80sが熱い、リメイクが熱い、映画ソングが激熱い
2009年ファッション業界から巻き起こった80sブームはますますの熱を帯びており、映画の世界でも80sの名作・ヒット作をリメイクした“ネオ80sムービー”が非常に熱い。『タイタンの戦い』(1981年)を皮切りに『ベスト・キッド』(1984年)、『エルム街の悪夢(1984年)、『プレデター』(1987年)、『特攻野郎Aチーム』(1984年)、『トロン』(1982年)…と各リメイク作が続々公開されている。
他にも、『ウォール街』(1987年)、『遊星からの物体X』(1982年)、『ロボコップ』(1987年)、『ゴーストバスターズ』(1984年)など、さらなるリメイク・続編の制作・公開が予定されている。高度成長期の中、エンターテイメントも急成長を遂げるその勢いがエキサイティングだった80年代、果て無き夢を語り、いつしか夢が現実のものとなり、表現方法も豊かになって、文化と文明が両輪となって世の中を牽引していた時代でもあった。
そんな80sブームの中で、洋画メジャー5社(ソニー・ピクチャーズ/ワーナー・ブラザース/ジェネオン・ユニバーサル/20世紀フォックス/パラマウント)とコラボレーションする形で、『ナンバーワン・エイティーズ ムービー・ヒッツ』なるコンピレーションアルバムが登場となる。
8月4日にリリースとなるこの『ナンバーワン・エイティーズ ムービー・ヒッツ』は、1980年代に日本で大ヒットを記録した映画の主題歌/メイン・テーマを厳選したもの。『愛は吐息のように~トップガン・愛のテーマ』『フラッシュダンス』『愛と青春の旅立ち』といった、アカデミー賞最優秀主題歌賞を受賞した5曲の他、『フットルース』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『グーニーズ』『ネバーエンディング・ストーリー』『スタンド・バイ・ミー』『ストリート・オブ・ファイヤー』『ゴースト ニューヨークの幻』から、『復活の日』『里見八犬伝』などの邦画まで、全32曲がCD2枚組に収録、まさに史上最強の80s映画音楽コンピレーションCDとなっている。
CDの発売にあわせ、「あの頃アツくなった80sムービー厳選80本!」と銘打った映画DVDキャンペーンもスタートとなっている。
『ナンバーワン・エイティーズ ?ムービー・ヒッツ-』
2010年8月4日発売
SICP2332-3 /¥3,150(税込)/CD2枚組全32曲収録
~80年代。映画も、君も僕も無敵だった。眩しい思い出を彩る名曲の数々を厳選した、史上最強の80s MOVIE HITS!その時、あなたは誰と一緒でしたか?~
DISC1
1.フットルース/ケニー・ロギンス『フットルース』より
2.グーニーズはグッド・イナフ/シンディ・ローパー『グーニーズ』より
3.パワー・オブ・ラヴ/ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース『バック・トゥ・ザ・フューチャー』より
4.007美しき獲物たち/デュラン・デュラン『007美しき獲物たち』より
5.デンジャー・ゾーン/ケニー・ロギンス『トップガン』より
6.アイ・オブ・ザ・タイガー/サバイバー『ロッキー3』より
7.イン・ディス・カントリー(明日への勝利)/ロビン・ザンダー『オーバー・ザ・トップ』より
8.ゴーストバスターズ/レイ・パーカーJr.『ゴーストバスターズ』より
9.今夜は青春/ファイヤー・インク『ストリート・オブ・ファイヤー』より
10.ネバーエンディング・ストーリーのテーマ/リマール『ネバーエンディング・ストーリー』より
11.里見八犬伝/ジョン・オバニオン『里見八犬伝』より
12.ゲット・タフ/ビリー・オーシャン『ナイルの宝石』より
13.バーニング・ハート/サバイバー『ロッキー4』より
14.セイ・ユー、セイ・ミー/ライオネル・リッチー『ホワイト・ナイツ白夜』より
15.スタンド・バイ・ミー/ベン・E.キング『スタンド・バイ・ミー』より
16.コブラのテーマ~アメリカズ・サン/ジョン・キャファティー&ザ・ビーバー・ブラウン・バンド『コブラ』より
DISC2
1.愛は吐息のように/ベルリン『トップガン』より
2.プリティ・イン・ピンク/サイケデリック・ファーズ『プリティ・イン・ピンク恋人たちの街角』より
3.愛はとまらない/スターシップ『マネキン』より
4.ベスト・キッド~ザ・モーメント・オブ・トゥルース/サバイバー『ベスト・キッド』より
5.タイム・オブ・マイ・ライフ/ビル・メドレー&ジェニファー・ウォーンズ『ダーティ・ダンシング』より
6.冬の散歩道/バングルス『レス・ザン・ゼロ』より
7.オー、プリティ・ウーマン/ロイ・オービソン『プリティ・ウーマン』より
8.アンチェインド・メロディー/ライチャス・ブラザース『ゴーストニューヨークの幻』より
9.ハートビート/ドン・ジョンソン『マイアミ・バイス(TV)』より
10.フラッシュダンス…ホワット・ア・フィーリング/アイリーン・キャラ『フラッシュダンス』より
11.ヒーロー/ボニー・タイラー『フットルース』より
12.ユー・アー・ラヴ/ジャニス・イアン『復活の日』より
13.愛と青春の旅立ち/ジョー・コッカー&ジェニファー・ウォーンズ『愛と青春の旅立ち』より
14.ココモ/ザ・ビーチ・ボーイズ『カクテル』より
15.ステイ・ウィズ・ミー/ピーター・セテラ『竹取物語』より
16.レット・イット・スノウ/ヴォーン・モンロー『ダイ・ハード』より
◆“80sSTREET”キャンペーン・オフィシャルサイト
他にも、『ウォール街』(1987年)、『遊星からの物体X』(1982年)、『ロボコップ』(1987年)、『ゴーストバスターズ』(1984年)など、さらなるリメイク・続編の制作・公開が予定されている。高度成長期の中、エンターテイメントも急成長を遂げるその勢いがエキサイティングだった80年代、果て無き夢を語り、いつしか夢が現実のものとなり、表現方法も豊かになって、文化と文明が両輪となって世の中を牽引していた時代でもあった。
そんな80sブームの中で、洋画メジャー5社(ソニー・ピクチャーズ/ワーナー・ブラザース/ジェネオン・ユニバーサル/20世紀フォックス/パラマウント)とコラボレーションする形で、『ナンバーワン・エイティーズ ムービー・ヒッツ』なるコンピレーションアルバムが登場となる。
8月4日にリリースとなるこの『ナンバーワン・エイティーズ ムービー・ヒッツ』は、1980年代に日本で大ヒットを記録した映画の主題歌/メイン・テーマを厳選したもの。『愛は吐息のように~トップガン・愛のテーマ』『フラッシュダンス』『愛と青春の旅立ち』といった、アカデミー賞最優秀主題歌賞を受賞した5曲の他、『フットルース』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『グーニーズ』『ネバーエンディング・ストーリー』『スタンド・バイ・ミー』『ストリート・オブ・ファイヤー』『ゴースト ニューヨークの幻』から、『復活の日』『里見八犬伝』などの邦画まで、全32曲がCD2枚組に収録、まさに史上最強の80s映画音楽コンピレーションCDとなっている。
CDの発売にあわせ、「あの頃アツくなった80sムービー厳選80本!」と銘打った映画DVDキャンペーンもスタートとなっている。
『ナンバーワン・エイティーズ ?ムービー・ヒッツ-』
2010年8月4日発売
SICP2332-3 /¥3,150(税込)/CD2枚組全32曲収録
~80年代。映画も、君も僕も無敵だった。眩しい思い出を彩る名曲の数々を厳選した、史上最強の80s MOVIE HITS!その時、あなたは誰と一緒でしたか?~
DISC1
1.フットルース/ケニー・ロギンス『フットルース』より
2.グーニーズはグッド・イナフ/シンディ・ローパー『グーニーズ』より
3.パワー・オブ・ラヴ/ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース『バック・トゥ・ザ・フューチャー』より
4.007美しき獲物たち/デュラン・デュラン『007美しき獲物たち』より
5.デンジャー・ゾーン/ケニー・ロギンス『トップガン』より
6.アイ・オブ・ザ・タイガー/サバイバー『ロッキー3』より
7.イン・ディス・カントリー(明日への勝利)/ロビン・ザンダー『オーバー・ザ・トップ』より
8.ゴーストバスターズ/レイ・パーカーJr.『ゴーストバスターズ』より
9.今夜は青春/ファイヤー・インク『ストリート・オブ・ファイヤー』より
10.ネバーエンディング・ストーリーのテーマ/リマール『ネバーエンディング・ストーリー』より
11.里見八犬伝/ジョン・オバニオン『里見八犬伝』より
12.ゲット・タフ/ビリー・オーシャン『ナイルの宝石』より
13.バーニング・ハート/サバイバー『ロッキー4』より
14.セイ・ユー、セイ・ミー/ライオネル・リッチー『ホワイト・ナイツ白夜』より
15.スタンド・バイ・ミー/ベン・E.キング『スタンド・バイ・ミー』より
16.コブラのテーマ~アメリカズ・サン/ジョン・キャファティー&ザ・ビーバー・ブラウン・バンド『コブラ』より
DISC2
1.愛は吐息のように/ベルリン『トップガン』より
2.プリティ・イン・ピンク/サイケデリック・ファーズ『プリティ・イン・ピンク恋人たちの街角』より
3.愛はとまらない/スターシップ『マネキン』より
4.ベスト・キッド~ザ・モーメント・オブ・トゥルース/サバイバー『ベスト・キッド』より
5.タイム・オブ・マイ・ライフ/ビル・メドレー&ジェニファー・ウォーンズ『ダーティ・ダンシング』より
6.冬の散歩道/バングルス『レス・ザン・ゼロ』より
7.オー、プリティ・ウーマン/ロイ・オービソン『プリティ・ウーマン』より
8.アンチェインド・メロディー/ライチャス・ブラザース『ゴーストニューヨークの幻』より
9.ハートビート/ドン・ジョンソン『マイアミ・バイス(TV)』より
10.フラッシュダンス…ホワット・ア・フィーリング/アイリーン・キャラ『フラッシュダンス』より
11.ヒーロー/ボニー・タイラー『フットルース』より
12.ユー・アー・ラヴ/ジャニス・イアン『復活の日』より
13.愛と青春の旅立ち/ジョー・コッカー&ジェニファー・ウォーンズ『愛と青春の旅立ち』より
14.ココモ/ザ・ビーチ・ボーイズ『カクテル』より
15.ステイ・ウィズ・ミー/ピーター・セテラ『竹取物語』より
16.レット・イット・スノウ/ヴォーン・モンロー『ダイ・ハード』より
◆“80sSTREET”キャンペーン・オフィシャルサイト
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