野宮真貴、「World Tour Mix」第2弾配信シングルは「陽の当たる大通り (feat. Phum Viphurit)」

野宮真貴がデビュー40周年プロジェクトとしてスタートした「World Tour Mix」の第2弾配信シングル「陽の当たる大通り (feat. Phum Viphurit)」のリリースが2月9日（水）に決定した。

「World Tour Mix」の第1弾シングル「東京は夜の七時（feat. Night Tempo）」に続く「陽の当たる大通り (feat. Phum Viphurit)」は、当時アメリカ・デビューを果たし、世界中から多くの注目を受けながら1994年にリリースされたピチカート・ファイヴの8枚目のシングル「陽の当たる大通り」のセルフカバー。米「ROLLING STONE」誌からもタイで初のインディー・ポップ・スターとも称される26歳のシンガーソングライター「Phum Viphurit（読み：プム・ビプリット）」がプロデュースを行った。「陽の当たる大通り」をチルでメロウなシティーポップサウンドにアレンジしている。

Phum Viphurit



さらに、Apple MusicおよびSpotifyにて、配信シングル「陽の当たる大通り (feat. Phum Viphurit)」をリリース前にライブラリ追加予約できるPre-Add／Pre-Saveもスタートしている。