バドワイザー、河村康輔とTOYA HORIUCHIを起⽤した店頭キャンペーン実施

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「BE A KING」をメッセージにチャンスを掴もうとしている⼈を応援しているプレミアムラガービールブランド「バドワイザー」は、世界的に活躍する2名の⽇本⼈アーティスト、河村康輔とTOYA HORIUCHIを起⽤した「Be A King」店頭キャンペーンを2020年4⽉13⽇(⽉)より順次、全国のスーパーマーケットやコンビニエンスストア等で開始した。


河村康輔はSUGIZOや大谷能生など、TOYA HORIUCHIはKID FRESINO、仙人掌などのミュージシャンのアートワークも手がけていることで知られている。

キャンペーンでは両名によるコラボレーションアイテムが総計1000名に当たるほか、TOYA HORIUCHIのデザインによる限定パッケージが展開される。コラボレーションアイテムは、デンマーク発のヘッドフォンブランド「AI AI AI」へ別注したバドワイザーロゴの刻印が⼊ったスペシャルヘッドフォンが150名に、TOYA HORIUCHIにより書き下ろさたBudweiser⽸がプリントされたTシャツおよび河村康輔による⼤胆なグラフィックが⽬を引くTシャツが150名、また両⽒によりデザインされれたバンダナがそれぞれ335名にあたるキャンペーンとなっている。

応募⽅法は、⽸に付属するシールに記載のあるシリアルナンバーを特設サイトに⼊⼒するだけで、応募期間は6⽉30⽇までとなる。


◆「BE A KING」 オフィシャルサイト
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