shaw
●シングル・オブ・ザ・イヤー
アヴリル・ラヴィーン「Bite Me」
Preston Pablo and Banx & Ranx「Flowers Need Rain」
ショーン・メンデス「When You're Gone」
テイト・マクレー「she’s all I wanna be」
ザ・ウィークエンド「Sacrifice」
●インターナショナル・アルバム・オブ・ザ・イヤー
エド・シーラン『=』
ハリー・スタイルズ『Harry's House』
リル・ナズ・X『MONTERO』
テイラー・スウィフト『Midnights』
テイラー・スウィフト『Red (Taylor’s Version)』
●アルバム・オブ・ザ・イヤー
アリ・ガティ『WHO HURT YOU?』
アヴリル・ラヴィーン『Love Sux』
NAV『Demons Protected By Angels』
テイト・マクレー『i used to think i could fly』
ザ・ウィークエンド『Dawn FM』
●アーティスト・オブ・ザ・イヤー
アヴリル・ラヴィーン
ローレン・スペンサー・スミス
マイケル・ブーブレ
ショーン・メンデス
ザ・ウィークエンド
●グループ・オブ・ザ・イヤー
アーケイド・ファイア
Arkells
ビリー・タレント
Metric
The Reklaws
●ブレイクスルー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー
Dax
Devon Cole
Preston Pablo
RealestK
Rêve
●ブレイクスルー・グループ・オブ・ザ・イヤー
Banx & Ranx
Harm & Ease
Rare Americans
Tommy Lefroy
Wild Rivers
●ソングライター・オブ・ザ・イヤー
エイベル・テスファイ(ザ・ウィークエンド)
フォージア
テイト・マクレー
Tenille Townes
TOBi
●オルタナティヴ・アルバム・オブ・ザ・イヤー
オールウェイズ『Blue Rev』
Luna Li『Duality』
OMBIIGIZI『Sewn Back Together』
PUP『THE UNRAVELING OF PUPTHEBAND』
Tanya Tagaq『Tongues』
●ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー
アレッシア・カーラ『In The Meantime』
アヴリル・ラヴィーン『Love Sux』
カーリー・レイ・ジェプセン『The Loneliest Time』
テイト・マクレー『i used to think i could fly』
ザ・ウィークエンド『Dawn FM』
●ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー
アレクシスオンファイア『Otherness』
ビリー・タレント『Crisis Of Faith』
ニッケルバック『Get Rollin'』
ザ・シープドッグス『Outta Sight』
スリー・デイズ・グレイス『EXPLOSIONS』
●ラップ・アルバム/EPオブ・ザ・イヤー
Boslen『GONZO』
Classified『Retrospected (Acoustic)』
Jazz Cartier Petal『The Fleur Print Vol. 2』
NAV『Demons Protected By Angels』
TOBi『Shall I Continue?』
●ダンス・レコーディング・オブ・ザ・イヤー
Bob Moses and Kasablanca「Afterglow」
グライムス「Shinigami Eyes」
Loud Luxury「These Nights feat. KIDDO」
Rêve「CTRL + ALT + DEL」
Rezz「Spiral」
●エレクトロニック・アルバム・オブ・ザ・イヤー
Mecha Maiko『NOT OK』
Odonis『Spectrums』
Rezz『Nightmare on Rezz Street 2 Mix』
Rich Aucoin『Synthetic Season One』
ティーン・デイズ『Interior』
●メタル/ハード・ミュージック・アルバム・オブ・ザ・イヤー
キャンサー・バッツ『Psychic Jailbreak』
ゲット・ザ・ショット『Merciless Destruction』
スカル・フィスト『Paid In Full』
VOIVOD『Synchro Anarchy』
WAKE『Thought Form Descent』
●ラップ・シングル・オブ・ザ・イヤー
6ixbuzz and Pengz「Alejandro Sosa」
Dom Vallie「Been Himma」
Freddie Dredd「Wrath」
ケイトラナダ and アンダーソン・パーク「Twin Flame」
NAV「Wrong Decisions」
●アンダーグラウンド・ダンス・シングル・オブ・ザ・イヤー
Bensley「Debonair」
BLOND:ISH and Cameron Jack「Aye Aye」
Fred Everything「The Time Is (Now)」
Greg Gow「I Knew Techno」
Tiga「Easy」
◆ ◆ ◆
Ako Suzuki
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