ギブソン、公式YouTube『クロスロード TOKYO』第3弾動画に菊地英昭、生形真一が登場
ギブソンは、公式YouTubeチャンネル「ギブソン TV 日本版」で二人のアーティストが演奏と対談でクロスするオリジナル動画シリーズ『クロスロード TOKYO』の第3弾【菊地英昭X生形真一】動画を公開した。
今回『クロスロード TOKYO』に登場するのは、日本を代表するギブソンアーティストTHE YELLOW MONKEYの菊地英昭とNothing’s Carved In Stoneの生形真一の2名だ。
EMMA(エマ)の愛称で知られるギタリスト菊地英昭はTHE YELLOW MONKEYのサウンドを支えるギタリストであり、さらに自身のソロ・プロジェクトbrainchild’sでの幅広い音楽性と圧倒的なギタープレイは、多くのギタリストの憧れであり、日本ロック界で唯一無二のギタリスト。
生形真一はNothing’s Carved In Stoneのバンドサウンドを支える、国内で最も影響力のあるギタリストの一人。さらにギブソン・シグネチャーアーティストの一人として、ステージでシグネチャーモデル「Gibson Shinichi Ubukata ES-355」をかき鳴らす圧巻のパフォーマンスは必見だ。
今回の『クロスロード TOKYO』第3弾では、シリーズのシンボルである“クロス“を中心に演奏メンバーが取り囲んだ特殊ステージにて撮影され、バンドの中に入ったかのような臨場感たっぷりの真のロックギタリスト達の音の競演が楽しめる映像になっている。
この記事の関連情報
ギブソン、メアリー・フォードのシグネチャー・モデルを発売
Nothing's Carved In Stone、2ndアルバム完全再現ライブを2025年2月開催
Nothing's Carved In Stone × coldrainのMasato、コラボによる新曲をサプライズリリース
THE YELLOW MONKEY、1994年リリースの初コンセプトアルバムの豪華盤を12/28にリリース
エピフォン、プレミアムラインの魅力を気鋭の実力派ギタリスト・AssHが解説
THE YELLOW MONKEY、12月28日にライブビューイングを開催
ギブソン、ジミー・ペイジの最新シグネチャーSJ-200を発売
【俺の楽器・私の愛機】1733「改造9弦エレアコ」
ギブソン、江口寿史が描くギブソン130周年記念アートワーク第二弾が登場