下川みくに10周年ライヴは、チェキッ娘とアニソン界の異種感動競演
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下川にとって「はじまり」となったアイドルユニット、チェキッ娘のメンバーだった上田愛美、久志麻理奈ほか5人が登場、これまでにTV番組やライヴを通して親交を深めたアニソン界の重鎮、影山ヒロノブ、奥井雅美、遠藤正明もステージを彩り、下川みくにと青春ソングカバーユニットNapsaQを組んでいた伊藤多賀之もスペシャルゲストとして参加するという、アイドル界とアニメ界を縦断した前代未聞の異種格闘技的ライヴとなった。
◆下川みくに10周年ライヴは、チェキッ娘とアニソン界の異種感動競演 ~写真編~
10周年記念オリジナルアルバム『Heavenly』を3月18日にリリースしたばかりの下川みくには、穏やかな日曜日の午後、あたたかい空気に包まれて<MIKUNI SHIMOKAWA 10th Anniversary Live 2009 皆さんこれからもよろ祝!>をスタートさせた。前半はニューアルバムに収録の楽曲を中心にパフォーマンス。アジアツアーでの圧倒的な人気をもとに得た経験と自信は、ここでも説得力のある歌声でオーディエンスを魅了。「tomorrow」「Naked」といった定番の楽曲や、中国をはじめアジア圏では大人気の楽曲をカバーした「ねずみは米がすき」、それに“生まれてきてくれてありがとう”というメッセージで話題を呼んだ「手紙」などを披露した。
続いてのゲストコーナーでは、伊藤多賀之を迎えてカバー曲「想い出がいっぱい」、奥井雅美を迎えての「KOHAKU」、遠藤正明を迎えてカバー曲「ゆずれない願い」、そして影山ヒロノブを迎えてカバー曲「夢光年」を次々に披露。終盤にかけては代表曲であり、アジアでの下川ブームの火付け役となった「それが愛でしょう」「南風」を熱唱。客席は興奮のるつぼと化した。
本編最後には、最近の下川みくにのライヴでは定番となった「もう一度君に会いたい」を、客席と涙涙の大合唱。この曲は、芸能界を離れ連絡が取れなくなっていた元チェキッ娘の親友にあてて書かれた曲で、偶然にこの曲を聴いた親友と再会する事が出来たというエピソードを持った曲。そしてアンコールでは、いよいよ、元チェキッ娘メンバーが登場。7人で「はじまり」を当時の振り付けそのままに熱唱。また、この夏チェキッ娘が一夜限りの再結成を行なう事も発表され、会場は大声援に包まれた。
最後は、最新シングル「蕾~tsubomi~」、そしてダブルアンコールとして、ゲスト全員がラインナップして下川みくにのデビューシングル「Believer~旅立ちの歌~」を大合唱。カーテンコールでは、サプライズでファンの間ではよく知られている下川母も登場し、花束を手渡されて涙ぐむ場面も。大満足の一夜は最高の笑みと感動に包まれて終了したが、下川みくにの10周年プロジェクトはまだまだこれからだ。
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