【俺の楽器・私の愛機】334「1年半探していただいたEVH」
【MUSICMAN EVH】(島根県 ed5150 52歳)
EddieがMUSICMANとのエンドースが切れる少し前に、米国で納得のいく木目の物を探して買い付けてくれる楽器店に出会い、1年半探し回っていただいた挙句に手にすることができたギターです。
自慢ポイントはなんといってもギラギラしたキルトの木目ではないでしょうか。あまりにも満足しすぎて弾き倒す気分になれず、PEAVEYのWOLFGANG SPECIALをリリース直後に買い求め、普段はそちらを弾いています。
EVHでリリースする前のD-TUNAもオシャレポイントです。
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ヤバいほどにギラギラですね。これ以上に美しく迫力のあるキルトってないんじゃないの?色もゴールドだし、こりゃ殿堂入りですな。角度を微妙に変えながら舐めるように眺め続けるという、他人が見たら気持ち悪い挙動をしてしまいそうです。MUSICMAN EVHって、ネックのバーズアイも最高っすよね。(JMN統括編集長 烏丸)
★皆さんの楽器を紹介させてください
(1)投稿タイトル
(例)必死にバイトしてやっと買った憧れのジャガー
(例)絵を書いたら世界一かわいくなったカリンバ
(2)楽器名(ブランド・モデル名)
(例)トラヴィス・ビーン TB-1000
(例)自作タンバリン 手作り3号
(3)お名前 所在 年齢
(例)練習嫌いさん 静岡県 21歳
(例)山田太郎さん 北区赤羽市 X歳
(4)説明・自慢トーク
※文章量問いません。エピソード/こだわり/自慢ポイントなど、何でも構いません。パッションあふれる投稿をお待ちしております。
(5)写真
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