BARBEE BOYS、21年ぶりの武道館で全25曲熱唱

ポスト

3月7日、BARBEE BOYSが1989年5月以来21年ぶりとなる武道館公演を行なった。

2008年4月のテレビ番組での一夜限りの復活に端を発し、デビュー25周年を記念した各種映像作品のリリースに続いて、2009年2月には全国ツアーも敢行。その動向に注目が集まる中で発表されたこの武道館公演を含むツアー<Bcc:from BARBEE BOYS AD2010>は、KONTA(Vo、Sax)による「これを見逃すとあなたは、一生後悔するかもしれない」というコメントに反応したファンを中心に5公演すべてがソールド・アウト。ツアー・ファイナルとなったこの日の武道館公演は、追加席が発売され1万人の超満員で行なわれた。

待ちきれないファンの手拍子で包まれた武道館は、客電が落ちるとアリーナから2階席後ろまでオーディエンスはオールスタンディング、大歓声の中で21年ぶりの武道館公演がスタートした。

「もォやだ!」で会場の温度を一気に引き上げ、「会えて嬉しいぜ!何年振りだ?戻ってきたぜ!」とKONTAが会場を煽り、続く「Na Na Na」をパフォーマンス。恋愛における男女のすれ違いを描いた楽曲の世界観そのまま、MCでもKONTAと杏子の二人は会話することなくステージが進んでいった。

中盤戦では、会場には熱気が渦巻く中「ノーマジーン」「女ぎつねon the Run」「目を閉じておいでよ」大ヒット曲を披露しオーディエンスを盛り上げた。「今日でツアーが最終日だと思うと…嫌だなぁ…。もっともっといきたいですか?」との杏子の問いかけに、会場は拳を突き上げた。

「C'm'on Let's go!」「負けるもんか」でいよいよ終盤戦に突入、声を上げる人、拳を突き上げる人、踊る人、それぞれがメンバーとその瞬間を楽しみながらも熱いステージは続き「チャンス到来」で本編は終了した。ダブルアンコールを含め、2時間以上のパフォーマンスで24曲を演奏。それでも、興奮冷めやらないオーディエンスは、席を離れることなく更なるアンコールを求め続け、ファンの声に押される形で、再度メンバーがステージに登場。彼らのデビュー曲「暗闇でDANCE」をトリプルアンコール曲として披露した。

ストールを操りステージ狭しとくるくる廻る杏子のセクシーなパフォーマンス、いまみちともたかのギターソロ、KONTAのソプラノ・サックス、エンリケのベース・ソロ、KOISOのタイトなドラム…、BARBEE BOYSの日本武道館公演は幕を閉じた。この模様は、5月1日(土)夜7:00 WOWOWにて放送となる。お見逃しなく。

撮影:三浦憲治

<Bcc:from BARBEE BOYS AD2010>
日本武道館
1.もォやだ!
2.Na Na Na
3.プリティドール
4.泣いたままでlisten to me
5.はちあわせのメッカ
6.三日月の憂鬱
7.a nine days' wonder
8.chibi
9.打ち上げ花火
Enrique solo
10.ノーマジーン
11.STOP !
12.ダメージ
13.女ぎつねon the Run
14.目を閉じておいでよ
15.ラサーラ
16.C'm'on Let's go!
17.負けるもんか
18.マイティウーマン
19.翔んでみせろ
20.チャンス到来
ENCORE
21.Dearわがままエイリアン
22.わぁい わぁい わい
DOUBLE ENCORE
23.CRAZY BLUES
24.なんだったんだ?7DAYS
TRIPLE ENCORE
25.暗闇でDANCE
この記事をポスト

この記事の関連情報

TREND BOX

編集部おすすめ