アンダーワールドのカール・ハイド、ブンブンサテライツに「ディナーに招待してくれ」
「いつかお会いして、ゆっくりお話してみたいです。」
――Fantastic Plastic Machine:田中知之
「「UMBRA」に入ってるCHUCK Dをフィーチャリングした“Your Realitys' A Fantasy But Your Fantasy Is Killing Me"という曲。実はあの曲を聴いて、オレンジレンジの初めてのオリジナル曲を作ったんです。「OUT LOUD」も何回聴いたかわからない。高校に行く時に、おかんの車で何回聴いたかわからないくらい聴きました(笑)。ブレイクビーツとかジャズとかを教えてくれたのもBOOM BOOM SATELLITESだったし。だから、自分の原点です。もちろん今も凄くカッコいいし、勉強させてもらってます。あと、中野さんの人柄も好きです(笑)。」
――ORANGE RANGE:NAOTO
「最初に見たライブは確か2004年のRising fesでした。まだ高校生だった私は、当時BluesやSoul musicばかり聴いていて、はじめて彼らのライブを見て衝撃を受けたのを覚えてます
音圧とツェッペリンのような空に届きそうな声とサウンド。地面が揺れてる感じ。とっても興奮した日でした。それからの大ファン!黙々と音楽を止めず発信するステージに毎回ストレスを発散しに行っています。大好きなバンドBoom Boom Satellites!これからも応援してます。」
――福原美穂
「世界中どころか宇宙中で例を見ない音だ。プロディジーやケミカル・ブラザーズに比べても劣るどころか煙にまくような印象さえ与えた。」
――イギリス音楽誌:NME
「日本でのブンブンの立ち位置を一言で表すとしたら、「孤高」以外の言葉は思い浮かびません。決して馴れ合わず、常に世界に向けてレベルミュージックを鳴らし続ける姿勢に、俺はいつも勇気をもらっています。川島さん、いつかおんなじ穴を穿つ同志になりたいです。ブンブンの旗高く掲げて、思いっきり振り回しちゃってください!」
――the HIATUS:細美武士
「ダンスミュージックとしてロックミュージックとして、ジャンルを超え国境を越え、フロアを揺らしオーディエンスをひとつにするあのカタルシスは、ブンブンサテライツだけのものです。」
――ストレイテナー:ホリエアツシ
「1990年代はR&SでもレーベルメイトだったBBS。社長のレナートが彼らとサインすべきかと相談してきた時、Yes!と即答した覚えがある。ボクの曲「Echo Exit」のリミックスや彼ら自身の12"「Joyride」はいまだにフェイバリットだ。いつもDJバッグに入っている。」
――KEN ISHII
「ベスト発売とのこと、1ファンとしてとても楽しみです!最小限のウワモノで延々と構成を作っていくアブストラクトな感じが印象的な“ON THE PAINTED DESERT"(これが1998年当時に作られている事は本当に凄い)、BBSの中で初めて歌モノらしさを出した感じがする“SOLILIQUY"、ライヴでもおなじみの“DRESS LIKE AN ANGEL"(実はドラムが左右にいるというかなり実験的なミックス)…個人的にも好きな曲がたくさん入ってます。ヤバいとかそういう単語であんまり言いたくないんですけど、ヤバいです。ファンとしては Garbageの“Push It"やJosh Winkの“Simple man"、国内でもDragonAshやSMAPまでも手広くリミックスをされているので、それらを集めたベスト的なCDも出して欲しいです。ぜひよろしくお願い致します。」
――SUPERCELL
「ブンブンいきますね。やりますね。流石です。」
――石野卓球
「“Joyride(BBS Remix)"で衝撃を受けてからよく聴いています!“Kick It Out"はマッシュアップまで(勝手に)作ってプレイしています!常に刺激をいただいています!カッコいいブンサテに憧れています!」
――RYUKYUDISKO:廣山哲史
「R&Sからリリースしていた時から好きでよく聴いています。そのころは僕はまだ学生だったのですが、今ではフェスやイベントなどでブンブンサテライツさんと共演できることを嬉しく思います。そして、初のベスト盤もとても楽しみにしています。」
――RYUKYUDISKO:廣山陽介
「初めて聴いた時、これが日本人の音楽である喜びと嫉妬を感じました。10年以上、シーンの先端を走り続けている事に敬意を表します。BOOM BOOM SATELLITESの音楽の軌跡にビールを搾げ、これからもクラブで踊りまくります。」
――the telephones:石毛 輝
「あれは何年位前だろうか、車の中で衝撃を受けたサウンド。ブンブンサテライツという名のアーティストを知り、CDを購入して更に驚いた。日本人とは思わなかった。其が俺とブンブンサテライツの出逢い。遡って聞くと時代によってサウンドが違うんだ。常に世界標準で、聴衆を飽きさせないんだ。」
――SOIL&"PIMP"SESSIONS:タブゾンビ
『19972007』
2010年1月27日発売
【初回盤 】CD(2枚組み)+DVD
SRCP 417~9 ¥3,800(tax in)
※購入者特典LIVE応募要項フライヤー封入
※スペシャルステッカー封入
※[DVD 収録内容]MUSIC VIDEO 9曲、フェスティバル、Tour映像6曲 収録
【通常盤】CD(2枚組み)
SRCP 420~1 ¥3,100(tax in)
※初仕様のみロゴ・ワイドキャップステッカー付
◆ブンブンサテライツ オフィシャルサイト
◆amazon ブンブンサテライツ特設ページ
――Fantastic Plastic Machine:田中知之
「「UMBRA」に入ってるCHUCK Dをフィーチャリングした“Your Realitys' A Fantasy But Your Fantasy Is Killing Me"という曲。実はあの曲を聴いて、オレンジレンジの初めてのオリジナル曲を作ったんです。「OUT LOUD」も何回聴いたかわからない。高校に行く時に、おかんの車で何回聴いたかわからないくらい聴きました(笑)。ブレイクビーツとかジャズとかを教えてくれたのもBOOM BOOM SATELLITESだったし。だから、自分の原点です。もちろん今も凄くカッコいいし、勉強させてもらってます。あと、中野さんの人柄も好きです(笑)。」
――ORANGE RANGE:NAOTO
「最初に見たライブは確か2004年のRising fesでした。まだ高校生だった私は、当時BluesやSoul musicばかり聴いていて、はじめて彼らのライブを見て衝撃を受けたのを覚えてます
音圧とツェッペリンのような空に届きそうな声とサウンド。地面が揺れてる感じ。とっても興奮した日でした。それからの大ファン!黙々と音楽を止めず発信するステージに毎回ストレスを発散しに行っています。大好きなバンドBoom Boom Satellites!これからも応援してます。」
――福原美穂
「世界中どころか宇宙中で例を見ない音だ。プロディジーやケミカル・ブラザーズに比べても劣るどころか煙にまくような印象さえ与えた。」
――イギリス音楽誌:NME
「日本でのブンブンの立ち位置を一言で表すとしたら、「孤高」以外の言葉は思い浮かびません。決して馴れ合わず、常に世界に向けてレベルミュージックを鳴らし続ける姿勢に、俺はいつも勇気をもらっています。川島さん、いつかおんなじ穴を穿つ同志になりたいです。ブンブンの旗高く掲げて、思いっきり振り回しちゃってください!」
――the HIATUS:細美武士
「ダンスミュージックとしてロックミュージックとして、ジャンルを超え国境を越え、フロアを揺らしオーディエンスをひとつにするあのカタルシスは、ブンブンサテライツだけのものです。」
――ストレイテナー:ホリエアツシ
「1990年代はR&SでもレーベルメイトだったBBS。社長のレナートが彼らとサインすべきかと相談してきた時、Yes!と即答した覚えがある。ボクの曲「Echo Exit」のリミックスや彼ら自身の12"「Joyride」はいまだにフェイバリットだ。いつもDJバッグに入っている。」
――KEN ISHII
「ベスト発売とのこと、1ファンとしてとても楽しみです!最小限のウワモノで延々と構成を作っていくアブストラクトな感じが印象的な“ON THE PAINTED DESERT"(これが1998年当時に作られている事は本当に凄い)、BBSの中で初めて歌モノらしさを出した感じがする“SOLILIQUY"、ライヴでもおなじみの“DRESS LIKE AN ANGEL"(実はドラムが左右にいるというかなり実験的なミックス)…個人的にも好きな曲がたくさん入ってます。ヤバいとかそういう単語であんまり言いたくないんですけど、ヤバいです。ファンとしては Garbageの“Push It"やJosh Winkの“Simple man"、国内でもDragonAshやSMAPまでも手広くリミックスをされているので、それらを集めたベスト的なCDも出して欲しいです。ぜひよろしくお願い致します。」
――SUPERCELL
「ブンブンいきますね。やりますね。流石です。」
――石野卓球
「“Joyride(BBS Remix)"で衝撃を受けてからよく聴いています!“Kick It Out"はマッシュアップまで(勝手に)作ってプレイしています!常に刺激をいただいています!カッコいいブンサテに憧れています!」
――RYUKYUDISKO:廣山哲史
「R&Sからリリースしていた時から好きでよく聴いています。そのころは僕はまだ学生だったのですが、今ではフェスやイベントなどでブンブンサテライツさんと共演できることを嬉しく思います。そして、初のベスト盤もとても楽しみにしています。」
――RYUKYUDISKO:廣山陽介
「初めて聴いた時、これが日本人の音楽である喜びと嫉妬を感じました。10年以上、シーンの先端を走り続けている事に敬意を表します。BOOM BOOM SATELLITESの音楽の軌跡にビールを搾げ、これからもクラブで踊りまくります。」
――the telephones:石毛 輝
「あれは何年位前だろうか、車の中で衝撃を受けたサウンド。ブンブンサテライツという名のアーティストを知り、CDを購入して更に驚いた。日本人とは思わなかった。其が俺とブンブンサテライツの出逢い。遡って聞くと時代によってサウンドが違うんだ。常に世界標準で、聴衆を飽きさせないんだ。」
――SOIL&"PIMP"SESSIONS:タブゾンビ
『19972007』
2010年1月27日発売
【初回盤 】CD(2枚組み)+DVD
SRCP 417~9 ¥3,800(tax in)
※購入者特典LIVE応募要項フライヤー封入
※スペシャルステッカー封入
※[DVD 収録内容]MUSIC VIDEO 9曲、フェスティバル、Tour映像6曲 収録
【通常盤】CD(2枚組み)
SRCP 420~1 ¥3,100(tax in)
※初仕様のみロゴ・ワイドキャップステッカー付
◆ブンブンサテライツ オフィシャルサイト
◆amazon ブンブンサテライツ特設ページ
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