容姿端麗なEDEN、2ndシングルにはファンモン、ケツメのプロデューサー・YANAGIMANが初参加
2013年7月に日本デビューした、テヒョン、ヒョンジェ、ヒソンからなる3ピースバンド・EDEN(エデン)。本国・韓国では俳優としても活動している彼らの、久々の音楽活動がスタート。4月23日に2ndシングル「言葉にできないけど」をリリースすることが決定した。
本作では、なんとFUNKY MONKY BABYSやケツメイシのプロデューサーとして知られるYANAGIMANと初タッグが実現。タイトル曲「言葉にできないけど」は、ときめく純粋な愛で胸が熱くなる情景を歌った楽曲。前作「Never Cry」とはまたひと味違う、新たな息吹が生まれそうだ。
また、リーダーのテヒョンは、韓国でのドラマの撮影の合間を縫ってYANAGIMANの元を訪問し、曲について相談する熱意を見せ、ヒソンは、カップリング曲の作詞に参加。さらに、YANAGIMANとレコーディングをともにしたヒョンジェは、「今まで僕が関わってきた曲とまた違ったタイプの曲を作っていただきましたが、自分のスタイルにとても合う曲で、本当に楽しくレコーディングできました。」と、今回のレコーディングの印象を熱く語っている。
このシングルリリースの発表と同時に、新ビジュアルも公開。撮影は、数々のファッション誌でモデルや韓流アーティストなどのカメラマンとしても活躍する設楽茂男だ。
また、韓国では各自ソロ活動も繰り広げているEDENは、2013年から、ドラマに映画にと引っ張りダコ。現在は、視聴率29%超えの韓国の超人気ドラマ『愛は歌に乗って』にヒソン&テヒョンが出演中。こちらは3月3日から日本のKBS Worldでも放送がスタートしている。さらにヒソンは、NHK『ハングル講座』にレギュラー出演。そしてドラマーのヒョンジェは、中国の大ヒット映画『小時代3 -Tiny times 3.0』に出演している。
◆BARKSアジアンアーティスト