今市隆二&登坂広臣、『Rolling Stone Japan』の表紙を飾る

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三代目 J Soul Brothersの今市隆二と登坂広臣が6月25日発売の『Rolling Stone Japan vol.03』の表紙を飾った。

◆表紙画像

『Rolling Stone Japan vol.03』では今市と登坂がメイン表紙と各ソロ表紙を貼りこんだトリプル表紙に登場。特集では三代目 J Soul Brothersの「現在」を中心に、グループの過去や未来予想、パフォーマー5人の個人活動や人物像について語っている。

また、8月から<RYUJI IMAICHI LIVE TOUR 2018“LIGHT>DARKNESS”>、<HIROOMI TOSAKA LIVE TOUR 2018“FULL MOON”>とソロツアーを控えた二人の個別インタビューも掲載されている。

さらに、三代目 J Soul Brothersの足取りを音楽性の変遷とともに振り返りつつ、今市・登坂のソロ作品の背景に迫ったコラムも掲載。「音楽」を切り口に、彼らが築き上げてきたもの、そしてソロでの新たな試みについて解説されている。

また同号には「ニュースクール・ダンス・ムーブメントのルーツを追う」と題し、三代目 J Soul Brothersの源流にあるカルチャーを知る特集も掲載。80年代終わり、ムーブメントの最先端にいた5人のダンサー、RAHA、KOJI、BOBBY、KANGO、IMAEDAの証言とともに、その歴史とルーツを掘り下げている。

◆三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE オフィシャルサイト
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