FenderからAmerican Vintageシリーズが新コンセプトで生まれ変わって登場、50~60年代の重要なモデルをフィーチャー
山野楽器海外事業部は、Fenderの「American Vintage Series」の新製品を10月中旬より順次発売する。
1982年のシリーズ誕生以来、常にFenderの中心モデルとして世界中のプレイヤーを魅了し続けてきた「American Vintage」がまったく新しいコンセプトのもと生まれ変わることとなった。年代ごとのTelecaster、Stratocaster、そしてJaguar、Jazzmaster、8モデルがラインナップ。一部のモデルはレフトハンドモデルも用意する。
現行モデルの単なるアップグレードにとどまらず、生産工程のすべてを見直すという挑戦。それは、各年代のギターを集め、ボディ、ネック等の形状はもちろんのこと、ネジ1本の細部にわたるまでの検証することから始まった。より本物に近いパーツを製作するため、50年代の工具をレストア。スペックやサウンドに、それぞれの年式を反映したピックアップを開発。ネックシェイプやエッジも精密に採寸し、各年代の特徴を忠実に再現。スタンダード/カスタム・カラーのフィニッシュについても見直されている。
原点を見つめ直すと共に、新たな歴史を切り開くAll New American Vintageシリーズ。あの興奮と熱狂の時代を鮮やかに蘇らせる。10月中旬より順次出荷予定。各モデルの概要は以下のとおり。
●American Vintage '52 Telecaster
●American Vintage '52 Telecaster Left-Handed
その大きなグリップのメイプル・ネックで有名な1952 Telecaseter。1982年にAmerican Vintageシリーズとしてリイシューされて以来30年間、絶大な支持を得てきたモデル。エッジにたっぷりと丸みを持たせた分厚い1ピース・メイプル・ネックは、'52 Telecasterの代名詞とも言えるもの。明るめのバタースコッチ・ブロンド・フィニッシュも、新しい塗装工程によって非常に薄い仕上がり。1stポジションの演奏が快適なように成形されたヘッドとネックの付け根、“バレル・ノブ”と呼ばれる丸型のスイッチ・ノブ、トップがドーム状のコントトール・ノブなど、52年当時の仕様を見事に再現している。レフトハンドモデルも同価格でラインナップ。
カラー:Butterscotch Blonde
価格:294,000円
●American Vintage '56 Stratocaster
●American Vintage '56 Stratocaster Left-Handed
1956年は「ストラトキャスター」というギターが、まだ“新しい楽器”だった時代だ。54年の誕生以来、分厚く丸みを帯びていたネックシェイプが、徐々に三角になり始めるのがこの時期。まだ丸みを残した三角のネックは、後に「ソフトVシェイプ」と呼ばれ、多くのギタリストから称賛され、愛されることとなる。エッジも丸く処理され、独特でありながらも握り心地の良いネックシェイプ。ボディ材もアッシュからアルダーに切り替わった時期でもある(ブロンド・フィニッシュには引き続きアッシュを使用。本モデルでも、White Blondeにはアッシュが使用されている)。深めに施されたコンター加工も、この時期の特徴だ。また、同じくこの時期に採用され始めた羽根型のストリングス・ガイドや、アルニコ3のピックアップなども忠実に反映し、56年当時のストラトキャスターを現代に蘇らせている。レフトハンドモデル(カラーは2 Color Sunburstのみ)もラインナップ。
カラー:Aged White Blonde、2-Color Sunburst、Black(Left-Handedは2-Color Sunburst)
価格:312,900円
●American Vintage '58 Telecaster
1958年は、テレキャスターにとって重要な年だったと言えるだろう。FENDERギター全般に言えることだが、この時期から薄いネック・シェイプが採用され始める。50年代前半より薄く、とはいえ60年代より若干厚い、独特なネックシェイプとなっている。58年初期モデルを反映させた本モデルには、American Vintage Telecaster初となるスチール製のバレル(円筒状)サドルを採用。特有のTWANGサウンドを響かせる。また、弦をボディ裏から通す仕様が採用されている(58年後期から短期間、ボディ裏を通さずに弦を張る”トップローディング”が採用されることになる)。その他にも軽量のアッシュ・ボディや、当時のスペック/サウンドを反映したピックアップなど、58年当時のテレキャスターを見事に蘇らせたモデル。
カラー:Aged White Blonde、2 Color Sunburst
価格:294,000円
●American Vintage '59 Stratocaster
1959年は、ストラトキャスターが大きく飛躍した重要な年。スリムなネックにローズウッドの指板、3plyのピックガードが登場した記念すべき年だ。このAmerican Vintage '59 Stratocasterは、重要な転換点とも言える1959年の初期モデルと後期モデルの2バージョンがラインナップ。初期モデルにはメイプルの指板、8点止めの1plyピックガードが採用され、後期モデルにはスラブの(ネックとの接着面が平らな)ダーク・ローズウッド指板、10点止めの3plyミント・グリーン・ピックガードが採用されている。この時期の特徴と言えるスリムなDシェイプのメイプルネック、軽量なアルダー材を使用したボディなどは、両モデル共通のスペック。
カラー:3 Color Sunburst、Black、Faded Sonic Blue(以上ローズウッド)、3 Color Sunburst(メイプル)
価格:312,900円
●American Vintage '64 Telecaster
●American Vintage '64 Telecaster Left-Handed
ポピュラー音楽にとって記念すべき1964年は、テレキャスターにとっても重要な年だった。50年代や60年代初期に見られる厚めのネックに取って代わり、より薄く、エッジに丸みのある“C-シェイプ”が採用されていた。また、ラウンド貼りのローズウッドには、わずかに大きめのドット・ポジション・マークが施されている。そして、12フレットにおけるポジション・マークの位置も特徴の一つ。その他、軽量のアルダー・ボディ(White Blondeはアッシュ)や、スチール製のスパイラル(ねじ状)サドル、当時のスペック/サウンドを反映したピックアップなど、64年当時のテレキャスターを見事に蘇らせている。レフトハンドモデル(3 Color Sunburstのみ)もラインナップ。
カラー:3 Color Sunburst、Aged White Blonde、Lake Placid Blue(Left-Handedは3 Color Sunburst)
価格:294,000円
●American Vintage '65 Stratocaster
●American Vintage '65 Stratocaster Left-Handed
1965年、ストラトキャスターは不動の地位を獲得していた。 その時代を反映させた本モデルには、American Vintage Stratocasterとしては初となるラウンド・ラミネイトの(ネックとの接着面が曲面の)ダーク・ローズウッド指板を採用、ヘッドには、この時代を象徴する”トラジション・ロゴ”が。その他、大きめのパール・ドット・ポジション・マークや、11点止めの3plyピックガード、エナメルカバーが施されたピックアップ・ワイアーなども、この時期の特徴と言えるだろう。その他、軽量のアルダーボディやプラスチック・パーツなど、65年当時のストラトキャスターを見事に蘇らせている。レフトハンドモデル(3 Color Sunburstのみ)も用意される。
カラー:3-Color Sunburst、Olympic White、Dakota Red(Left-Handedは3 Color Sunburst)
価格:312,900円
●American Vintage '65 Jaguar
1965年は、ジャガーの歴史において特筆すべき年と言えるだろう。サーフ・ミュージックとパンク・ロックの狭間で、ジャガーというギターが独特の存在感を徐々に放ち始める。オルタナティヴな精神を持ち合わせたいくつかのギタリストが、その風変わりなルックスや存在感に共鳴し、手に取るようになっていったのだ。American Vintage '65 Jaguarでは、ドット・ポジション・マークが施されたラウンド・ラミネイトのローズウッド指板。そしてバインディング、トラジション・ロゴなど、この時代を象徴する仕様が再現されている。誕生から3年が経ち、オルタナティヴな歴史を歩み始める黎明期のジャガーが現代に蘇る。
カラー:3 Color Sunburst、Candy Apple Red
価格:323,400円
●American Vintage '65 Jazzmaster
1965年、ポピュラー音楽にとっても、ジャズマスターにとっても、ひとつの転換期だったと言えるだろう。リヴァーブをたっぷりと効かせたサーフ・ミュージックの季節も終わりかけの時期、ジャズマスターは“オルタナティヴ”という新しいジェネレーションに向かって歩み始める。常識を打ち破るギタリストたちが次々とジャズマスターを手にし、のちにオルタナティヴ・シーンでは必要不可欠な存在感を放つことになる。このAmerican Vintage '65 Jazzmasterは、ドット・ポジション・マークが施されたラウンド・ラミネイトのローズウッド指板。そしてバインディング、トラジション・ロゴ、“witch hat”と呼ばれるコントロール・ノブなど、その時代の特徴を忠実にとらえている。
カラー:3 Color Sunburst、Aztec Gold
価格:312,900円
◆American Vintage '52 Telecaster 製品詳細ページ
◆American Vintage '52 Telecaster Left-Handed 製品詳細ページ
◆American Vintage '56 Stratocaster 製品詳細ページ
◆American Vintage '56 Stratocaster Left-Handed 製品詳細ページ
◆American Vintage '58 Telecaster 製品詳細ページ
◆American Vintage '59 Stratocaster 製品詳細ページ
◆American Vintage '64 Telecaster 製品詳細ページ
◆American Vintage '64 Telecaster Left-Handed 製品詳細ページ
◆American Vintage '65 Stratocaster 製品詳細ページ
◆American Vintage '65 Stratocaster Left-Handed 製品詳細ページ
◆American Vintage '65 Jaguar 製品詳細ページ
◆American Vintage '65 Jazzmaster 製品詳細ページ
◆ALL NEW!American Vintage Series!
◆Squier
1982年のシリーズ誕生以来、常にFenderの中心モデルとして世界中のプレイヤーを魅了し続けてきた「American Vintage」がまったく新しいコンセプトのもと生まれ変わることとなった。年代ごとのTelecaster、Stratocaster、そしてJaguar、Jazzmaster、8モデルがラインナップ。一部のモデルはレフトハンドモデルも用意する。
現行モデルの単なるアップグレードにとどまらず、生産工程のすべてを見直すという挑戦。それは、各年代のギターを集め、ボディ、ネック等の形状はもちろんのこと、ネジ1本の細部にわたるまでの検証することから始まった。より本物に近いパーツを製作するため、50年代の工具をレストア。スペックやサウンドに、それぞれの年式を反映したピックアップを開発。ネックシェイプやエッジも精密に採寸し、各年代の特徴を忠実に再現。スタンダード/カスタム・カラーのフィニッシュについても見直されている。
原点を見つめ直すと共に、新たな歴史を切り開くAll New American Vintageシリーズ。あの興奮と熱狂の時代を鮮やかに蘇らせる。10月中旬より順次出荷予定。各モデルの概要は以下のとおり。
●American Vintage '52 Telecaster
●American Vintage '52 Telecaster Left-Handed
その大きなグリップのメイプル・ネックで有名な1952 Telecaseter。1982年にAmerican Vintageシリーズとしてリイシューされて以来30年間、絶大な支持を得てきたモデル。エッジにたっぷりと丸みを持たせた分厚い1ピース・メイプル・ネックは、'52 Telecasterの代名詞とも言えるもの。明るめのバタースコッチ・ブロンド・フィニッシュも、新しい塗装工程によって非常に薄い仕上がり。1stポジションの演奏が快適なように成形されたヘッドとネックの付け根、“バレル・ノブ”と呼ばれる丸型のスイッチ・ノブ、トップがドーム状のコントトール・ノブなど、52年当時の仕様を見事に再現している。レフトハンドモデルも同価格でラインナップ。
カラー:Butterscotch Blonde
価格:294,000円
●American Vintage '56 Stratocaster
●American Vintage '56 Stratocaster Left-Handed
1956年は「ストラトキャスター」というギターが、まだ“新しい楽器”だった時代だ。54年の誕生以来、分厚く丸みを帯びていたネックシェイプが、徐々に三角になり始めるのがこの時期。まだ丸みを残した三角のネックは、後に「ソフトVシェイプ」と呼ばれ、多くのギタリストから称賛され、愛されることとなる。エッジも丸く処理され、独特でありながらも握り心地の良いネックシェイプ。ボディ材もアッシュからアルダーに切り替わった時期でもある(ブロンド・フィニッシュには引き続きアッシュを使用。本モデルでも、White Blondeにはアッシュが使用されている)。深めに施されたコンター加工も、この時期の特徴だ。また、同じくこの時期に採用され始めた羽根型のストリングス・ガイドや、アルニコ3のピックアップなども忠実に反映し、56年当時のストラトキャスターを現代に蘇らせている。レフトハンドモデル(カラーは2 Color Sunburstのみ)もラインナップ。
カラー:Aged White Blonde、2-Color Sunburst、Black(Left-Handedは2-Color Sunburst)
価格:312,900円
●American Vintage '58 Telecaster
1958年は、テレキャスターにとって重要な年だったと言えるだろう。FENDERギター全般に言えることだが、この時期から薄いネック・シェイプが採用され始める。50年代前半より薄く、とはいえ60年代より若干厚い、独特なネックシェイプとなっている。58年初期モデルを反映させた本モデルには、American Vintage Telecaster初となるスチール製のバレル(円筒状)サドルを採用。特有のTWANGサウンドを響かせる。また、弦をボディ裏から通す仕様が採用されている(58年後期から短期間、ボディ裏を通さずに弦を張る”トップローディング”が採用されることになる)。その他にも軽量のアッシュ・ボディや、当時のスペック/サウンドを反映したピックアップなど、58年当時のテレキャスターを見事に蘇らせたモデル。
カラー:Aged White Blonde、2 Color Sunburst
価格:294,000円
●American Vintage '59 Stratocaster
1959年は、ストラトキャスターが大きく飛躍した重要な年。スリムなネックにローズウッドの指板、3plyのピックガードが登場した記念すべき年だ。このAmerican Vintage '59 Stratocasterは、重要な転換点とも言える1959年の初期モデルと後期モデルの2バージョンがラインナップ。初期モデルにはメイプルの指板、8点止めの1plyピックガードが採用され、後期モデルにはスラブの(ネックとの接着面が平らな)ダーク・ローズウッド指板、10点止めの3plyミント・グリーン・ピックガードが採用されている。この時期の特徴と言えるスリムなDシェイプのメイプルネック、軽量なアルダー材を使用したボディなどは、両モデル共通のスペック。
カラー:3 Color Sunburst、Black、Faded Sonic Blue(以上ローズウッド)、3 Color Sunburst(メイプル)
価格:312,900円
●American Vintage '64 Telecaster
●American Vintage '64 Telecaster Left-Handed
ポピュラー音楽にとって記念すべき1964年は、テレキャスターにとっても重要な年だった。50年代や60年代初期に見られる厚めのネックに取って代わり、より薄く、エッジに丸みのある“C-シェイプ”が採用されていた。また、ラウンド貼りのローズウッドには、わずかに大きめのドット・ポジション・マークが施されている。そして、12フレットにおけるポジション・マークの位置も特徴の一つ。その他、軽量のアルダー・ボディ(White Blondeはアッシュ)や、スチール製のスパイラル(ねじ状)サドル、当時のスペック/サウンドを反映したピックアップなど、64年当時のテレキャスターを見事に蘇らせている。レフトハンドモデル(3 Color Sunburstのみ)もラインナップ。
カラー:3 Color Sunburst、Aged White Blonde、Lake Placid Blue(Left-Handedは3 Color Sunburst)
価格:294,000円
●American Vintage '65 Stratocaster
●American Vintage '65 Stratocaster Left-Handed
1965年、ストラトキャスターは不動の地位を獲得していた。 その時代を反映させた本モデルには、American Vintage Stratocasterとしては初となるラウンド・ラミネイトの(ネックとの接着面が曲面の)ダーク・ローズウッド指板を採用、ヘッドには、この時代を象徴する”トラジション・ロゴ”が。その他、大きめのパール・ドット・ポジション・マークや、11点止めの3plyピックガード、エナメルカバーが施されたピックアップ・ワイアーなども、この時期の特徴と言えるだろう。その他、軽量のアルダーボディやプラスチック・パーツなど、65年当時のストラトキャスターを見事に蘇らせている。レフトハンドモデル(3 Color Sunburstのみ)も用意される。
カラー:3-Color Sunburst、Olympic White、Dakota Red(Left-Handedは3 Color Sunburst)
価格:312,900円
●American Vintage '65 Jaguar
1965年は、ジャガーの歴史において特筆すべき年と言えるだろう。サーフ・ミュージックとパンク・ロックの狭間で、ジャガーというギターが独特の存在感を徐々に放ち始める。オルタナティヴな精神を持ち合わせたいくつかのギタリストが、その風変わりなルックスや存在感に共鳴し、手に取るようになっていったのだ。American Vintage '65 Jaguarでは、ドット・ポジション・マークが施されたラウンド・ラミネイトのローズウッド指板。そしてバインディング、トラジション・ロゴなど、この時代を象徴する仕様が再現されている。誕生から3年が経ち、オルタナティヴな歴史を歩み始める黎明期のジャガーが現代に蘇る。
カラー:3 Color Sunburst、Candy Apple Red
価格:323,400円
●American Vintage '65 Jazzmaster
1965年、ポピュラー音楽にとっても、ジャズマスターにとっても、ひとつの転換期だったと言えるだろう。リヴァーブをたっぷりと効かせたサーフ・ミュージックの季節も終わりかけの時期、ジャズマスターは“オルタナティヴ”という新しいジェネレーションに向かって歩み始める。常識を打ち破るギタリストたちが次々とジャズマスターを手にし、のちにオルタナティヴ・シーンでは必要不可欠な存在感を放つことになる。このAmerican Vintage '65 Jazzmasterは、ドット・ポジション・マークが施されたラウンド・ラミネイトのローズウッド指板。そしてバインディング、トラジション・ロゴ、“witch hat”と呼ばれるコントロール・ノブなど、その時代の特徴を忠実にとらえている。
カラー:3 Color Sunburst、Aztec Gold
価格:312,900円
◆American Vintage '52 Telecaster 製品詳細ページ
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