大和田 慧、音楽と映像をクロスオーバーするニューアルバム『シネマティック』完成

ポスト

大和田 慧のニューアルバム『シネマティック』がリリースされる。

「星」をモチーフに、人生で出会う忘れられない瞬間の記憶を映像的に表現した大和田 慧の真骨頂ともいうべき渾身の作品集となっており、名プロデューサーであるジョン・ブリオンによるプロデュース曲「まどろみ」(NHKみんなのうた2018年6〜7月のうた)に続き、同氏プロデュースによる「Closing Time」を収録している。

また、現在の音楽シーンで最重要ユニットと謳われるCRCK/LCKSのリーダー小西遼プロデュースによるクオリティ高いサウンドに仕上がった「Night Flight」、「星にならないで」、話題のシンガーソングライター、マイケル・カネコとのコラボ曲「Turn it around(feat.Michael Kaneko)」、日本テレビ系NNNストレイトニュースウェザーテーマ「I'll Be There」など、全8曲収録。群像劇とも言える、シネマティックな作品世界へと美しく昇華されている。


『シネマティック』

2019年6月5日(水)リリース
1,852円+税 Sam’s Up SMU-1002
収録曲
1. I’ll Be There
2. Night Flight
3. Everything ~どれでもない、そのすべて~
4. Closing Time
5. まどろみ
6. Finest Hour
7. Turn it around(feat.Michael Kaneko)
8. 星にならないで

◆大和田 慧 オフィシャルサイト
この記事をポスト

この記事の関連情報