アジアで最も美しいサックスプレイヤー・小林香織が初セルフプロデュース・アルバム
2010年に台湾から投稿されたYouTubeのライヴ映像が460万再生を突破。タイのサックス・ソサエティからは、2012年1月20日に「アジアで最も美しいサックス・プレイヤー」(The Most Beautiful Saxophonist in Asia)を受賞したばかり。まさにアジアが認めた美人過ぎるサックスプレイヤーの小林香織が、ニューアルバム『SEVENth』を2月1日にリリースした。
◆小林香織 画像、台湾でのライヴ映像
今回のアルバムでは、彼女自身が初めてプロデュースワークも担当。都会的で洗練されたヴィヴィッドなオリジナル曲のほか、ラテン・アレンジで演奏したショパンの「ノクターン」やガールドロックバンド「ブラック・ベリーズ」による「哀愁のヨーロッパ」などが収録されている。
なお、同アルバムも日本だけでなく、アジア各国でほぼ同時に発売される。
【ツアー情報】
小林香織『SEVENth』リリースパーティー
2月13日 東京目黒ブルースアレイジャパン
2月23日 名古屋ブルーノート
3月01日 ビルボードライブ大阪
◆小林香織 オフィシャルサイト
◆小林香織 レーベルサイト